2008/08/01国内男子 海風に苦戦!首位は2アンダーの谷口と原口。石川遼も・・・ 、ドンファン(韓国)、葉偉志(台湾)の3人がつけ、さらに1打差の通算イーブンンパーの6位タイには額賀辰徳、宮本勝昌、貞方章男の3人がつける展開となっている。 イーブンパーの10位タイからスタートした
2004/11/11国内男子 ダレン・クラークなど招待選手が上々のスタート!! 順調にスコアを伸ばしている。 首位と1打差の2位には、逆転で賞金王の座を狙う谷口徹、今シーズン復活の優勝を果たしたか加瀬秀樹や川原希、葉偉志の4人が並んでいる。さらに1打差の4アンダー7位には、現在賞金
2002/12/06国内男子 国内男子も来シーズンへの闘いが始まった! カントリークラブ。今年9月に「よさこい国体」で使用されたコースだ。 2日目を終了して首位は9アンダーの杉山直也。初日68、2日目67と安定して好スコアを続けている。1打差の2位には井上忠久と葉偉志の2人
2006/07/24プレーヤーズラウンジ 葉偉志(よう・いし)が「大好きな北海道」で、ツアー通算2勝目/セガサミーカップゴルフトーナメント 18歳のころにハマった釣り。 「いかに大きな獲物を釣るか」と、寝ても冷めてもそればかり考えた時期がある。 海、川、池。あらゆる穴場を探し歩いた。 前日、頭の中で絶好のポイントに、釣り針を投げ入れる瞬間を想像する。 「明日はどんな魚が釣れるだろう」と、考えただけでワクワクした。 知人に「そんな若い頃から釣りばかりやるもんじゃない」と諭されて20歳で“引退”したが、プロゴルファーになってもその姿勢は同じ。 普段の温和な表情から想像もつかない。コースでも強烈なチャレンジ精神が顔をのぞかす。 どんなにリードしようとも、攻める気持ちは失わない。2打差で迎えた13番パー5。 グリーン手前に大きく口をあける...
2018/07/03記録 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」歴代優勝者 李京勲 第7回 2011年 金庚泰 第6回 2010年 小山内護 第5回 2009年 藤田寛之 第4回 2008年 J.M.シン 第3回 2007年 谷口徹 第2回 2006年 葉偉志 第1回 2005年 林根基
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2017/11/16記録 「ANAオープンゴルフトーナメント」歴代優勝者 2006年 近藤智弘 第33回 2005年 深堀圭一郎 第32回 2004年 チャワリット・プラポール 第31回 2003年 葉偉志 第30回 2002年 尾崎将司 第29回 2001年 林根基 第
2003/09/20国内男子 来るか連覇!ジャンボが首位と3打差の2位に浮上!! バーディパットを沈めたが、後半はこれだけ。通算8アンダー2位タイで3日目を終えている。 下から追い上げるジャンボの怖さを知らない台湾の葉偉志は、2日目に首位に浮上すると順調にスコアを伸ばしていた。前半3…
2024/09/13国内男子 「ジャンボさんの庭」で 永野竜太郎の記憶に残る“輪厚×尾崎将司” 金字塔におごることなく翌年も優勝争いを演じたことにもある。葉偉志(台湾)に競り負けて2位で終えた2003年は、永野も「(地元の)熊本でテレビで見ていた」ことを覚えている。 全盛期をリアルタイムで見ていた
2002/12/10国内男子 国内男子Qスクール最終日 来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...
2006/11/28ゴルフ日本シリーズJTカップ 国内男子ツアー最終戦! 賞金王を決めた片山晋呉に期待! 国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、11月30日(木)から12月3日(日)までの4日間、東京都にある東京よみうりカントリークラブで開催される。今大会は、2006年のツアー優勝者と賞金ランク25位までの選手だけに出場権が与えられる。 昨年は、最終日にトップからスタートした今野康晴が首位を守りきり、通算11アンダーで優勝の栄冠に輝いている。果たして今年2連覇なるか!? ほかにも、先週の「カシオワールドオープン」で3位タイに入り、3年連続で国内男子ツアー賞金王を手中に収めた片山晋呉を始め、深堀圭一郎や平塚哲二ら強豪選手が数多く参戦する。 さらに、ベテランの中嶋常幸にも注目。「三井...