2013/07/09ツアーギアトレンド

“アダムモデル”のキャメロンパター 全米で一般発売

コメント。「フェースバランスに近くなるシャフト形状を施しており、これは通常浅いトゥハングを生み出すのですが、このパターは背面にかなり重量があるためフェースをフラットにしています。前面のバランスバーが…
2012/05/15ギアニュース

シニアに飛距離を!ヤマハ インプレスX クラシック

ゴルファーにやさしいクラブとなった。 【商品スペック】 ■ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー ロフト角:10.5、11.5度 フェース角:フック0.5度 ヘッド体積:460cm3 重心距離:35…
2009/08/18ギアニュース

大人の女性へ『オノフレディ』

、楽しいゴルフライフ提案します」 と話している。ドライバーの特徴は次の通り。 1、ワイドハイパーエフェクトフェースによる飛距離性能のアップ 最大初速ゾーンをスイートゾーンにシフトすることで飛距離性能を…
2020/07/19ギアニュース

ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場

「マイルドスチールS25C」を採用。クラフトマン監修による削り出しで成型され、世界的な評価も高い軟鉄鍛造アイアンと同じ、柔らかな中にしっかりとした打感を味わえる。また、平面に削るミーリング加工が施されたフェース
2013/09/04ギアニュース

あのフューチュラが帰ってきた

ややトゥフローなフェースバランス、ミッドミルドフェースによるソフトな打感など、キャメロンブランドならではの精密で高性能なパターに仕上がっていると自信を漲らせている。同社契約のアダム・スコットも使用して…
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

に挿さっているが、このプロトタイプではクランクネックのホーゼルが使われている。これにより、通常モデルよりもフェース開閉が行いやすいノンフェース側へと、バランスが変わっている。 「タインのヘッドが好きで
2022/04/27ギアニュース

PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売

には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト…
2011/09/09ギアニュース

レベルブローインパクト『プロギア NEW iD435』

吹け上がり感のない強弾道を目指して、レベルブロー・インパクトをイメージしやすいハイバック(ヘッド後方が高い)形状を採用。さらに435cm3のコンパクトヘッドとスクエアなフェースで、プロ・上級者が嫌う…
2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

た(前作比)としている。 毎回定評のあるヘッドは、今作でも芯の広さを追求。クラウンとフェースで前作よりもを薄肉化を進め、ソールもヒール側の溝を改良することにより、フェースの上下左右方向に芯を拡大した…
2013/09/25ギアニュース

米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場

。 『METRONOME(価格:5万円)』は、パットの基本である"一定のテンポ"がネーミングの由来だとか。フェースバランスに重めの重量設定で、スムーズなストロークが可能になる。 最後に『MANDALA(価格:5万…
2014/03/06ツアーギアトレンド

菊地絵理香が“顔”で選んだ「VG3ドライバー」

「絶妙なバランスのフォルム」のようだ。 「単純にフックフェースのヘッドでは、ヒッカケのイメージが出てしまいますが、『VG3ドライバー(9.5°)』はフォルムのバランスがよく、シャープな印象を残しながら
2013/07/09ギアニュース

人気の『Nome』パターに「TR溝」バージョン追加

ウエイト+タングステン ・ヘッド重量:350g ・ライ角:70度(オーダー時に±2度調整可能) ・ストロークタイプ:フェースバランス(オーダー時にヒール・トウまたはトウバランス選択可能) 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03-5916-1812。
2023/09/22PGAツアーオリジナル

2モデルの「ライダーカップ」特別仕様ドライバーが登場

フェースをさらに進化させた、新しい60xカーボン ツイストフェースが搭載されている。発表によると、新しいフェース設計には、オフセンター時の高初速維持と寛容性アップを実現するインバーテッド・コーン…