2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。
2002/01/24ニュース

世界で活躍する日本選手たち

、 深沢直人、坂倉俊哉、白石達哉。 40位以下の選手でも準メンバーというカテゴリーで数試合には出場可能。 シード権を保持しているのは 石垣聡志 と丸山大輔の2人。 シーズン開幕は今週オーストラリアで行わ…
2002/03/16ニュース

世界で活躍する日本選手たち

リック・ギブソン 68‐69‐73‐73 ‐5 10位 すし石垣 73‐73‐76‐72 +6 15位 白石達哉 73‐76‐74‐73 +8 53位 貞方章男 77‐70‐77‐80 +15…
2002/02/14ニュース

世界で活躍する日本選手たち

予選落ち : カットライン147(+3) 吉永智一(74-76)、高橋竜彦(72-78)、深沢直人(71-79)、 篠田宗一郎(80-71)、坂倉俊哉(74-77)、白石達哉(74-79)、館野 成
2002/04/25ニュース

世界で活躍する日本選手たち

聡史)、丸山大輔、貞方章男、高橋竜彦、白石達哉など コメント: シーズン8試合目の舞台は韓国。 7試合目のインドオープンから6週間振りの試合。 日本人選手は現在賞金ランキング27位につけている すし石垣
2002/03/07ニュース

世界で活躍する日本選手たち

地元フィリピンのフィリックス・カサス。 昨年のこの試合はアジアPGAツアーの大会ではなかった。 出場予定の日本人選手は 丸山大輔、すし石垣、谷昭範、貞方章男、高橋 竜彦、深沢尚人、坂倉俊哉、白石達哉、飯島博昭、浅野慶一、篠田宗一郎、鷲尾茂彦、館野成毅 など。
2015/08/21国内シニア

倉本昌弘が単独首位発進 1打差2位に室田淳

国内男子シニアツアー第5戦「ファンケルクラシック」が21日、静岡県の裾野カントリー倶楽部で開幕した。倉本昌弘が、初日「65」をマークして、7アンダーの単独首位発進を決めた。 首位と1打差、6アンダーの2位に今季1勝を挙げている室田淳。5アンダーの3位には加瀬秀樹、鴨林猛徳が続いている。大会3連覇を狙う羽川豊は1オーバーの38位。“愛弟子”の西山ゆかりを、キャディとして初優勝に導いた芹澤信雄は3オーバーの52位と出遅れた。...
2014/08/24国内シニア

羽川豊が混戦抜け出し大会連覇!ツアー通算3勝目

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 最終日◇裾野カンツリー倶楽部(静岡県)◇6,911ヤード(パー72)◇ 首位タイに4選手が並ぶ大混戦の最終日、昨年覇者の羽川豊が4バーディ1ボギーの「69」をマーク。通算7アンダーで混戦を抜け出し、今季初勝利を大会連覇の快挙で飾った。 同じく首位から出た高見和宏が一時は後続に3打差をつける立ち上がりで、独走かと思われたが、14番のダブルボギーで失速。中盤から一気に追い上げた羽川が15番、16番を連続バーディとし、高見をかわして逃げ切った。 首位と2打差、通算5アンダーの2位タイには高見、キム・ジョンドク(韓国)のほか、12位から出て18番でイーグルを奪う猛追...
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 大会2日目、室田淳が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして通算7アンダーに伸ばし首位堅守。3選手が首位タイに並ぶ展開から、後続に2打差リードで抜け出した。 通算5アンダーの2位には白浜育男と大山健。室田と同じく首位タイから出たブーンチュ・ルアンキット(タイ)はイーブンパーとスコアを伸ばせず後退。前年覇者の尾崎直道、グレゴリー・マイヤー(米国)と並び、通算4アンダーの4位につけた。 同じく首位タイで出た現在賞金ランクトップの崎山武志は、この日「73」...
2015/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー今季初戦 賞金王争う崎山武志、室田淳らが首位タイ発進

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 9月の「コマツオープン」以来1カ月ぶりの開催で、優勝賞金1000万円を懸けて争われる今季メジャー初戦。大会初日、現在賞金ランクトップを走る崎山武志と、同ランク2位の室田淳、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の3選手が「68」でプレーして、4アンダーで首位に並んでスタートした。 首位と1打差、3アンダー4位にはグレゴリー・マイヤー(米国)、白浜育男、東聡、大山健の4人が続いた。前年覇者の尾崎直道は室田、倉本昌弘と同組でプレーし、「70」をマーク。10番からス...