2016/03/27米国男子

マキロイ、デイらが準決勝へ スピースはベスト16で敗退

。ベスト16、準々決勝の2試合を勝ち抜いたのは、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジェイソンデイ(オーストラリア)、ラファ・カブレラベロー(スペイン)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)の4人だった…
2013/02/26欧州男子

M.クーチャーが初優勝!H.メイハン連覇を逃す

を獲得、ツアー通算5勝目をマークした。 3位決定戦は準決勝でメイハンに敗れた2010年大会覇者のイアン・ポールター(イングランド)と、過去3回出場し3回戦進出が最高だったジェイソンデイ
2011/06/19全米オープン

R.マキロイが独走のまま最終日へ! 石川、久保谷は後退

)とジェイソンデイ(オーストラリア)と、ロバート・ガリガス続いている。石川遼は2バーディ、5ボギーと3ストローク落とし、通算5オーバーの48位タイに後退。久保谷健一も同じく3ストローク落とし、通算7…
2015/05/26米国男子

テキサス3戦いずれも2位 スピースは今度こそ地元Vなるか

。地元大会で惜敗が続いており、気合いが入る一戦となる。 大会は近年、2014年のブレンドン・トッド(オーストラリア)のみならず、ベ・サンムン(13年=韓国)、キーガン・ブラッドリー(11年)、ジェイソン
2016/01/04世界ランキング

スピースがトップ守り2016年始動/男子世界ランク

した。 2位はジェイソンデイ(オーストラリア)、3位はロリー・マキロイ(北アイルランド)となっている。スピースとデイは7日から開催される「ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ」を16年の始動と…
2016/07/29米国男子

ジミー・ウォーカーが首位発進 松山は4打差21位

ラウンドへ進出できる。 ほかの注目選手たちの状況はさまざまだ。「全英オープン」を制したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は3アンダー5位、ディフェンディングチャンピオンで世界ランク1位のジェイソン
2016/08/14米国男子

ローズが112年ぶりの金メダルに王手 池田勇太は26位

タイにバッバ・ワトソン(米国)、デビッド・リングマース(スウェーデン)、エミリアーノ・グリージョ(アルゼンチン)の3人がつけた。 五輪では世界ランク1位のジェイソンデイ(オーストラリア)、2位の…
2016/01/08米国男子

前年覇者リードが首位発進 世界1位スピースも1打差で追走

。 5アンダーの6位にファビアン・ゴメス(アルゼンチン)。4アンダー7位にバッバ・ワトソン、リッキー・ファウラーら5人が並んでいる。世界ランク2位のジェイソンデイ(オーストラリア)は、クリス・カークらと…
2015/05/01米国男子

ファウラーとセンデンが予選を突破 “消化試合”に注目も

グループ1、ジョーダン・スピースのグループ2など、その他のグループは予選3日目の結果で、決勝トーナメントに進出する1人が決まる。 一方、ディフェンディングチャンピオンのジェイソンデイ(オーストラリア)や…
2015/10/08米国男子

世界選抜は出身国重視の戦略へ 松山英樹は2日目“ベンチ”

。松山と初日に一緒にプレーしたスコットはジェイソンデイとのオーストラリアペアで、ザック・ジョンソン&フィル・ミケルソンと対戦する。スコットとデイがタッグを組むのは過去の同大会を通じて初めて。 世界選抜…
2016/03/17米国男子

ミルクシェイク片手に帰路 松山英樹「糖分が必要」な理由

。「糖分が必要なんです。イライラしてるから!」。とはいえ、この日のプロアマ戦をアンダーパーで回ったのも事実。ジェイソンデイ(オーストラリア)、ザック・ジョンソンといった昨年のメジャー覇者2人と回る初日の
2016/07/04米国男子

松山英樹がリオデジャネイロ五輪・日本代表入りを辞退

し、辞退者が相次いでいる。前週にはロリー・マキロイ(北アイルランド)が、今週は世界ランキング1位のジェイソンデイ(オーストラリア)らが欠場を表明。代表決定を1週間後に控えた段階での決断に、松山は
2017/03/21佐藤信人の視点~勝者と敗者~

松山英樹「勢いの弱まり」が作るオーガスタでの輝き

。ただ、ゴルフには調子と同様に運にも“バイオリズム”があります。昨年のこの時期に破竹の勢いだったジェイソンデイやアダム・スコット(ともにオーストラリア)は「マスターズ」の優勝候補筆頭でしたが勝てません
2017/02/11米国男子

2日連続で翌日順延 スピースが暫定首位に浮上

スコアを伸ばせるコース。勢いを継続したい」と今季初勝利への意欲を見せた。 1打差の9アンダー暫定3位にスパイグラスヒルGCで12ホールを終えた、世界ランキング1位のジェイソンデイ(オーストラリア…
2016/07/18全英オープン

歴史に刻む雄叫び ステンソン死闘Vは記録尽くし

(2016年/ヘンリック・ステンソン) ・全米プロ -20(2015年/ジェイソンデイ) ■最少ストローク ・マスターズ 270(1997年/タイガー・ウッズ) ・全米オープン 268(2011年…