2018/11/21国内男子

今平周吾は3位タイで賞金王決定の可能性アリ

「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラブ)を残して初の賞金王のタイトルを獲得する可能性がある。今季2勝目となれば、文句なしで逃げ切り。3人までの3位タイに残れば可能性がある(72ホールで
2018/12/09国内男子

「来年も出たい」初出場の小祝さくらが存在感

スコアの5バーディはすべて小祝が奪ったもの。後半のフォアサム(ひとつのボールを交互に打ったスコアを記録)でも成田と抜群のチームワークを見せ、5バーディ、ボギーなしの5アンダー1位で3ptを奪取した
2018/04/19国内男子

痛々しくても4位発進 久保谷健一と市原弘大

っていう感じで、トレーナーの人にテーピングをしてもらって、痛み止めを飲んで出た」という状態。 「痛い方がスイングが良いんですかね。無理をしなかったのが逆に功をなしたのかなと思います」と笑う姿も、やっぱり少し痛々しかった。(大阪府茨木市/今岡涼太)
2018/11/30国内女子

「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破

、本当に不安で。これで、来年も職場がある」と声が弾んだ。 前夜は微熱が出て午後9時に消灯。2日目にブヨにさされた影響でリンパ節が腫れたという。「毒が回った。8月から休みなし。疲れてるんでしょうね」。頭痛
2020/11/13国内シニア

メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位

武志が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示して欠場。これを受け、競技はキャディなしのセルフプレーで実施された。練習ラウンドや会場でともに行動する機会があったとされる選手らは初日に続き最終日も同組でプレーするなど、引き続き感染対策が施される。
2019/05/24国内女子

耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進

「68」でプレー。4アンダーで首位と1打差の5位発進を決めた。 7Iで1mに寄せてバーディを奪った前半2番(パー3)から3連続バーディを奪った。ボギーなしで迎えた18番でスコアを1つ落とし、「最後に
2019/03/09ツアーギアトレンド

再起をかける原江里菜 クロー専用グリップに好感触

」と5mのチャンスを決めたほか、最終9番では7mを沈めるバーディフィニッシュ。3バーディ、ボギーなしの「69」にまとめ、通算4アンダーの3位と首位争いに加わった。 昨年末のファイナルQTトップ通過により