2016/08/25国内男子 石川遼が国内で6年ぶりの首位発進 小田龍一ら7人も並走の混戦 ◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 初日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 1カ月ぶりの開催となる国内男子ツアー。石川遼、太田直己、平本穏、小田龍一、福永
2013/08/15国内男子 河瀬、青木、笠原が首位タイ/チャレンジ初日 に同じ福岡で開催された「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」で勝利を収めている。相性の良い福岡でシーズン2勝目を狙う。 さらに1打差の6アンダー7位タイには片岡大育、太田直己
2016/06/26国内男子 朴ジュンウォンがPO制し初優勝 日本勢はトップ10に5位の平塚哲二だけ のカーティス・ラック(オーストラリア)、シャール・シュワルツェル(南アフリカ)らと並んだ。 通算12アンダーの9位にパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビクトル・デュビッソン(フランス)ら3選手。通算11アンダーの12位に片山晋呉、宮本勝昌、太田直己、重永亜斗夢らが続いた。
2021/10/07国内男子 桂川有人が単独首位で最終日へ /男子下部 「65」で回り、1打差4位から通算10アンダーの単独首位に浮上した。2020年にプロ転向したルーキーは下部ツアーで最終日を首位で迎えるのはこれで3度目。初優勝がかかる。 通算8アンダー2位には太田直己
2018/04/06アマ・その他 石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン ホームメイトカップ」(三重県/東建多度カントリークラブ・名古屋)に弾みをつけた。 優勝/-4/石川遼 2T/-3/佐藤えいち、太田直己、小西貴紀、@高野碧輝 6/-2//松村道央 7T/-1/宮本勝昌、成松亮、木下裕太、櫻井大樹、大竹泰輔、安本大祐、@大野倖
2007/07/29国内男子 中島雅生が接戦を制す!/チャレンジトーナメント「カニトップ杯チャレンジ」 (27)が通算5アンダーとし、後続を1打差で抑えて接戦を制した。 1打差の2位には、通算4アンダーで太田直己。通算3アンダーの3位タイに、冨山聡、大桑暢之、河瀬賢史、D.チャンドの4人が並んだ。 中島の
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ 奪って勝ち抜け。残り7人で行われた2ホール目の18番パー5で、小西貴紀、太田直己、ホン・スンサン(韓国)の3人がバーディを奪えず脱落したが、3ホール目で日没サスペンデッドに。邊辰哉、細川和彦、近藤啓介
2014/04/26アジアン C.スミスが首位浮上 日本勢は決勝進出ならず 。予選2ラウンドを終えた時点で通算1オーバーまでの69選手が決勝ラウンドに進出。日本勢で最上位だった太田直己は2オーバーだったため、予選落ちが確定した。 そして迎えた第3ラウンド、9アンダー2位から出た
2014/04/24アジアン N.ファンとA.カンが首位!日本勢は出遅れ 。 日本からは3選手が出場し、2オーバー82位タイの太田直己が最上位。谷昭範は7オーバー136位タイと出遅れ、中西直人は棄権となった。
2014/04/22アジアン 欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場 、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2014/03/13アジアン 谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ 、イーブンパーの38位タイに川村昌弘。1オーバーの47位タイに太田直己と中島徹。ベテランの平塚哲二はと塚田好宣が2オーバーの69位タイと出遅れた。
2007/10/21国内男子 男子下部ツアー全日程が終了!来季レギュラーツアー出場を決めたのは!? この勝利により同ツアー賞金ランキングの1位に浮上し、来季レギュラーツアーのフルシード権を獲得した。また、賞金ランキング2位の冨山聡、3位の太田直己、4位の横田真一、5位の中島雅生、6位の兼本貴司、7位の杉原敏一の6名は、来季レギュラーツアー前半戦の出場資格を手にしている。
2013/03/26ワンアジア アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子 アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか 、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2016/08/25国内男子 首位発進・平本穏が陥っていた“ネット動画の罠” 国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」初日。石川遼、太田直己ら8人が6アンダー首位に並ぶ混戦のリーダーボードトップに、出場11試合で予選通過はわずか2試合と今季は不調の
2008/09/20国内男子 矢野東が単独首位に立つ! 片山晋呉が3打差で追う 。 通算7アンダーの3位タイには、いずれも下位から浮上してきた太田直己、武藤俊憲、デビッド・スメイル(ニュージーランド)が並んだ。4位タイからスタートした中嶋常幸は、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと1
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT た。 <来季出場権を得た上位35人> 順位/スコア/選手名 1/-24/ハン・スンス 2/-22/前粟藏俊太 3/-15/富田雅哉 4/-14/太田直己 5/-14/香妻陣一朗 6/-14/伊藤誠道
2006/05/19国内男子 チャレンジツアー「エバーライフカップチャレンジ」/小野貴樹が3人のプレーオフを制す /68/69 4/-7/中 庸行/137/67/70 4/-7/太田直己/137/66/71 7/-6/高松 厚/138/69/69 7/-6/廣田恭司/138/67/71 7/-6/冨山 聡/138
2006/06/09国内男子 チャレンジツアー「カニトップ杯チャレンジ I」/溝渕洋介がプレーオフを制す /75 25/+6/太田直己/222/76/71/75 25/+6/芹澤大介/222/71/74/77 25/+6/竹本直哉/222/73/74/75 25/+6/市原建彦/222/70/74/78 25
2005/07/08国内男子 PGM シリーズ゙第1戦/梶川武志がプレーオフを制す /71 56/-3/糸山健太郎/141/70/71 56/-3/金井 剛/141/70/71 56/-3/太田直己/141/71/70 56/-3/岩本高志/141/71/70 56/-3/高野幸治