2000/06/30国内男子

伊沢は首位キープ。横尾が猛急追

、何となく自信が出なかった。いつもはパッティングが強いんですけどね。今日はアイアンに助けられました」 好調のアイアンショットのおかげで、ほとんどがピンに絡みバーディホールは短いパットですんだ。「このコースはグリーンが素晴らしく、プレーしていて気持ちがいい」 今日はじっくりパッティング練習をして行くという。…
2021/06/19全米オープン

デシャンボー “睡眠中のひらめき”で優勝戦線へ

・ストラファシと回った初日のラウンド終了後、デシャンボーはすぐに練習場へと向かって打ち込みを行った。だが、すでに日没時間は過ぎている。「あまり見えなくなってきたし、とても暗かった。電灯も消えたけど…
2018/09/20米国男子

レッスン会で“おもてなし” 松山英樹は最終戦の調整完了

、キャメロン・スミスのオーストラリア勢と一緒に練習グリーンで、パッティングのレッスンを担当した。計1時間半にわたってゲストのフォームなどをチェック。その間、気軽にサインや記念撮影のリクエストに応じながら…
2014/08/23国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 2日目

、アプローチとパッティング練習をしたので今日は結構入ってくれて、でもショット練習をしなかったので今日はショットが…。明日のために今日は全部の練習をしないとですね(笑)」 ◆山本薫里 3バーディ3ボギー「73…
2009/11/08国内男子

【GDO EYE】逆転優勝の武藤俊憲、勝因は最終組の1つ前!

パッティングが思うように決まらず順位を落とした。3日目はラウンド後にパッティンググリーンに向かい1時間練習を行なった。 「あえてグリーンの痛んでいる箇所を見つけて1時間練習しました」。武藤が言う、痛んでいる…
2021/05/13国内男子

悲願初Vへ木下稜介のショートゲームが“激変”

はほとんどストレスなく、いいパッティングができた」とうなずいた。 大会前には、帯同キャディの清家充広さんがかつてバッグを担いでいた丸山大輔と練習ラウンドをセッティングしてもらった。米ツアー参戦経験も…
2022/10/19国内女子

史上初下部5勝の櫻井心那が2カ月ぶりレギュラー参戦

たらパッティング練習場に残っているのは3人ぐらい。それに慣れていたけど、レギュラーに来ると暗くなるまで残っている人が多くて、黙々と練習している。自分は何やっているんだろうって」。明らかな練習量の差を痛感…
2013/05/01国内男子

青木功も太鼓判 松山英樹、2連勝なるか

が、もちろん優勝候補の一角として期待を集めている。 アマチュア時代の2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来となるツアー通算2勝目を挙げた松山は今週、月曜日(4月29日)から早速コースで練習
2013/10/26国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン3日目

ました。今はまた強くなったので、これで引き上げます。先週、5メートルぐらいのパッティングで距離感が出せなかったので、いまはそれを課題にしてパッティング練習を多めにしています。昨日の時点ではまだ36…
2016/04/06マスターズ

マスターズ開幕まであと2日 松山英樹はリラックス調整

練習場でリラックスした様子で調整を行った。 午後1時過ぎに練習場に姿を見せた松山。パッティンググリーンで1時間、打撃レンジで1時間、アプローチで1時間弱を過ごして最後に再びパッティングと、計3時間…
2012/08/07全米プロゴルフ選手権

石川、谷口、藤田が全米プロ会場入り

。「今日1日で疲れを取りたいので、練習だけにしました」。 海岸線に位置する同コースは、グリーン上に独特の芝を含んでおり、微妙なタッチの違いが要求されそう。パッティング練習場で感触を確かめながら「先週のほうが…
2022/03/10米国男子

松山英樹がスタート前に棄権 首から肩甲骨にかけて痛み

みられる。 コースが早朝から大雨に見舞われた初日は、全体のティオフ時刻が段階的に遅れた。当初、午前7時40分のスタートに合わせて来場していた松山は、小雨になった午前7時半頃にパッティング練習を開始…
2008/02/12桃子のガッツUSA

「やれる事はやった」米ツアー開幕戦に挑む上田桃子

ているから良いけれど、アイアンだとタイミングがずれてしまう」。それだけではない。「下が硬いので、フェアウェイウッドがなかなか上がらない。パッティングもしっかりヒットしないと色んな曲がり方をしてしまう…
2014/04/17米国男子

オフを挟み状態良好 石川遼「ワクワク感がある」

サウスカロライナ州にあるハーバータウンGLで行われる米国男子ツアー「RBCヘリテージ」の開幕前日、プロアマ戦に出場しなかった石川遼は、昼過ぎにコースに来てパッティングと打ち込みを行い、3時間ほどで…
2013/08/16国内女子

“先週の教訓”を生かし、豊永志帆が首位発進

先週の「meijiカップ」は、「流れが良くて、ピンについたけど入らなかった」という豊永志帆。パッティングで反省したのは、「ラインを作っても、強気で打ってラインを消してしまう」ことだったという。「絶対…
2011/10/13国内女子

工藤遥加、昨年はキャディ、今年は選手として

、父親の工藤公康に見守られる中で練習を行った。 そして、パッティンググリーンでは、父が一緒にラインを読んで、短い距離のパッティングを狙い通りに打てているかのチェックを行っていた。 前回の試合から1ヶ月間…
2008/02/14米国女子

「やれる事はやった」米ツアー開幕戦に挑む上田桃子

ているから良いけれど、アイアンだとタイミングがずれてしまう」。それだけではない。「下が硬いので、フェアウェイウッドがなかなか上がらない。パッティングもしっかりヒットしないと色んな曲がり方をしてしまう…