2004/01/20米国シニア

チャンピオンズツアー開幕!スター選手が勢ぞろい

・ネルソン、ファジーゼラーといった強豪を抑えて優勝した。この大会で連覇を達成した選手は1人もいない。 今年も開幕戦にふさわしく豪華な顔ぶれが集結する。ワトソン、ゼラーを初め、J.二クラス、A
2004/08/27米国シニア

T.ワトソン、青木功は34位の静かなスタート

1打差の4アンダーには「マスターズ」「全米オープン」のタイトルを持つファジーゼラーがつけている。チャンピオンズツアーでもデビュー年の2002年にシニアPGA選手権を奪い存在感をアピールした。大舞台で…
2004/04/17米国シニア

飯合肇が2アンダーの8位スタート!

出場選手中5番目の成績。飛距離を武器に、2日目以降もスコアを伸ばしたいところだ。 首位に踊り出たのは今季開幕戦で優勝を飾っているファジーゼラーだ。前半で4つのバーディを奪ったゼラーは、後半でも1つ奪
2003/06/03全米シニアプロ選手権

青木功を始め日本勢7名が出場!

、ヘール・アーウィン、トム・ワトソンら超一流が集う注目の試合だ。 昨年はファジーゼラーが難コースで有名なファイヤーストーンCCで4日間安定したプレーを見せ、トータル2アンダーで猛追を見せたヘール
2005/01/18米国シニア

2005年チャンピオンズツアー開幕!強豪勢がしのぎを削る

決着がついたのは2001年、2004年の2度だけ。好スコアが続出するコースのため、抜け出す選手が現れている。昨年の大会は、首位と3打差からスタートしたファジーゼラーが、最終日に猛チャージをかけて首位
2002/06/10米国シニア

「全米シニアプロ選手権」優勝者インタビュー

ファジーゼラー 「今日はパットに救われた。悪いショットもあったが、なんとかパーセーブできた。レギュラーツアー時代のようなショットはできないが、久々にアドレナリンが身体中を駆け巡った。16、17番
2003/08/29米国シニア

F.ゼラー、J.エイハーンが首位。青木は21位スタート!!

マスターズ覇者ファジーゼラーとジム・エイハーンの2人。両者ともに7バーディ、1ボギーという内容だった。 ゼラーはチャンピオンズツアーでは1勝しかしていないが、その1勝は昨年の全米プロゴルフ選手権。ツアー
2003/04/11米国男子

「マスターズ」初日は順延

組み合わせやスタート時間で不平不満が出ていたんだ。特に昨年の全米オープンのスタート時間にはみんな文句をいっていた。でも明日はみんな同じ条件だからフェアだ」 ファジーゼラー 「ここに来ている連中は皆
2012/04/10米国シニア

3週間ぶりのツアー開催 J.クックが連覇に挑む

ブレイクをはじめ、ニック・プライス、コーリー・ペイビン、トム・ワトソン、ファジーゼラー、ラリー・マイズなど数多くのメジャーチャンピオンたちが集結する。
2005/01/22米国シニア

T.ワトソンが首位奪取!C.スタドラーは3打差の3位

ている。そして5アンダーの3位には、昨年5勝を挙げた2004年の賞金王クレイグ・スタドラーなど、5人が並び大混戦となっている。 そのほか注目選手は、昨年の覇者ファジーゼラーは4アンダーの8位タイ。3アンダーの14位タイにヘイル・アーウィン。2アンダーの23位タイには、トム・カイトが続いている。
2004/01/26米国シニア

F.ゼラーが開幕戦を勝利!青木は22位でフィニッシュ

ファジーゼラーが、前半からバーディラッシュ。3番から7番まで5連続バーディを奪うなど、この日9バーディ1ボギーの通算20アンダーで今季開幕戦を飾った。 2位にはディフェンディングチャンピオンのダナ
2004/01/25米国シニア

ダグ・トゥールが15アンダーで単独首位

アンダーとした。また、3位グループには、ファジーゼラーとダナ・クイグリーが通算12アンダーで並んでいる。 注目の青木功は、5バーディ1ボギー通算5アンダーまで伸ばしたが、各選手スコアが良かったため、順位
2007/05/19米国シニア

S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ

アンダーの2位タイには、ファジーゼラー、トム・カイトら強豪4人がつけ、3アンダーの6位タイにも、ヘイル・アーウィンら3人が顔を揃える混戦となっている。 注目選手では、昨年の覇者ブラッド・ブライアントが2
2008/02/16米国シニア

首位にはT.カイトら4人!尾崎直道は好スタートを切る!

バーディ合戦での幕開けとなった。インの後半に4連続バーディなどで,まとめてスコアを伸ばしたカイトとロバーツ。コンスタントにバーディを重ねたファジーゼラーとブルース・フライシャー。それぞれ内容の異なる
2008/09/01米国シニア

J.スルーマンが圧勝! 尾崎直は41位タイ、倉本は52位タイ

マーク。通算14アンダーとし、終わってみれば2位と5ストローク差の圧勝となった。 8位タイからスタートしたファジーゼラーは序盤2番から3連続バーディをマーク。後半は1バーディ、1ボギーとスコアを落とす