2017/03/10ヨーロピアンツアー公式

ニューデリーで復調のマナッセロ

・ティレイとサム・ウォーカーのイングランド人コンビ、マレーシアのダニー・チア、ポルトガルのジョゼ・フィリペ・リマ、米国のポールピーターソン、そしてフィリピンのアンジェロ・キューはそれぞれ「70」で初日を終え
2016/10/31ヨーロピアンツアー公式

松山英樹の勝利が意味する事実

(深センインターナショナル)、李昊桐(リー・ハオトン、ボルボ中国オープン)、セン世昌(キングスカップ)、ジミー・ウォーカー(全米プロゴルフ選手権)、ポールピーターソン(D+Dレ…
2017/11/04アジアン

米国の29歳が首位浮上

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 2日目(3日)◇デリーGC(インド)◇パー72 8バーディを量産して「64」をマークした29歳のポールピーターソン(米国)が通算11アンダー
2021/08/23欧州男子

ジョハネス・ヴィーアマンがツアー初勝利

「68」でプレーし、通算15アンダーとして逆転でツアー初勝利を挙げた。 2打差の通算13アンダー2位に首位で出たタピオ・プルッカネン(フィンランド)と、ショーン・クロッカー(米国)。 ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)とポールピーターソン(米国)が通算12アンダー4位で終えた。
2022/08/17欧州男子

舞台はチェコ 過去7大会で5人の初優勝者が誕生

15アンダーで逆転でツアー初勝利を挙げた。 そのほか、15年にはトーマス・ピータース(ベルギー)、16年ポールピーターソン(米国)、17年ヘイドン・ポルテウス(南アフリカ)、18年アンドレ・パバン…
2023/11/17アジアン

ガガンジート・ブラー暫定首位 第1Rは日没順延

なしの「63」をマークした。 6アンダーで2打差の暫定2位にポールピーターソン(米国)、パチャラ・コンワットマイ(タイ)、ホニー・バイソヤ(インド)。5アンダーの暫定5位にLIVゴルフが主戦場の…
2017/11/06アジアン

地元インドの35歳が今季2勝目

17アンダーとして優勝した。4月の「Yeangder ヘリテージ」に続く今季2勝目を挙げた。 「64」をマークしたチラフ・クマール(インド)、SSP.チャウラシア(同)、首位で出たポールピーターソン(米国)ら7人が通算14アンダーの2位に並んだ。 9位タイまでの10人のうち、9人をインド勢が占めた。
2018/07/07アジアン

長谷川祥平は17位 ジョン・カトリンが2勝目

、通算22アンダーとして5月の「アジアパシフィッククラシック」に続くツアー2勝目を挙げ、大会の初代チャンピオンに輝いた。 1打差の2位に首位で出たポールピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ
2016/08/21欧州男子

ピータースが連覇へ首位堅守

、2日目からの首位を維持した。後続に2打差をつけ、連覇へ前進した。 ポールピーターソン(米国)が通算10アンダーの2位で追う。3位には通算9アンダーでジェフ・ウィンザー(スイス)とロバート・ロック
2018/06/29アジアン

長谷川祥平と新木豊は62位発進 地元タイ勢が好スタート

」を制したポールピーターソン(米国)のほか、ダンタイ・ブーンマ(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)の3人が続く。 日本から出場の長谷川祥平と新木豊は、ともに1アンダーの62位タイで初日を終えた。…
2018/03/09欧州男子

E.グリジョが暫定首位 谷原秀人は73位

ツアーのアジアシリーズ第2戦「レオパレス21ミャンマーオープン」を制したポールピーターソン(アメリカ)、マッテオ・マナッセロ(イタリア)、パブロ・ララサバル(スペイン)ら5人が続く。 谷原秀人は1
2017/10/20欧州男子

大会ホスト自ら主役に ガルシアが首位発進

のプレー。ホームの大声援を背に受けながら、前回大会(2011年)の覇者が早くも主役の座に躍り出た。 4アンダーの3位にロバート・ロック(イングランド)とパブロ・ララサバル(スペイン)。3アンダーの5位にポールピーターソンが続いた。
2022/01/15アジアン

小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち

首位に立った。 アマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)が2打差の通算3アンダー2位。ポールピーターソン(米国)とアンジェロ・キュー(フィリピン)が1アンダー4
2022/04/10アジアン

タイの15歳アマチュアがツアー史上最年少優勝 川村昌弘は72位

た。 「64」をマークしたキム・ジュヒョン(韓国)が2打差の2位。首位で出たキム・ビオ(韓国)は、ポールピーターソンと並んで通算17アンダー3位だった。 川村昌弘は3バーディ、6ボギーの「75」で回り、通算3オーバー72位に終わった。 大会はアジアンツアーと欧州女子ツアー(LET)合同で行われた。
2017/11/05アジアン

インド勢が上位にズラリ シブ・カプール首位浮上

◇アジアンツアー◇パナソニックオープン インディア 3日目(4日)◇デリーGC(インド)◇パー72 2位から出たシブ・カプール(インド)が「69」でプレー。通算13アンダーで首位のポール
2018/07/05アジアン

長谷川祥平が「66」で15位浮上 7打差追い決勝へ

◇アジアンツアー◇サラワク選手権 2日目(5日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72) 首位から出たポールピーターソンが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダー
2021/08/18欧州男子

舞台はチェコ コロナ禍を経て2年ぶりの開催

)、17年覇者のヘイドン・ポルテウス(南アフリカ)、16年覇者のポールピーターソンらが揃った。 前週「カズークラシック」(イングランド・ロンドンGC)に出場して55位に終わった川村昌弘は出場しない。
2019/09/20国内男子

今平周吾は2位に後退 ビンセント単独首位

、1ボギーの「67」でプレーし、通算8アンダーで単独首位に立った。 首位から出た今平周吾は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、P.ピーターソンらと並んで通算6アンダー2位に後退。通算5アンダー6位に