2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す 。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。
2018/06/09国内女子 比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香 美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/06/08国内女子 森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/06/07国内女子 復活V大山志保と有村智恵が1打差2位発進 首位にジョン・ジェウン タイトルを狙う有村智恵。6アンダーの4位に菊地絵理香、ささきしょうこ、木戸愛、直近2試合で連続2位フィニッシュと好調が続く勝みなみの4人が続いた。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの55位と静かな
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2017/10/21国内女子 上田桃子が今季2勝目に前進 畑岡奈紗は2差2位 「69」とし首位と2打差の通算9アンダーの2位。首位で出た藤本麻子、申ジエ(韓国)が畑岡と2位で並んだ。 21歳の竹内美雪が通算6アンダーの5位になった。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3
2017/10/20国内女子 藤本麻子が首位浮上 畑岡奈紗、上田桃子ら2打差で追う た畑岡奈紗と笠りつ子、「65」で43位からジャンプアップした上田桃子の3人が続く。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの8位。マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ(韓国)は
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ 、小橋絵利子、ささきしょうこ、ベイブ・リュウ(台湾)の5人。さらに1打差の11位には14人がひしめき、マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(ともに韓国)、今年の
2017/10/17国内女子 畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ 8000万円、優勝賞金3240万円をかけて4日間で行われる。昨年は4打差の4位から出た全美貞(韓国)が逆転で大会を制した。 賞金女王争いも残り6戦。同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、2位の鈴木愛、3位のイ
2017/04/28国内女子 全美貞がノーボギーで首位発進 木戸愛らが追う を量産。同じくノーボギーで5バーディを奪った木戸が1打差で続いている。 4アンダーの4位には、昨年大会でプレーオフ負けを喫したキム・ハヌル(韓国)。3アンダーの5位に、有村智恵、森田遥、ユン・チェヨン
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 バーディ、2ボギーの「65」をマークし、後続に1打差をつける7アンダー単独首位で飛び出した。 6アンダーの2位に、ともに6バーディ、ノーボギーの「66」とした吉田弓美子とキム・ハヌル(韓国)。5
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、ボギーなしの「67」でプレーして通算19アンダーとし、後続に6打差をつける逃げ切りで圧勝した。4月の「ヤマハレディース葛城」に続くツアー2勝目。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)が「66」でプレーし
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位 アンダーの2位に、川岸と同じツアー未勝利の岡山絵里。通算4アンダーの3位タイに、昨季の韓国ツアー賞金ランキング2位で招待選手のコ・ジンヨン、前週優勝のキム・ハヌルら韓国勢が並んだ。 前年覇者のレキシー
2019/11/02国内女子 鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち 。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキム・ハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 9位に賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、キム・ハヌル(同)、金田久美子、原英莉花、大山志保、葭葉ルミらがつけた。前年覇者ささきしょうこは2アンダー19位とした。 元賞金女王の森田理香子をキャディに
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とペ・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 首位をキープした。2打差の8アンダー2位にイ・ミニョン、キム・ハヌル(いずれも韓国)のほか、7バーディ「65」をマークした永井花奈が21位タイから浮上した。 7アンダー5位に稲見萌寧。この日「67」で
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキム・ハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに