2018/07/27アジアン

中西直人が5打差の暫定3位

。 ほかの日本勢は、通算1オーバー51位の副田裕斗までが予選通過圏内。中込憲は3オーバーの79位、竹内廉と原田凌が5オーバーの108位、長谷川祥平が6オーバーの119位、新木豊が12オーバーの145位としている。 第2ラウンドは28日午前7時に再開される。
2018/07/25アジアン

タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場

アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2021/06/11国内男子

34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部

、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田
2021/06/10国内男子

ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部

「68」で回り、この日「65」の小野田享也と並ぶ通算9アンダーでトップを守った。ともに日大OBの22歳と29歳がツアー初優勝をかけて争う。 副田裕斗が1打差3位。安本大祐と小西健太が7アンダー4位に
2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2018/05/20アジアン

長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝

勝を誇るがアジアンツアーでは初優勝。通算14アンダーの2位にナティポン・スリトン(タイ)とアダム・ブライス(オーストラリア)の2人。副田裕斗は通算1オーバーの49位で4日間の戦いを終えた。
2019/08/02国内男子

塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー

バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来也、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ
2019/04/06国内男子

薗田峻輔が首位タイに浮上/AbemaTVツアー開幕戦

の主戦場となる見込みの下部ツアー開幕戦で、優勝に向けて前進した。 通算5アンダーの3位に副田裕斗。1イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークして71位からジャンプアップした
2023/06/16国内男子

25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部

」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、原敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2022/10/06国内男子

大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部

、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。