2007/08/05米国シニア D.A.ワイブリングが首位に!尾崎直道は19位タイに順位を上げる! アンダーの19位タイに順位を上げ、前日好スタートを切った倉本昌弘はスコアを1つ落として通算4アンダー、26位タイに後退している。
2008/05/05米国シニア D.ワトソンが逆転で今季2勝目! スコット・ホークも2位タイで並んでいる。 また、初日から低調な内容が続いていた日本勢。青木功、倉本昌弘、共に通算15オーバーの71位タイと更に順位を下げ大会を終えている。次戦での奮闘に期待したい。
2008/09/15米国シニア R.W.イークスが圧勝で連覇達成! 尾崎直は34位タイ 、後半2ボギー、1ダブルボギーと失速してスコアを落とし、通算2アンダーの34位タイ。終盤まで着実にスコアを伸ばしていた倉本昌弘は、17番(パー3)でまさかの「8」を叩いて一気に順位を落とし、通算1アンダーの41位タイで大会を終えている。
1999/10/09国内男子 片山晋呉、伸ばして首位を堅持 上がって来た。伊沢利光も3位グループへ浮上した。倉本昌弘はついに力尽きたか(?)14位へ後退。 「4日間いずれかは良い日でない時もあると思う。それでもアンダーで回れて良かった」という片山晋呉。「入りそうな
2016/03/11国内女子 体重絞った鈴木愛が雪辱へ2位発進 あの人の金言も支え 、3アンダーの2位タイと上々のスタートを切った。 ショットへの手ごたえを感じてのシーズンインだった。2週間前に、沖縄県の喜瀬CCで2日間行われたオリンピックゴルフ競技対策本部の強化合宿に参加。倉本昌弘
2016/07/06日本プロ選手権 日清カップ 聖地セントアンドリュースと同じレーキ 難易度アップはどれくらい? ジャック・ニクラスの設計コース。「フェアウェイはニクラスの設定通り」と倉本昌弘会長はいう。「唯一手を加えたのは、18番のティグラウンドを下げたこと」と平野浩作トーナメントディレクターが言葉を継いだ。 今
1997/09/18国内男子 飯合肇が-6。ジャンボはイーブン発進 76。 「ショットが悪過ぎたね。1コ目のバーディが取れないもんで、リズムに乗れなかった」 倉本昌弘が70! なんとアンダーパーだ。中島常幸も1アンダー。なつかしいような名前が今週はズラリと並んでいる。
2011/07/19全英シニアオープン B.ランガー怪我から復帰し連覇を狙う!日本勢も6人が出場 いる。 今大会には日本人選手も多数出場を予定している。青木功を筆頭に倉本昌弘、尾崎直道、須貝昇、加瀬秀樹、横山明人といった6名が、メジャーの舞台でどのような戦いを見せるか注目したい。
2006/08/28米国シニア E.ロメロがプレーオフを制して優勝!日本勢では飯合肇が9位タイ アンダーの20位タイ。倉本昌弘も3つスコアを伸ばし、通算イーブンパーの39位タイへポジションを上げてフィニッシュ。青木功は通算9オーバーの67位タイで競技を終えた。
2006/07/15米国シニア 尾崎直道が暫定ながらも単独首位に!暫定2位にはT.ワトソンら6人が並ぶ混戦 タイには、ギル・モーガン、トム・ワトソンら6人が、通算8アンダーで並び、続く暫定8位タイにも、通算7アンダーでダナ・クイグリーら8人がひしめく混戦模様となっている。 その他日本勢では、青木功が通算3アンダーの暫定30位タイに。また、倉本昌弘と飯合肇は、通算イーブンパーの暫定48位タイで2日目終えた。
2006/07/14米国シニア 青木功と飯合肇が12位タイの好スタート!首位にはR.ストレックとF.ゼラーが並ぶ 直道も4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーで1アンダーの34位タイ。倉本昌弘は、2バーディ、2ボギーのイーブンパーで46位タイで初日を終えた。
2006/06/05米国シニア 飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝 レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。
2006/06/04米国シニア 日本の飯合肇が3位タイに浮上!単独トップにはG.モーガン アンダーの25位タイ。青木功は通算2アンダー43位タイ。また初日に大きく出遅れた倉本昌弘は、この日1オーバーに止めたが通算10オーバーで依然最下位。
2006/06/03米国シニア S.シンプソンが単独トップ!日本勢では飯合肇が19位タイ 。ところが、青木功と尾崎直道の2人は、ともに出入りの激しい内容となり、1アンダーの29位タイ。倉本昌弘もボギーが先行して大きく崩れ、9オーバーの78位と出遅れている。
2007/10/15米国シニア B.ランガーが圧勝! 尾崎直道は最終日に意地を見せる バーディを奪った後も順調にスコアを伸ばしていき、通算5アンダー。41位タイまで順位を上げた。倉本昌弘は通算7オーバーの75位に停滞したまま大会を終えた。
2007/10/02米国シニア 今季メジャー最終戦! ビッグタイトルは誰のものに? 伸ばして逆転優勝を飾っている。 今年の注目は、最後のメジャー戦に挑む倉本昌弘、尾崎直道の日本勢。それぞれ調子に波があるものの、勢いに乗るとベスト10に食い込む健闘を見せるだけに、上位進出に期待が集まる
2007/09/17米国シニア R.W.イークスが勝利!尾崎直道は10位タイでフィニッシュ! アンダーまでスコアを伸ばし、10位タイでフィニッシュ。通算4アンダーの倉本昌弘は31位タイ、通算2アンダーの青木功は39位タイで大会を終えている。
2007/09/16米国シニア R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び! ・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/08/26米国シニア R.スチュアートが引き続き首位! 尾崎直道は11位タイに浮上 つけている。また、尾崎直道は3つスコアを伸ばし、通算4アンダーとして、18位タイから11位タイに浮上。2位タイでスタートした倉本昌弘は、「76」とスコアを崩して通算イーブンパーの32位タイへ大きく後退。18位タイでスタートした青木功も「78」を叩き、通算5オーバーの60位タイに沈んでいる。
2007/07/08全米シニアオープン選手権 T.ワトソンが単独トップに君臨! 尾崎直道も6位タイと上位へ! 落とし、通算2アンダーとしたものの6位タイへポジションをアップ。ところが、倉本昌弘は出入りの激しい内容で、スコアを6つ落としてしまい、通算8オーバーの52位タイへ後退している。