2024/08/08米国女子 エビアン優勝の次はパリで金メダル? ブティエ「みんなを失望させたくない」 、5番は7mを流し込むバーディ。6番も6mを決めて2連続とした。10番から再びの2連続の直後、12番で唯一のボギーをたたいても勢いは途切れない。「きょうはパッティングがしっかりしていた。少しアグレッシブ
2024/08/04米国男子 中島啓太はメダル争い加われず「何位にいても一打一打に集中」 「ストロークゲインド」はティショットに加え、パッティングの苦戦を物語る。グリーン上は3日間トータル「-5.353」でフィールド57番目に沈んでいる。 3位とも13打差がつき、初出場のオリンピックで
2024/04/19PGAツアーオリジナル ジェイソン・デイがアイアンをスリクソンに変更したワケ で、SGパッティングは43位。一方でSGアプローチ・ザ・グリーンは141位に沈み、グリーンを狙うショットの精度に課題が出ている。 過去12カ月間にわたり、デイはギアについて試行錯誤してきた。以下は
2024/04/14PGAツアーオリジナル 「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い ブレードパターに戻した。この変更は功を奏したようで、モリカワは金曜で2番目に良いスコアをマークするとともに、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングで上位にランクインしたのである。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/07/08国内女子 ツアー初V翌週の櫻井心那 カットライン上から「68」で予選通過 5)は7m、5番(パー3)は8mを沈めてパッティングに救われた。「終わってみたら4アンダー。ショットで全然チャンスを作れなくて。4アンダーを出せるとは思っていなかったので、そこはホッとしています」と頬
2023/01/22国内女子 “有言実行”の植竹希望 「5勝して海外にもチャレンジ」 パッティング対決やプレゼント抽選会を行い、ファンとの交流を楽しんだ。 勝みなみらと同じ1998年生まれで“黄金世代”の24歳は昨季、初シードを獲得してフル参戦を果たした。4月「KKT杯バンテリンレディス
2024/05/02サロンパスカップ 「風が吹かなければ」2桁アンダー決着も セッティング担当の思惑は ・トンプソンといった飛距離のある海外選手が大会を制圧したこともあった。「飛距離も武器にはなると思うが、総合力が問われる。ショットの精度だけではなくてパッティングの技術だったり、グリーンを外した時のアプローチの
2024/04/28国内女子 「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位 。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/05/23国内男子 池田勇太がゴルフショップでクラブ探し パターは3インチ短く 受けて体のバランスはずいぶん変わった。肩の位置が下がったことで、パターの長さは昨年から3インチ短くして34インチ。本来のバランスでクラブが握れるようになり、「パッティングがここまで安定しているのは
2024/05/25国内男子 着火剤になった同い年もビックリ 今平周吾が「66」で全英リベンジへ です」と驚くほどの勢い。「73」で終えた堀川は5位に後退し、“同学年対決”は今平の3打優勢で最終日に入る。 「90点」と評価した第3ラウンドは、ショットよりもパッティングに助けられた。3mを入れた前半
2024/06/19国内女子 34年ぶりのキャディ業 臼井麗香と片山晋呉が“異色のタッグ” なって6kg痩せた」と笑って振り返る。 開幕前日はインコース9ホールをともにチェック。グリーン周りのアプローチや、4日間のカップ位置を想定したパッティング練習に多くの時間を費やした。片山は「全然違う
2023/04/20国内男子 きょうもアンダーパー “球種が増えた”中島啓太が好発進 。「きょうは上りスライスのパットが不満というか、課題があった。ボールを捕まえたパッティングが基本的な練習になる」。切り替えは早かった。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2023/04/21国内女子 後藤未有「弱い自分を乗り越える」 ライジングパットで高麗グリーンも攻略 。「きょうはパッティングがよく入ってくれた。悪いイメージもなく、いいイメージでショットやパットもできている」と振り返った。 前半2番でボギーをたたいたが、4番から3連続バーディ。6番は奥カラーから4mを
2023/04/21国内男子 食事も映画鑑賞も“フラット”に 金谷拓実の積み重ねは日常生活から つながり、今大会は予選ラウンドを通算8アンダー5位で通過した。初日から「66」を連発。この日の5バーディ、1ボギーには「ショットはすごくいい感じに来ている。パッティングが入らなかったですけど、最後に
2024/03/10国内女子 6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」 スタートからショットをつけられていたけどパッティングがショート気味で。最終日はそういうミスが無いようにしたい」と気を引き締めた。 今年は2週前の台湾ツアーで今季初戦を迎え、今週で3連戦目になる。ただ
2024/03/02国内女子 後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落 ピンに絡まず、パットで拾ってのスコアメークだが「いいプレーは続けられていた」という。 ところが、後半にブレーキがかかった。「なかなか噛み合わなかった。そもそも得意じゃないけど、パッティングの距離感が合わ
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2023/03/04国内女子 タイからとんぼ返り 8位浮上の岩井明愛「狙いたい」ツアー初V 、リズムがあった」。“複雑化”していた頭の中を整理し、武器でもある飛距離でグリーンに乗せたパッティングをただ入れる――。雑念が取れて「集中して打てた」と振り返った。 495ydあるパー5の最終18番では
2023/03/08国内女子 タイ→シンガポール→高知3連戦も「ノーマル」 古江彩佳がたくましく日本へ (7月に)優勝するまでは“しんどいな”という感覚があった。早めにトップ10に入ることで、(少しずつ)残りの試合を焦らないでできる」。地に足をつけて、目下の課題とするパッティングと向き合っていく。(高知県香南市/亀山泰宏)
2023/03/30国内男子 今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進 10mのロングパットを流し込むバーディで締めくくった。 シーズン開幕戦にふさわしい仕上がりとなった高速グリーンも、スコアを伸ばせた要因のひとつ。「オフはあまり(パッティングが)良くなかった。一般営業だと