2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。2014年「ファンケルクラシック」以来の優勝がかかる。 1打差2位に昨季賞金王の寺西明、久保勝美、伊澤利光がつけた。2アンダー
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 行われる。前年覇者は寺西明。後続を1打差で振り切る通算8アンダーで制し、参戦2年目でシニア初優勝を飾った。 今年で6回目の開催。初年度の2013年からシーズン最終戦として定着し、14年と16年大会を…
2022/04/06国内シニア 国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート で新シーズンがスタートする。日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八新会長体制での初戦となる。大会の賞金総額は3000万円(優勝賞金は540万円)。 昨年大会は2020年賞金王の寺西明が1打差2位で出た…
2021/06/11国内シニア 谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差 「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/04/16国内シニア 篠崎紀夫がプレーオフ制してツアー2勝目 寺西明1打差 )の繰り返しで行われたプレーオフでは宮瀬、伊澤がボギーをたたき、篠崎がパーを奪って制した。 首位から出た寺西明は「70」で回り、日下部光隆と並んで通算9アンダー4位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープン」に
2017/11/24国内シニア 寺西明が首位発進 大会2勝の倉本昌弘は6位 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7151yd(パー72) シニアツアー2年目の寺西明が6バーディ、ノーボギーの「66」とし、後続に
2020/12/03国内シニア 沖縄でシニア最終戦 賞金王争いは58万円差 、全8試合に減少したシーズンを締めくくる一戦となる。 賞金ランキングでトップ(1885万125円)に立つのは「日本シニアオープン」を制した寺西明。2017年以降、毎年1勝ずつを挙げているが、賞金王に
2021/04/14国内シニア 国内シニア第2戦は箱根が舞台 秋葉真一が大会3勝目を狙う 、今季初戦を制した昨季賞金王の寺西明、深堀圭一郎と同組で回る。今年シニアツアーデビューを果たし、初戦3位だった細川和彦は羽川豊、真板潔とのペアリングとなった。 シニアツアーとしては2年ぶりとなる絶景の箱根のコースで、総勢72人が熱い戦いを繰り広げる。
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 ボール方式 チャン・キム(2)&稲森佑貴/寺西明(初)&細川和彦(初)/勝みなみ(初)&小祝さくら(3) 木下稜介(初)&香妻陣一朗(初)/井戸木鴻樹(4)&篠崎紀夫(初)/西郷真央(初)&菊地絵理香…
2019/08/23国内シニア 伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位 グレゴリー・マイヤー、白潟英純と並んで首位発進を決めた。 1打差4位に大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)。3アンダー5位に寺西明がつけた。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3オーバー47位と出遅れた。
2021/08/20国内シニア 伊澤利光と田村尚之が首位発進 前回覇者マークセンは出遅れ 。寺西明、崎山武志ら5人が3アンダー4位で続いた。 中嶋常幸は4オーバー62位。前回の2019年まで2大会連続優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は5オーバー65位と出遅れた。
2021/10/24国内シニア 篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱 ・マークセン(タイ)。2020年賞金王の寺西明は最終18番でイーグルを奪取して通算12アンダー4位につけた。「篠崎はナイスプレーだと思います。勝者をたたえたい」と寺西は称賛した。 通算11アンダー5位に
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の
2021/07/09国内シニア 井戸木鴻樹が9年ぶり国内シニア2勝目 高橋勝成2日連続エージシュート 井戸木鴻樹が「63」をマークし、通算10アンダーとして逆転で2012年以来となる国内シニアツアー2勝目を挙げた。 通算7アンダー2位に高橋勝成、手嶋多一、寺西明、篠崎紀夫、清水洋一、デビッド・スメイル
2021/07/08国内シニア 清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート (1ラウンドを年齢以下のスコアで回ること)となる「67」でプレー。昨季の賞金王・寺西明らと並んで5アンダー5位。 2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(タイ)は3アンダー10位、16年から3年連続賞金王のプラヤド・マークセン(同)は2アンダー23位につけた。
2022/08/21国内シニア 鈴木亨が完全優勝でシニア6勝目 手嶋多一は「75」で17位 ・ジョンユル(韓国)が続いた。 アマチュアの水上晃男が、室田淳、深堀圭一郎、寺西明らと並んで通算3アンダー11位。首位と2打差2位から出た手嶋多一は「75」とスコアを落として通算2アンダー17位に
2023/11/26国内シニア 宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目 アンダーの3位に寺西明と横田真一が並んだ。 賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は「67」で回り、前年大会覇者の渡部光洋らとともに通算5アンダー5位で終えた。
2022/11/03国内シニア マークセンは6連勝へ2位で最終日へ 3年ぶり出場の丸山茂樹は8位 つけた。ジーブ・ミルカ・シン(インド)ら4人が3アンダーの4位で並んだ。 2019年「コマツオープン」以来の公式戦出場となった丸山茂樹は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」で回り、2アンダー。室田淳、寺西明、塚田好宣らと同じ2アンダー8位で滑り出した。
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。