2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる

真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキムハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキムハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

、青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キムハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキムハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国
2018/06/10国内女子

成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す

。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキムハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキムハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/06/08国内女子

森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキムハヌル(韓国
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキムハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキムハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキムハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

「70」で回り、同ランキング2位のキムハヌル(韓国)と並ぶ通算2アンダーの13位で最終日を迎える。鈴木は単独6位以上で自力での賞金タイトルが決まる。 2012年覇者で15、16年と2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算イーブンパーの16位とした。
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

がかかるイ・ボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキムハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキムハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む