2012/05/26国内男子

太田直己が5年ぶりのチャレンジトーナメント優勝!

岐阜県の富士カントリー可児クラブ 可児ゴルフ場 志野コースで開催された、国内男子のチャンレジトーナメント第3戦「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」最終日。首位タイからスタートした太田直己が…
2012/05/25国内男子

太田直己が5アンダー首位タイ!チャレンジ2勝目へ好発進

国内男子のチャンレジトーナメント第3戦「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」が24日(木)、岐阜県の富士カントリー可児クラブ 可児ゴルフ場 志野コースで開幕。太田直己が7バーディ、2ボギーの5…
2016/06/25国内男子

ツアー未勝利37歳が孤軍奮闘 太田直己の歩んだ道

国内男子ツアー「ISPSハンダグローバルカップ」3日目。8位からスタートした太田直己が6バーディ、2ボギー「67」(パー71)でプレーし、首位と3打差の通算11アンダー5位タイに浮上した。上位8人
2016/04/02国内男子

ツアー未勝利の2人が首位で最終日へ/チャレンジツアー

7アンダーで首位に立った。 プロ10年目、26歳の小鯛とプロ8年目で31歳の北村はともにツアー未勝利。あすの最終日、初優勝をかけティオフする。 1打差の通算6アンダー3位には2012年の国体優勝経験を持つ副田裕斗が続いた。4位には韓国の趙炳旻。通算3アンダー5位には太田直己ら6選手が並んだ。
2016/04/29国内男子

塚田好宣が優勝 香妻陣一朗はプレーオフ敗退/チャレンジ最終日

。シード返り咲きを狙う46歳にとって、幸先の良いシーズン序盤での1勝となった。 香妻は惜しくもプロ初タイトルを逃して2位で終戦。3アンダーの3位に高橋賢、原田凌、太田直己、古田幸希、ビョン・ジンジェ(韓国)、井上信の6人が続いた。
2016/03/12アマ・その他

谷原秀人が単独首位に抜け出す 日本勢初制覇へ王手/NZオープン

.ジャン(韓国)、スティーブン・オルカー(ニュージーランド)の3人が通算10アンダーの3位で並んだ。 ほかの日本勢は、永野竜太郎が通算7アンダーの7位、藤本佳則が通算6アンダーの15位。片岡大育が通算2アンダーの39位、宮里優作が通算1アンダーの44位、太田直己が通算イーブンパーの49位となっている。
2014/06/26国内男子

38歳の沖野克文が単独首位スタート/チャレンジ初日

、沖野克文が4連続を含む9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの単独首位で飛び出した。 2打差の6アンダー2位タイに、富田雅哉、太田直己、正岡竜二ら6人がグループを形成。さらに1打差の8位
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

通過を果たしたのは通算2オーバー47位の中島徹まで4選手。塚田好宣と太田直己はカットラインに2打及ばず、通算5オーバーの82位。中西直人は92位タイ、平塚哲二は103位タイで予選落ちとなった。 首位は
2016/03/11アマ・その他

谷原秀人が首位浮上 4打差5位に薗田峻輔/NZオープン2日目

)、ディアン・ローソン(同)の2人が谷原と並んでいる。 日本勢では首位と3打差の通算5アンダー5位に、ザ・ヒルズGCをプレーした薗田峻輔。通算2アンダーの24位で太田直己、藤本佳則、永野竜太郎が続いた
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/08/03国内男子

小平智が混戦抜けだし1年ぶりツアー2勝目

だった。 通算13アンダー7位には細川和彦、宮本勝昌、片岡大育、太田直己の4選手。最終18番パー5を小平と2打差の14アンダーで迎えた太田は、ティショットをフェアウェイセンターのバンカーに入れ、スコアを伸ばすどころかボギーをたたき2位集団から外れた。
2014/08/02国内男子

雷雲をかいくぐり、永野とクロンパが首位で最終日へ

なかった。 首位と3打差の通算12アンダー3位には、小平智、矢野東、太田直己、木下稜介の4選手。10番から5連続バーディで飛び出した太田は、後半にも4バーディを重ねてノーボギーの「63」を出し33位から急
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

人が続いた。 日本勢最上位は通算7アンダーの8位。浅地洋佑、池田勇太、平塚哲二、池村寛世、太田直己、初日にアルバトロスを記録した宮本勝昌が、招待選手のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、「67」で