2022/06/22米国女子

求めてやまないメジャータイトル 畑岡奈紗の頭の中

、普段と変わらずにできるかが一番カギかなと思うので、特に変えずにやっていきたい」。前週に試合を組み込むかといったスケジュールを含めた試行錯誤を重ねた末、フラットなメンタルをポイントに挙げる。 3週前の
2022/04/09国内女子

大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人

いる」と振り返った。 今週はティーチングプロで2歳下の妹、華子さんが試合では初めてキャディを務めた。「メンタル的な部分で助けられている。私のことを知り尽くしている。些細なことだが、水を渡すタイミングと
2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

選択の迷いもなくなってきた」とメンタルが整いつつある。 その傍ら、先輩選手たちから吸収しようと必死な様子も。「ここぞという場面で決められないと良い流れを作れない。西村優菜プロのストロークもすごくキレイで
2022/05/25国内男子

尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い

いる。 メンタル面では優勝争いを幾度となく演じ、試合経験が増えてきたことで「自分だけじゃなく相手もプレッシャーを感じて戦っている」と思えるようになったと29歳は言う。「だいぶ昔より気持ちが入りすぎず
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

安田祐香が逆転初優勝かけて最終日へ 名参謀も「チャンスはある」

メンタルも安定して難しいコース向き。打数は大きいですが、上には1人だけなので諦めていない」と初優勝を見据えている。 安田自身も「8打差くらいは、全然“圏内”だと思っています」ときっぱり。「3日間いいプレーが
2022/04/29国内女子

「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと

た」と疲れもない。 「パターもスイングも安定してきた。自分のメンタルも安定してきた。優勝したい」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の3位。2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる優勝に向け気合を入れた。(千葉県市原市/玉木充)
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

年から取り組んできたスイング改造はメンタル面やフィジカル面も考えながらの段階で、「次なるフレーズ」に入っている。「理想のスイングに近づきつつ、飛距離が落ちていないのは脳から体の筋肉に対しての伝達は
2022/03/25米国女子

気分は練習ラウンド? 畑岡奈紗“ご近所”ペアリングで後半浮上

入らなくても)自分が良いパットを打てていると思えば、来週にもつながる。(午後組のグリーンを)あんまり気にしないでいきたい」。次週のメジャー「シェブロン選手権」に向けたメンタルコントロールも、堂に入っている。(カリフォルニア州カールスバッド/亀山泰宏)