2015/07/25国内男子

「熱中症みたいな感じ」体調不良で伸び悩んだ松山英樹

精気がうかがえない。ラウンド終了後の会見で、松山は明かした。「ちょっと熱中みたいな感じで、最後までボーッとしながらのプレーだった」。起床時は平常だったというが、スタート前の練習で体に異変を覚えたと
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

炎天下でのラウンドや、猛暑のなか練習に励むゴルファーも多いことでしょう。十分な熱中対策をしていても、このような状況下では体に熱がこもり、体調不良の原因になることも。 そこで今回は、暑さでほてった体
2017/05/28米国男子

キャディが熱中症で途中交代 スピースの復調は

・グレラー氏が後半に熱中のためリタイヤし、帯同トレーナーのデーモン・ゴダード氏が突如バッグを担ぐことになった。 「ラウンドする前にマイケルはデーモンに(体調が良くないことを)話していたと思うんだけど
2018/08/24国内男子

熱中症でスタート前に点滴 石川遼は1W練習なしで完走

ていたところで、気持ち悪くなってきた」。クラブハウスで昼食をとっていた最中に症状は悪化し、救護室で医師の指示で点滴を受けた。前日に熱中にかかっていた疑いがあるという。 スタートの1番では、練習場で手
2022/08/11国内女子

安田祐香は熱中症から復帰 体重2kg減も姉妹出場を力に

、ホステス大会に向けての意気込みを語った。 2週前の「楽天スーパーレディース」は2位の好位置で迎えた第3ラウンド開始前に熱中で棄権。前週「北海道meijiカップ」も欠場した。体調も回復し、今週に入って
2012/07/04ギアニュース

熱中症対策に!サポートサプリが米国より上陸

ブロッサムはこのたび、夏のゴルフの水分補給に頼りになるサポートサプリ『elete dash(エリートダッシュ)』を発売した。 同商品は、米国では炎天下のスポーツ時や過酷な訓練をする兵士などにも愛飲されているとか。 具体的には、米国ソルトレイクの塩水湖水から抽出した成分を使用しており、好みの飲み物(500ml~1000ml)に1パック(2ml)を加えるだけで電解質(ナトリウム、マグネシウム、カリウム)を補給できるという。 また、『elete dash(エリートダッシュ)』に含まれる電解質は多くのスポーツドリンクや清涼飲料水に含まれがちな糖分やカロリーを一切含んでいないとのこと。カロリーゼロ、糖分...
2011/08/18GDOEYE

河井博大、熱中症で“恩返し”できず

国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」の会場となる小野ゴルフ倶楽部で、プロ転向後3年間お世話になっていた河井博大。大会前日には「知り合いもたくさん居ますので、恥ずかしくないプレーをしたい。お世話になってきたので恩返しをしたい」と話していたが、大会初日の14番終了後に体調不良のため途中棄権することになった。 会場内に設置された救護室にカートで搬送された河井は、点滴を2本うってもらいベッドで1時間程度の休養を取った。そして、救護室を出て「体調面の変化など詳細を話してくれた。 「自分は普段水分を多く取るタイプではないのですが、暑かったので今日は多めに取るようにしていました。ハーフターンぐらい...
2009/05/25ギアニュース

夏場のゴルフにこの1枚

水につけると冷たくなる不思議なタオルが登場。夏場のゴルフでの熱中対策に必携! ブロッサムはこの程、熱中対策に効果的なスポーツタオル『チリーパッド』に新たにピンクとライムの2色を追加。既存のブルー…
2018/07/16国内女子

猛暑続きで完走も一苦労 対策を講じる女子プロたち

の猛暑日を記録。気象庁によれば、厳しい暑さは7月下旬まで続くとみられ、引き続き熱中への警戒を呼び掛けている。 15日に閉幕した茨城県開催の女子ゴルフツアーでも、暑さが猛威を振るった。会場がある阿見町…
2018/07/20国内女子

暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」

3179人のギャラリーが来場したが、運営側は熱中を防ぐため、コース内4カ所で「クールスポット」としてミストの噴霧器を設置し、かち割り氷と塩飴を無料で配布した。 この日は葭葉ルミがアウトコースから13ホール…
2010/08/12桃子のガッツUSA

桃子、体調不良によりプロアマ戦を途中棄権

、ラウンドをすることなくパッティンググリーンでの練習のみ。同日夜の前夜祭も欠席していた。 上田は、2007年大会のプロアマ戦では熱中によりダウン。コース内で倒れ、救急車で病院へ搬送される騒ぎとなった。
2020/08/23国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月23日>

熱中の症状が悪化。最終日の朝も「少し頭痛がした」と朝に500mlの水を一気飲みし、「今日は水分を蒸発させないぞ!」と自らを鼓舞してコースに向かった。 生涯獲得賞金は3億円を突破。23歳と38日、104試合目での大台突破は、いずれも宮里藍、横峯さくらに次ぐ3番目のスピード記録だった。