2016/09/16国内男子

石川遼が単独首位で25歳誕生日へ 後続に1打差

アンダーの2位に、この日のベストスコア「67」をマークしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が7位タイから浮上。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の4位に、池田勇太、今平周吾、重永
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2013/09/20国内男子

小田孔明が首位奪取! 片山は一歩後退、松山は10位に浮上

、ディフェンディングチャンピオンが今季初勝利へ好位置をキープしている。通算7アンダーの4位にキム・ヒョンソン(韓国)、白佳和、片岡大育。さらに1打差の7位タイに嘉数光倫、手嶋多一、デビッド・スメイル(オーストラリア
2012/02/17欧州男子

地元アジア勢も上々のスタート 平塚は大きく出遅れ

(インド)は1アンダーの33位タイとなっている。 そして日本勢では丸山大輔がイーブンパーの47位タイ、片岡大育が1オーバーの67位タイ。平塚哲二は3オーバーの98位タイと苦しい初日となった。
2014/04/15欧州男子

小林、片岡、川村も参戦!欧亜共催のビッグトーナメント

トーナメントには、優勝者にはもちろん両ツアーのシード権という特典が付与される。日本からもアジアンツアーの出場権を持つ小林正則、片岡大育、川村昌弘が満を持して参戦。紛れもなく“世界”を主戦場とするプレーヤーたちとどう渡り合うか注目だ。
2012/04/24欧州男子

ベ・サンムン、キム・キョンテが母国でタイトルを狙う

)といった欧米ツアーをまたにかける面々。また、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は昨年大会で1打差2位となっており、コースとの相性は良さそうだ。 また、日本勢では平塚哲二、片岡大育の2選手がエントリーしており、活躍を期待したい。
2012/04/10欧州男子

今年も新世代の台頭なるか!? 平塚と片岡が出場

たちが出場している。今年は平塚哲二と片岡大育がエントリーしており、数少ない欧州ツアー出場のチャンスを活かし、世界への扉を開く活躍に期待したいところ。 昨年は17歳が制し、一昨年は当時18歳のノ・スンヨル(韓国)がツアー初勝利を飾っている今大会。今年も、新たなスタープレーヤー誕生に沸く展開が続くのか注目だ。
2012/11/09欧州男子

連日のサスペンデッド 池田は2Rスタートできず暫定29位タイ

片岡大育は通算1オーバーの暫定59位タイ。小林正則は通算3オーバーの100位タイ。平塚哲二は通算4オーバーの暫定112位タイ。丸山茂樹は通算9オーバーの暫定138位タイ。塚田好宣は大きくスコアを落とし通算13オーバーの暫定147位に後退した。なお、丸山大輔は今大会を棄権をしている。
2013/03/19欧州男子

欧州&アジア共催に片山、平塚らが出場

位に3打差をつけて優勝を果たした。この大会は欧州ツアーとアジアンツアーの共催で行われ、日本からも片山晋呉、平塚哲二、小林正則、片岡大育の4人が出場を予定している。 片山と平塚は先週タイの地で、国内男子
2014/03/07全英オープン

6年ぶりの全英に向け、岩田寛が首位発進 /アジア地区予選 初日

は全てのゴルファーの夢だし、それは今も変わらない。今年、再び全英に戻って(08年より)良いプレーをしたい」と意気込んだ。 日本勢は計15名が出場し、上位では首位と1打差の3アンダー2位タイに谷昭範、さらに1打差の6位タイに片岡大育と宮里優作がつけている。
2012/02/09アジアン

矢野東が首位タイの好発進!/アジアンツアー初日

・バーン(スコットランド)ほか7選手、1アンダーの14位タイには6選手が続く。 そのほかの日本勢では、片岡大育が1オーバーの33位タイ、小林正則が3オーバーの69位タイ、塚田陽亮が4オーバーの81位タイとなっている。
2016/09/25国内男子

台湾の30歳が逆転優勝 小池一平2位

出た17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)は「72」とスコアを落とし、宮本勝昌、今平周吾と並び、通算6アンダーの4位。賞金ランクトップの谷原秀人は通算5アンダーの7位で片岡大育と並んだ。
2016/09/20国内男子

アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは?

片岡大育、木下稜介ら20代の選手が惜敗した。海外ツアーとの接点となる試合で奮起したい。 賞金ランキングは谷原秀人がトップをキープ。同2位でディフェンディングチャンピオンのキムは米ツアーの入れ替え戦・ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中のため欠場する。
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

通算7アンダーでフィニッシュ。2位に3打差をつける逃げ切りで、2011年の「関西オープン」以来となる5年ぶりのツアー通算2勝目を遂げた。 通算4アンダーの2位には前週優勝の石川遼、片岡大育、丸山大輔
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、谷昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/10/25国内男子

小田孔明が今季2勝目へ王手 3打差で矢野東が追う

、希望をつなげた。 8アンダーの3位には、スコアを5つ伸ばした薗田峻輔と片岡大育をはじめ、小田龍一、岩田寛ら計8人が並んでおり、最終日は予断を許さない。 6バーディノーボギーでこの日のベストスコア