2021/10/16国内女子

逆転狙う“強敵” 3打差4位の上田桃子&稲見萌寧

、3個は決められたなっていう感じ」と物足りなさが残った。初日は「ショットのフィーリングが良くなかった」と14ホール中6ホールのみだったフェアウェイキープ率を悔やんだが、この日はラフにつかまったのが5…
2021/07/15国内女子

姉・奈津佳の祝福が心にしみた 堀琴音「早く2勝目を」

」と欲が湧いてばかり。「全体的にアイアンショット)もそうですし、パッティングも。毎週これから(大会によって)グリーンも違う。一つひとつをもうちょっと丁寧にしていきたい」。2017年に5位で終えた試合から、新しい気持ちでリスタートする。
2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

すごくパットが良くなって、ショットもそこから良くなった。きょうは5アンダーぐらい伸ばさないとチャンスはないと思ってスタートしたけど、意外と風もなく、天気も耐えてくれてよかった」。パーオン率は89%(全体…
2020/10/31国内女子

「地べたから」 渋野日向子パー3ホールのこだわり

「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」ではショートアイアンでもティペグを使用しないパー3が増えた。「ロングアイアンは使ったり、使わなかったりでしたね」。状況や番手、ショットの感触に応じて使い分けていた
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

手前ピンに対し、いいショットしても止まらなかったり。ゴルフがしんどかった」。身長163cmとフィジカルに恵まれたタイプではない。そこで、昔からアイアンは4番からと決めていた構成を変えた。4、5Iから4