2017/04/29アジアン 竹安俊也は53位 張二根がツアー初優勝に王手 (マレーシア)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、2打差4位にミゲル・タブエナ(フィリピン)、シブ・カプール(インド)、プーム・サクサンシン、ラタノン・ワナスリチャン、ナティポン・スリトン(ともにタイ)が
2016/10/16アジアン 竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳 (インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/15アジアン ラヒリらインド勢2人が首位で最終日へ 竹安俊也は73位に沈む 最終日を迎える。 首位と1打差、通算9アンダー3位に、この日の最少スコア「65」をマークしたラタノン・ワナスリチャン(タイ)ほか、ラシッド・カーン(インド)、パビット・タンカモルプラサート(タイ
2018/01/25国内男子 【速報】初日がスタート 今平周吾ら上位でプレー中 伸ばし合う展開になっている。 池田勇太は5ホールを終えてイーブンパー。3アンダーの首位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)ら3人が並んでいる。 石川遼は前年覇者のトッド・シノット(オーストラリア)らと同組で、午後0時10分(日本時間の午後2時40分)に1番からスタートする。
2018/01/25国内男子 【速報】石川遼は2アンダーで後半突入 たのは、前半組から3アンダー「68」で終えた星野陸也。ラウンド中の選手では、10ホールを終えた川村昌弘が3アンダーとしている。 6アンダーの単独首位には、「65」でホールアウトしたラタノン・ワナスリチャン(タイ)が立っている。
2018/01/27国内男子 【速報】宮里優作はバーディ発進 首位と1打差に迫る 番をバーディ発進として通算7アンダーに伸ばし、序盤で首位と1打差に迫った。 首位を1打差で追う川村昌弘は、1番をパーで滑り出して通算7アンダー。 最終組のポール・ピーターソン(米国)とラタノン…
2022/11/27アジアン コウスケ・ハマモトがツアー初優勝へ単独首位で最終日へ 位に浮上、逆転で7年ぶりのツアー2勝目を狙う。 インドのビール・アハラワトら3人がトップと4打差の通算7アンダー3位で並んだ。イティパット・ブラナタラニャット(タイ)は首位から「74」と崩れ、6アンダー6位に後退した。ツアー1勝のラタノン・ワナスリチャン(タイ)らが同じく6位。
2022/11/28アジアン ダンタイ・ブーマが7年ぶり2勝目 コウスケ・ハマモトは1打及ばず ・ハマモト(タイ)は「70」と伸ばしきれず、トータル12アンダー。初優勝には1打及ばなかった。 10アンダー3位のラタノン・ワナスリチャンを含め、トップ3をタイ勢が占めた。 地元バングラデシュ勢ではシディクール・ラーマンがプーム・サクサンシン(タイ)らとともに7アンダー4位に入った。
2018/04/22国内男子 ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位 ・サンヒ(韓国)、キム・シバン、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、今平周吾、川村昌弘の6人が続いた。 59位からスタートした石川遼は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算5アンダーの28位に浮上して4日間を終えた。…
2024/10/14世界ランキング 国内メジャーVの今平周吾が88ランクアップ /男子世界ランク に浮上した。 欧州ツアー「フランスオープン」を制したダン・ブラッドベリー(イングランド)は169ランクアップの158位に。アジアンツアー「SJM マカオオープン」で7年ぶりの勝利を挙げたラタノン…
2018/01/28国内男子 ピーターソンが日亜初V 小平は2週連続の2位 宮里5位 2位から出た宮里優作は序盤に単独首位に立ったが、後半2度のダブルボギーを喫するなど「71」にとどまり通算9アンダー。ショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)と並んで5位に終わった。 通算8アンダーの8位タイに、川村昌弘と小鯛竜也が並んだ。
2018/01/27国内男子 宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ 、池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 の好成績を収め、日韓亜の3ツアー共催だった9月「シンハンドンヘオープン」は首位スタートから11位で終えた。 チャン・ウェイルン(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン、イティパット・ブラナタラニャット(とも
2018/09/04国内男子 5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開 沖野克文は不戦勝となり、4回戦への進出が決まった。 前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は、3回戦でタイのラタノン・ワナスリチャンと対戦。1回戦で石川遼を破るなど唯一のホスト
2024/10/12アジアン タイ勢がトップ3を独占 関藤直熙は予選落ち ◇アジアン◇SJM マカオオープン 2日目(11日)◇マカオG&CC(マカオ)◇6750yd(パー70) 首位から出たラタノン・ワナスリチャン(タイ)が5バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算
2018/01/26国内男子 川村昌弘が1差3位で決勝へ 石川遼は予選落ち ・ピーターソン(米国)とラタノン・ワナスリチャン(タイ)が通算8アンダーの首位で並んだ。1打差の3位に「68」で回った川村昌弘ら3人がつけた。 4アンダーから出た川村は1番をバーディ発進としながら、グリーン上で
2024/09/05国内男子 「ピンチらしいピンチもなく」池村寛世が首位発進 石川遼、河本力らが3打差9位 ない週とかに出られたら良いなと思っている」。勝てばアジアンツアーなどのシード権が手に入るためモチベーションは高い。 6アンダーの3位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、5アンダーの4位に鈴木晃祐、アン
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者…
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)