2019/04/14国内女子

武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」

な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯

またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル

上がった。 川岸がゴルフを始めた小学生の頃から指導している井上コーチは、「女子選手では稀な、高弾道でライン出しができる選手」と、そのポテンシャルを評価する。「打ち出しとスピン量を管理できる」という
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

多かった」と自己分析。練習日には井上コーチの指導を受け、鋭角に入りすぎていたクラブをよりフラットに入るように修正し「調子が戻った」という。 川岸にとっては、プロ転向後に初めて出場するメジャー大会
2007/07/09プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの練習方法<佐藤信人>

もしばしばあった。持病の腰痛も、それが原因のひとつにあったかもしれない。 「これでは、練習の意味がない」。ついに昨年はついに賞金ランキングによるシード権を失って(80位)考えなおした。コーチの井上
2020/07/20国内女子

成田美寿々「次は調整ミスしない」開幕戦140位の失敗糧に

井上コーチとともにトラックマンの数値を確認した。「アイアンからクラブをアップライトにして調整しているんです。ドライバーのヘッドも色々と試しています」。トレーニングにも時間を割き体の動きからスイングを
2019/05/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~

大槻智春の初優勝に見る“苦労と芯の強さ”

転向10年目、優勝は格別だったはずです。 彼の名前はジュニアのころから知っていました。当時、プロコーチの井上さんから「小平智はすごい、大槻もうまい」と聞きました。大槻選手と同学年の小平選手はその後数
2013/02/03アマ・その他

世界ジュニアゴルフ選手権【4】日本代表女子の活躍

が分かった」と涙をみせた。 井上IJGA代表理事は「低年齢の女子はもともと強い。男子は世界レベルを高く感じるかもしれないが、女子は逆に低く感じるかもしれない。でも、メジャーに勝っているのは77年樋口
2013/01/26アマ・その他

世界ジュニアゴルフ選手権【3】 日本代表男子の活躍

部門では15~17歳で初のマクドナルドカップ日本代表になったデ・バルバ・ガブリエレ(兵庫・関西学院高2年)は3日間29オーバーの予選落ちが象徴するように、世界レベルのコースに歯が立たなかった。 井上
2004/09/13プレーヤーズラウンジ

加瀬秀樹 8年ぶりの優勝!/サントリーオープン

井上氏とタッグを組んで、長期計画のスイング改造にも踏み切った。 その甲斐あって、今年7月の「サトウ食品NST新潟オープン」から、たて続けの優勝争い。復活の足音は、もうそこまで聞こえていた。 そして
2013/07/19国内女子

2位タイ発進の吉田「恩返しは良い成績を残すこと」

ズコレクション・レディーストーナメント」の初日、6アンダーをマークした吉田が2位タイの好発進を切った。 吉田は2009年のプロテストでトップ合格を果たしてから、同ゴルフクラブに所属。元々、井上氏の
2008/05/30国内女子

ツアー記録に並ぶ10アンダー「62」飯島茜が単独首位!!

聞きましたし、6番は私が読んだラインでは入っていませんでしたね。あと、アイアンの縦の距離感があっていなかったのですが、今年からスイングを見ていただいている井上コーチに修正していただき、合うようになって
2021/06/15国内女子

5回目プロテスト挑戦の識西諭里 「念じて」狙う1位合格

。まず、多くのプロが師事する井上コーチから指導を受け始め、「そのスイングでいい。他人を参考にする必要はない」と告げられた。井上氏のYouTubeでは「見るだけでうまくなるスイング」と紹介され、周囲
2019/10/08GDOEYE

女子プロテストの狭き門 3部ツアーの必要性は?

上げるべきと主張するのは、プロとともに多くのジュニアゴルファーを指導するプロコーチの井上氏だ。「海外転戦をするようなお金を持っている子はそう多くありません。このままだと、磨けば光る選手が研鑽の場の