2017/01/28国内男子

宮里優作が4勝目に向けて単独トップで最終日へ

。パー5の18番はパーで終えた。2013、14、15年に1勝ずつ挙げてツアー通算3勝。最終日は、2年ぶりツアー4勝目を目指す。 首位と1打差、通算10アンダー2位に、国内ツアー通算13勝のキムキョンテ
2013/03/16GDOEYE

藤本佳則は無事ホールアウト!先輩、谷原は・・・

ホールアウトしたいもの。 実は藤本の1つ後ろでラウンドしたキムキョンテ(韓国)とタワン・ウィラチャン(タイ)もぎりぎりホールアウトを済ませた。藤本組が18番でティショットを行ったのは18時20分。2打目の…
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

宮本勝昌、終盤に苦しみながらも完全優勝!

メジャータイトルを獲得した。 通算2アンダーの単独2位に藤田寛之、通算1アンダーの単独3位に平塚哲二。通算イーブンパーの4位タイに、片山晋呉と庚泰(韓国)が続いている。石川遼は、第3ラウンドの残り4ホール
2010/06/05日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

雷雨に祟られ日没サスペンデッド! 宮本がリードを広げる

のリードを5打差に広げる通算8アンダーとし、明日の最終日の22ホールで逃げ切りを計る。 通算3アンダーの暫定単独2位には、15ホールを消化した丸山茂樹。通算1アンダーの暫定3位タイに、岩田寛と韓国の
2012/04/29欧州男子

B.ウィスバーガーが独走、ツアー初勝利に王手!

。 韓国勢では、「66」をマークしたY.E.ヤンが通算5アンダーの11位タイに浮上し、メジャーチャンプの意地を見せての最上位。ベ・サンムンは通算4アンダーの18位タイ、キムキョンテは通算2オーバーの58位タイとしている。
2012/04/27欧州男子

V.デュビッソンが首位発進 P.ケーシー、A.スコットも好スタート

している片岡大育は、2オーバーの41位タイのまずまずのスタートを切る一方、平塚哲二は7オーバーの122位タイと出遅れている。地元韓国勢のキムキョンテは1オーバーの29位タイ、現在米国ツアーを主戦場とするべ・サンムンは3オーバーの58位タイとなっている。
2005/10/09国内男子

Y.E.ヤン大会レコードで優勝!伊藤涼太42位タイに終わる

ホールアウト。試合後、「パットの練習をしなくては」と反省点を語り、また、上位に食い込めずベストアマに輝いた韓国の庚泰に勝ちたかったと悔しがっていた。 また、手嶋多一が通算14アンダーで2週連続の2位に。12位からスタートした尾崎将司は、通算4アンダーの26位タイで今大会を終えている。
2011/08/25国内男子

池田勇太が今季2勝目へ2位タイ発進!

メリハリをつけることで、できる範囲内でのベストコンディションを作って試合に臨んでいる。 2年前に制したこの大会。優勝すればキムキョンテ(韓国)を抜いて賞金ランクトップに躍り出る。それでも「勝ちに行っ
2016/04/19国内男子

日本とアジア共催 新規競技として3年ぶりに再始動

開催。今年度から単独での主催に装いを変え、新規競技として3年ぶりにツアー加わった。 前週の国内初戦「東建ホームメイトカップ」を制した昨季賞金王のキムキョンテ(韓国)、プレーオフで敗れた近藤共弘のほか
2011/08/20米国男子

T.ゲイニーが抜け出す!2位以下は混戦

、日本ツアーの賞金王、キムキョンテ(韓国)は通算4アンダーの44位タイ、今田竜二は通算2アンダーでカットラインに1打及ばず予選落ちを喫している。
2013/10/31国内男子

やっと来た!池田勇太が今季初の首位発進

キムキョンテ、S.K.ホの韓国勢と河井博大の3選手が並んでいる。 このほか、今季国内メジャー3戦目「日本オープン」でメジャー初タイトルを獲った小林正則は2オーバーの54位タイ。米ツアーを主戦場として
2016/10/18国内男子

個性派デシャンボーが日本初参戦 池田勇太は地元で3勝目なるか

契約プロは宮本勝昌、近藤共弘、今季1勝の片岡大育らが出場する。また、米国ツアーの出場権(2016-17年シーズン)を逃した岩田寛とキムキョンテ(韓国)が日本の戦線に復帰する。 今大会の優勝者には、2017年8月に開催される世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストン招待」の出場権が与えられる。
2016/04/29国内男子

片岡大育が単独首位 1打差2位に池田勇太

(ニュージーランド)、リュー・ヒョヌ(韓国)、この日「69」で回ってきたキムキョンテ(韓国)の4人。首位から出た稲森佑貴は「75」と崩れ、通算1アンダーの8位に後退した。 イーブンパーの43位から出た尾崎将司は「87」と崩れ、98位で予選落ちに終わった。
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

いよいよアンダーパーは2人 谷原秀人1打差で最終日へ

続く。 前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)は通算3オーバーの12位タイ。賞金ランクトップのキムキョンテ(韓国)は「68」と伸ばし、通算4オーバーとして48位から16位に浮上した。