2022/06/10国内女子

エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上

バーディ、ノーボギーの「67」をマークし、首位と3打差の2位に浮上した。 開始2ホール目でいきなり観衆を沸かせるショットを魅せた。11番のパー3、実測140yd の中8番アイアンを振り抜き、ピン手前5
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

の状態によっては今後替える可能性もあるとした。 ショット面に関してはこの日はティショットが「ブレた」とフェアウェイキープ(64%、9/14)に苦戦する場面もあった。全体的には「イマイチ」と評価し…
2022/10/18優勝セッティング

古江彩佳の日米両ツアー勝利を支えた1Wは「自分の武器」

、最終日に6番で魅せた“上げるアプローチショット”など繊細さも魅力のひとつ。「上げる練習は日本にいる時よりも(練習に割く時間が)50%くらいは増えたかな。今大会では自分に自信も持ちながら打てたと思います…
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

、11番でグリーン奥ラフから乗せた2mのパーパットを外し、12番も3パットと連続ボギーを喫したが、13番、18番とともにパー5で獲り返した。 初日から2日目にかけてアイアンショットが改善されたことが
2024/08/06国内女子

海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本

された「ダンロップ スリクソン ZX7 Mk IIプロトタイプ」。今週も「ドライバーショットがすごく良くて飛距離が出ている。すごいアドバンテージになっていると思う」と3日間大会を制する支えとなった…
2022/06/10国内女子

“ぶっつけ本番”の握りが奏功 小祝さくら「69」で10位発進

も。フェアウェイからアイアンで放った3打目はカップにキャリーで直接飛び込んだが、ボールは勢い余ってカップから飛び出して15mも離れてしまった。「ボールに白い傷跡があって、ピンは赤なので直接入ったのかな…
2022/05/01国内男子

石川遼が今季初トップ10入り パーキープ率94.44%は全体1位

いる。(18ホール全てパーだった第2ラウンドを含め)このコンディションの中で2日間、ノーボギーで回れた」と及第点をつけた。 スイングの精度を高めている過程ではあるものの、1Wショットをはじめとするロング…