2013/11/13ギアニュース テレサ・ルーが日米両ツアー初優勝! 』シリーズのドライバーは、TOUR AUTHENTIC(430cc)、440cc、460ccというプレースタイルに応じた3機種のヘッドをラインアップ。 同製品の特徴としては、ソールの中央、フェース寄りに
2013/03/14国内女子 さくら、悔しさリセットも「闘志は変わっていない」 ホールではしっかりと飛ばしていきたい。ロング(パー5)で(バーディが)獲れればプレーは楽になる」と攻略を狙う。 ショットに加え、開幕からパッティングのフィーリングも良く、「あとはラインが読めるかどうかだけ
2024/07/27米国女子 「パットに助けられた」 渋野日向子は「70」と巻き返し8試合連続予選通過へ アンダーで回れたかな。最近はグリーン上で苦しむことが多かったけど、久しぶりに自分の(狙った)ラインで打てているパットが多かった。そこは前向きにとらえたいです」と話した。 深いラフに囲まれたフェアウェイ
2024/07/02ギアニュース 石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売 飛ばせる特性となっている。 ラインアップは、40g台(GC-4/47~49g)が硬さR2、R1、S。50g台(GC-5/54~59g)がR2、R1、S、X。60g台(GC-6/64~70g)がSR、S
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 古江彩佳が3打差暫定首位 エビアン2日目は悪天候で順延 」でプレーし、通算1アンダー暫定43位。「71」で回った渋野日向子と山下美夢有はカットライン上の通算イーブンパーの暫定54位。勝みなみ(11ホールプレー)も渋野らと並んでいる。 畑岡奈紗は通算3オーバー暫定86位、笹生優花は通算4オーバー暫定92位につけている。
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル 通算5アンダーまで伸ばした。 午後スタートだった初日は、プレーを終えたのが午後7時過ぎ。そこから「ラインの読みとズレが出てきてしまったので、それがないよう、カップに届くように練習しました」とラウンド後
2024/07/13米国男子 松山英樹は1打及ばず 日本勢6人そろって予選落ちで次週「全英」へ ボギーの「67」と伸ばしたが、2アンダー75位でカットラインに1打及ばず今季初の予選落ち。初日117位の出遅れが響いた。日本勢最上位の34位から出た星野陸也も「71」で同じく2アンダーとで週末に進め
2024/08/17米国女子 上位争いのはずが1ホールで一変 勝みなみは痛恨“トリ”乗り越え週末へ 、続く4番(パー3)でもボギーが重なった。 一気に背後のカットラインが気になる位置まで後退したが、「ちょっと気持ちが追いついてなかったんですけど、『これじゃいかんな』と。落ちたら落ちたでしょうがない
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 西郷真央は5打差5位に 日本勢9人が決勝へ 渋野日向子は予選落ち 奈紗はカットライン上の通算4-オーバー60位で決勝に進んだ。 一方、笹生優花は通算7オーバー103位、山下美夢有は9オーバー119位、渋野日向子は14オーバー140位に沈んだ。
2023/10/26ギアニュース “6ミリの溝”がダフりのミス軽減 ロイコレ「BBウェッジ」11月発売 。 ラインアップは、46~60度まで2度刻みで8種類。バウンス角は8~12度でロフト別に配置。ヘッド仕上げは、「ニッケルクロムメッキサテン」とアドレス時の反射が気になるゴルファーに向けた「IPブラック」の2
2024/07/18ギアニュース ヘッドスピードを最大化する中調子シャフト「SPEEDER NX VIOLET」9月発売 コントロールできる技術を改良。「―BLUE」と比較して先端と手元のねじり剛性が10%向上し、中調子ながらボールのつかまりと上がりやすさを両立するという。 製品ラインアップは40g台(48~53g)がR2(硬
2024/08/26ギアニュース スリクソンの新作ドライバー「ZXi」 適合ヘッドリストに掲載 今回は4機種! Mk II」シリーズにはなかった「MAX」が新たにラインアップされた。その名から推測するに、ひと段階やさしいモデルを投入したと推察される。ヘッド後方にウエートが配置されている。 ひとつ言えるのは、この
2024/08/25ギアニュース 8軸積層カーボンフェースを搭載 ヤマハ新「インプレス ドライブスター」誕生 ウエートシステム)」により高慣性モーメント化を進め、打点ブレの強さを発揮する。 ドライバーのラインアップは、安心感のある大型ヘッド「インプレス ドライブスター TYPE/D」と、大きいサイズ感でありながら投影
2018/03/02国内女子 イ・ボミ5年ぶりの開幕戦予選落ち「迷いながら回った」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 2日目 (2日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すイ・ボミ(韓国)は2バーディ、4ボギーの「74」。カットライン
2018/09/15国内女子 クラブ11本を入れ替える荒治療 イ・ボミが今季ベスト「68」 、特に手応えを感じたのがオデッセイ オー・ワークス パター Vライン ファング CHだ。「今週のグリーンにパターが合っている。これまで手で打っていたのも修正できた」。前半13番では5mのパットを沈めて
2018/10/28国内女子 ホールインワン達成の小野祐夢 セカンドQT免除へ弾み で打ちグリーン右隅に切られたカップに吸い込まれた。「打った瞬間、いい方向に行ったので目を離して、クラブをしまっていたら歓声が聞こえたのでびっくりした」と振り返った。 「そこまで(カットラインの
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 打ち出した。「まさかと思った」。急激に右方向へ曲がるラインに乗ったボールはカップに入った。 バーディ締めに「自然と笑った。神様ありがとうございますって感じ」。上がり3連続を含む7バーディで、この日
2018/03/10国内女子 パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上 。わたしはカップ何個分でラインを読むことばかりなんですけど、先生は『ここを通せばいける』と言う」。 成田は前半7番(パー5)で2連続となる4mのバーディパットを決めると、後半は12番で3m、15番
2018/09/29国内男子 “魔の16番”で魅せた がけ下からチップインのパグンサンも首位浮上 ほど後方に。「ダブルボギーで上がればいい」と言い聞かせ、SWで高く上げた第3打はグリーンエッジに落ち、ラインを伝ってカップに転がり込んだ。 「歓声が上がりましたけど、まさか入ったとは思わなくて」と本人
2018/04/10ツアーギアトレンド 「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は 優作が使うほか、契約プロの多くが手にする人気モデルだ。 3種類がラインアップされたG400シリーズの低スピンモデルで、男子契約プロでは昨季のドライビングディスタンス1位のチャン・キム、同4位で日本人