2023/11/20欧州男子 PGAツアー出場権確保の久常涼「フロリダに家を買いたい」 ある。日本人なのでZOZO(チャンピオンシップ)が一番勝ちたいが、どの大会もちょっと選べない」 この日のシーズン最後のラウンドはロリー・マキロイ(北アイルランド)と2サムで回り、ホールアウト後も興奮が
2024/02/13米国男子 久常涼もチェンジ テーラーメイドの新しい「TP5x」/米ツアーで見つけた最新ギア ノーマル(TP5)寄りになったような気がします」 この新しい「TP5x」、ロリー・マキロイ(北アイルランド)も替えていきなり優勝(1月の欧州ツアー「ドバイデザートクラシック」)するなど、プロの評判も
2024/02/15米国男子 松山英樹は日本時間16日午前3時42分ティオフ 復帰ウッズは同2時25分/主な組み合わせ 、マシュー・フィッツパトリック、スコッティ・シェフラー 11:54(16日5:42)/9:25(17日2:25) ウィンダム・クラーク、ロリー・マキロイ、マックス・ホマ
2023/08/29米国男子 「幸せのために多くは必要ない」 約26億円を獲得した年間王者ホブランの金銭感覚 (1800万ドル:約26億3449万円) 2位/ザンダー・シャウフェレ(650万ドル:約9億5131万円) 3位/ウィンダム・クラーク(500万ドル:約7億3178万円) 4位/ロリー・マキロイ(400万
2023/05/24米国男子 マイケルに“あのマイケル”からメッセージ エースのアイアンに5万ドルオファーも? を通過。決勝ラウンドでも躍進し、15位に入っただけでなくロリー・マキロイ(北アイルランド)と同組でプレーした最終日の15番(パー3)でホールインワンを決めた。 「何回も言ってきたけれど、ホントに夢の中
2023/05/16全米プロゴルフ選手権 ラームのメジャー連勝は 松山英樹、比嘉一貴、星野陸也が出場 ・シェフラーは初のワナメーカートロフィ獲得をかけてティオフ。失意の予選落ちでオーガスタを去ったロリー・マキロイ(北アイルランド)は9年ぶりの大会3勝目がターゲットになる。4位のパトリック・カントレー、5位の
2011/07/22GDOEYE 日本・アジア両ツアーを掛け持つ市原弘大の夢 なのだ。 そんな欧州共催競技でのプレーは、確実に市原を成長へと導いている。「去年はマクドウェルとも回ったし、ミケルソンやマキロイら、そうそうたるメンバーといっしょにプレーできることは僕の中で大きな経験
2023/06/05米国男子 【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず ものの、残り約20ydからチップインバーディを奪う。9番では4mのパーパットをねじ込みピンチを乗り切り、歓声を背に後半へ向かった。 2ホールを残す世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、4ホールを消化した同ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算7アンダーで首位に並んでいる。
2023/07/13米国男子 困惑のPGAツアー選手はトップへの不信感募らせる LIVの和解案内容に いる。 ツアーのロン・プライス最高執行責任者(COO)とジミー・ダン理事が出席した公聴会では、統合に向けたLIV側の驚きの提案が文書で公開された。タイガー・ウッズとロリー・マキロイ(北アイルランド)の新
2023/07/19全英オープン 9年ぶりのリバプール 松山英樹はチャンピオンと回った記憶も頼りに で圧倒的なプレーを見せつけられた。予選ラウンドをともにしたのはジョーダン・スピースと、優勝したロリー・マキロイ(北アイルランド)。「(自分が)やっていることと、かけ離れたゴルフをされた印象が残っている
2024/04/14マスターズ 最終日の朝の感覚は分かっている…シェフラーがマスターズ2勝目へ自信 に返り咲き、力強い雄たけびを上げた。 最終ホールも第2打を3m弱につけてバーディで締めて、こぶしを握った。 2022年大会は、ロリー・マキロイ(北アイルランド)に3打差をつけて優勝。「最終日の朝の
2024/04/08マスターズ 松山英樹と久常涼が挑む「マスターズ」開幕 ウッズ、前年覇者ラーム出場 ラームのほか、特別招待を受けたホアキン・ニーマン(チリ)、歴代覇者のダスティン・ジョンソン、パトリック・リード、フィル・ミケルソンら13人が出場する。 16度目の出場となるロリー・マキロイ(北アイルランド
2024/03/16米国男子 松山英樹も絶賛ショットは「別次元」 世界ランク1位に死角はあるか ・シェフラーのショット力は「別次元」だという。「一緒に回った時の感想は、全然レベルが違うなっていう。ロリー(マキロイ)も言っていたみたいですけど、ショットからアプローチまでのレベルが」 スタッツであえて
2024/04/13マスターズ シェフラー、デシャンボーら首位 ウッズ24大会、松山英樹10大会連続で予選通過 最多を更新した。 キャリアグランドスラムがかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)、フィル・ミケルソンらが4オーバー35位。ディフェンディングチャンピオンのジョン・ラーム(スペイン)は5オーバー44位
2024/04/16PGAツアーオリジナル 揺るがない世界1位の盤石14本 シェフラーはニクラス&ウッズに続く快挙達成 .89%」(46/72)はフィールド7位、1ホール当たりの平均パット数「1.51」は同3位。ショットとパットが高次元でかみ合い、世界ランキングでも2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)に差をつけて1位
2023/04/23国内男子 勝ったのはフィールド最強選手 ハーバートは日欧タイトルを闘病中の母にも捧ぐ ・デイを幼い頃から敬愛してきた。「もちろんタイガー・ウッズもそう。米国でプレーしているから。ロリー・マキロイが今のポジションに行きつく前にはアマチュアで一緒に回ったこともある」と超一流への道を一歩ずつ
2024/08/14米国男子 松山英樹「五輪は4年後で“引退”」 銅メダル持参でツアー復帰 ムードに包まれている。 男子ゴルフの最終日は実力者たちが国際色豊かにメダルを争った。最後まで見どころの多かったスリリングな展開。「スコッティ(・シェフラー)やロリー(・マキロイ/アイルランド
2024/08/19米国男子 松山英樹が初優勝 PGAツアーの「プレーオフシリーズ」とは 。ウッズは09年にも年間王者に輝いた。ロリー・マキロイ(北アイルランド)が2016年、19年、22年と最多の3回を誇る。
2019/10/11国内男子 石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配 感じ”でストロークできる。パンチが入りにくい。気分転換もできて楽しかった」と納得。 「世界のトップ選手がああいうパターを使いだしている。(ロリー)マキロイもダスティン(ジョンソン)もピンタイプのイメージ
2017/05/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~ パットスタイルの確立と飛躍 宮里優作がポテンシャル=結果へ 見れば「中日クラウンズ」で勝っているという精神的な余裕もありますが、ミスパットをしても慌てることなく対処できている状態にあるからです。 ショットメーカーがパットに悩む、というのはゴルファーの常。ロリー・マキロイ