2022/03/17ギアニュース

ウェッジにもブレにくさを追求 ピン「GLIDE 4.0」誕生

」よりも安定したスピン量とミスヒットへの強さを備え、ヘッドがブレにくい性能に仕上げられているという。 フェース面には、表面を粗目に仕上げることで摩擦力を増す「エメリーブラスト仕上げ」を施し、あらゆる…
2018/04/03ツアーギアトレンド

リンドベリは女性向けモデルの1Wでメジャー初制覇

のワンロフト設計だが、専用レンチによるロフト調整機能がついており、リンドベリは今大会で10.5度に設定した。主力のG400シリーズよりも13gほど軽量で、振りやすさ重視のセッティングを貫いたリンドベリの安定が、長丁場となった難コースで奏功した格好だ。
2015/06/04ギアニュース

二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』

』を発売する。スクエアなフォルム、心地良い打、打音、そして方向安定性を追求したドライバーだ。 ヘッドの特長は、クラウン部を部分的に薄肉化したクロスフレームクラウンとソール後方を落としたディープバック
2015/07/15ツアーギアトレンド

松山英樹 全英へのギア選びと揺るがない評価

、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)に次ぐ5位と相変わらずの高評価。2月の「ノーザントラストオープン」以降、9試合連続でトップ25を外していない高いレベルでの安定が前評判を呼んでいる。(スコットランド・セントアンドリュース/桂川洋一)
2015/04/13ギアニュース

マキロイがマスターズで履いた限定シューズを発売

を採用したことで、シューズの捻れ抑制や軽量化を実現。スイング時の安定性と歩行時の疲れにくさを高い次元で両立させたモデルという位置づけだ。 また、アッパーには、中足部から踵まで包み込ように配置した…
2015/11/09優勝セッティング

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」谷原秀人の優勝セッティング

安定が光り、今季平均パット数は6位から3位に浮上。1Wは今週から『本間ゴルフ TW727 ドライバー』のヘッド体積を455ccから430ccと小ぶりのモデルに替え、シャフトの重量を65グラムから
2017/03/27優勝セッティング

若林舞衣子、幸運のUTと得意のパターで5年ぶりV

下がりの傾斜の激しいグリーン右サイドから転がり、ホールインワンを達成した。「イメージ通りのショット」で、4打差の逆転の足がかりとした。 「66」(パー72)をマークした最終日は1Wの安定を欠いて
2015/12/08ギアニュース

低スピン、強弾道で攻める『N.S.PRO Regio Formula B』

おり、そこで導き出された組み合わせが、高い先端剛性と低い中間剛性である。先端剛性を高めるとシャフトの挙動が安定する反面、ボールを上げづらく、つかまえづらいデメリットも。そのため、ターゲットが上級者や…
2014/06/17ギアニュース

バシレウスに新製品、α(アルファ)試打会を開催

レングスに採用、高弾性繊維が生み出す低トルク設計が方向性を安定させるとか。スペックは、「50R」、「50S」、「60S」、「60X」、「70S」、「70X」の6種。FW及び、プロスペックも順次発売予定…
2014/06/17ギアニュース

『飛王 PREMIUM』シリーズを発売

455マレージング素材。シャローフェースにより、接地面積が広く、安心がある設計。番手は3(15度)・5(18度)・7(21度)・9(24度)・11(27度)。同じくマレージング素材を採用した…
2014/12/18ギアニュース

新製法のアイアン用カーボンシャフト『OT iron』

つつ大きなしなりを生み、インパクトゾーンで安定したヘッド挙動を実現するという。つまり、高重量帯カーボンシャフトにありがちなハードを払拭して、高い弾道と左右のバラツキの低減を実現したシャフトなのだとか
2014/09/25ギアニュース

オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ

高く、多彩なアプローチショットをイメージできるオーソドックスなヘッド形状が完成したという。 「ソリッドでマイルドな打をゴルファーにもたらすオノフこだわりのウェッジです。ぜひ、お試しください」(同社…
2014/05/21ギアニュース

レフティーにも『NEW egg IRON』

られ、距離安定したという。もちろん、「シルバーブレード」シリーズの特長である、ステンレスボディとアルミブレードの比重差を利用した深重心設計によって、転がりの良いパッティングを実現したという。 問い合わせはプロギアへ、03-3436-3341。