2023/11/20欧州男子

PGAツアー出場権確保の久常涼「フロリダに家を買いたい」

ある。日本人なのでZOZO(チャンピオンシップ)が一番勝ちたいが、どの大会もちょっと選べない」 この日のシーズン最後のラウンドはロリー・マキロイ(北アイルランド)と2サムで回り、ホールアウト後も興奮が
2023/05/16全米プロゴルフ選手権

ラームのメジャー連勝は 松山英樹、比嘉一貴、星野陸也が出場

・シェフラーは初のワナメーカートロフィ獲得をかけてティオフ。失意の予選落ちでオーガスタを去ったロリー・マキロイ(北アイルランド)は9年ぶりの大会3勝目がターゲットになる。4位のパトリック・カントレー、5位の
2011/07/22GDOEYE

日本・アジア両ツアーを掛け持つ市原弘大の夢

なのだ。 そんな欧州共催競技でのプレーは、確実に市原を成長へと導いている。「去年はマクドウェルとも回ったし、ミケルソンやマキロイ、そうそうたるメンバーといっしょにプレーできることは僕の中で大きな経験
2023/06/05米国男子

【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず

ものの、残り約20ydからチップインバーディを奪う。9番では4mのパーパットをねじ込みピンチを乗り切り、歓声を背に後半へ向かった。 2ホールを残す世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、4ホールを消化した同ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)が通算7アンダーで首位に並んでいる。
2019/10/11国内男子

石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配

感じ”でストロークできる。パンチが入りにくい。気分転換もできて楽しかった」と納得。 「世界のトップ選手がああいうパターを使いだしている。(ロリー)マキロイもダスティン(ジョンソン)もピンタイプのイメージ
2017/05/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

パットスタイルの確立と飛躍 宮里優作がポテンシャル=結果へ

見れば「中日クラウンズ」で勝っているという精神的な余裕もありますが、ミスパットをしても慌てることなく対処できている状態にあるからです。 ショットメーカーがパットに悩む、というのはゴルファーの常。ロリー・マキロイ