2015/11/20ツアーギアトレンド コースレコードの渡邉彩香 オレンジヘッドとシャフト変更がカギ 福島県で行われている「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目。渡邉彩香が装いを新たにした1Wで、トーナメントコースレコードとなる「65」を叩き出した。 3週間前の「樋口久子 Pontaレディス
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント最終日(29日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆5629人) 韓国のリ・ハナがツアー初優勝を挙げた。クラブ
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(2日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 20歳のツアールーキー、西村優菜が6打差を逆転しツアー初優勝を挙げた。最大の
2017/10/30優勝セッティング UT投入&ウェッジ3本で安定感増 永井花奈・初優勝の相棒たち 大会名:樋口久子 三菱電機レディス 日時:2017年10月27日(金)~29日(日) 開催コース:武蔵丘GC(埼玉) 優勝者:永井花奈 最終日が荒天で中止となり、永井花奈が初優勝を挙げた。予選落ちし
2017/09/25優勝セッティング 持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア 。スイング改造により、一時的に落ちた飛距離は、「一番飛んでいた」という2015年「樋口久子 Pontaレディス」のころの平均飛距離250yd程度まで回復。「ミスと隣り合わせでも、怖がらずに攻めた」とピンを
2015/10/29ツアーギアトレンド 藤田光里、アイアンをカーボンシャフトに変更「学生のとき以来」 国内女子ツアー「樋口久子 Pontaレディス」が30日、埼玉県の武蔵丘GCで開幕する。共通ポイント「Ponta」を運営する大会特別協賛のロイヤリティ マーケティングとスポンサー契約を結ぶ藤田光里は
2021/11/02優勝セッティング 渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) 最終ホールで2打差を追いつき、プレーオフ1ホール目のスーパーイーグルで国内
2022/11/01優勝セッティング “天才少女”がたどり着いた「簡単志向」 金田久美子の11年ぶりVギア ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(30日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) 単独首位スタートの金田久美子が4バーディ、4ボギーの「72」でプレーし、通算
2022/10/04優勝セッティング スリクソン新1Wが女子ツアー3連勝 勝みなみはホテルでもパット練習 、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く大会3人目の連覇を達成して歴史に名を刻んだ。 「無理はしないでチャンスを作れるようになったというのが、去年学んだこと」。ツアートップクラスの飛距離を
2019/10/08優勝セッティング 国内メジャー2連勝を達成した畑岡奈紗の優勝セッティング 畑岡奈紗が後続に4打リードの通算18アンダーで優勝を飾った。20歳266日での国内メジャー4勝は、1969年樋口久子の持つ24歳31日を抜いて50年ぶりに史上最年少記録を更新した。 最終日の前半9番で
2015/09/09ツアーギアトレンド 鈴木愛、行方不明の優勝パターを開幕直前に発見 。400yd以上のパー4が5ホールもあり、グリーンもアンジュレーションが強いタフなセッティングが待ち構えるが、「ショットもパットも100%に近い、今年一番の仕上がり」と、樋口久子(1976、77年)以来2
2023/10/26ツアーギアトレンド 飛ばし屋・櫻井心那がハマる素振り棒 あれ?「ダワ筋」じゃない? ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(25日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6650yd(パー72) 昨年ステップアップツアーで年間5勝を挙げた櫻井心那は、その勢いのままレギュラー
2021/05/11優勝セッティング 難セッティング攻略の陰に練習用パターの存在も 西村優菜の優勝ギア の同社でパターのフィッティングをしたという。それを機に「『こういう傾向だね』というのが分かるようになった」と同担当者。調整を図って11月の「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝を挙げた(当時の
2019/11/06優勝セッティング 鈴木愛は前回Vと同じセッティングで今季5勝目 大会名:樋口久子 三菱電機レディス 日時:2019年11月1日(金)~11月3日(日) 開催コース:武蔵丘GC(埼玉) 優勝者:鈴木愛 1打リードの単独首位から出た鈴木愛が通算14アンダーで後続を