2023/08/10国内女子

「喜びも倍になる」 小祝さくらが狙う“54ホールV”

位と、3戦連続でトップ5に入っている。好調の要因を聞くと「パッティング」と即答したが、「あんまり理由は分からないんですけど…」。“らしさ”は相変わらずだ。 以前から気がかりだったショットの調子も
2023/08/07米国女子

不発だった前年覇者 古江彩佳の課題と収穫

スタイルはいつも通りながら「自分がいつも読んでいるようなラインのタッチではない感じが多くて…」。アジャストに時間を要した。 2バーディ、3ボギーの「73」で通算1オーバー47位。パッティングを打ち切れる
2023/08/24米国女子

バーディ数233個で1位 畑岡奈紗「とにかく勝つこと」

キープして、出来るだけセーブ出来るようにしていきたい」と優勝するためのキーポイントを挙げる。 ホールによっては左右に立つ木々の圧迫感もある。「特にこういうコースは広く見るようにして、パッティングの感覚も
2023/08/27米国女子

「もったいない一日」 渋野日向子パット打ち切れず“74”

「もったいない一日だった」と振り返る。 ラウンド前はショット練習で首を傾げる仕草が目立ち、むしろショットに不安を抱えている様子だったが、前半は「打ち切れなかった」とパッティングをショートしてのパープレーが
2023/06/11米国女子

同組選手におにぎりとせんべい 古江彩佳は5打差で最終日へ

。ポーラ選手もお菓子が好きって言っていたので、お母さんに聞いて用意してもらって」。ツアー参戦2年目にして、海外選手と会話する姿は身近な光景になりつつある。 序盤はなかなか入らないパッティングや舞う風と格闘
2023/06/12米国女子

「今年は優勝したい」野村敏京は6年ぶりの復活劇に照準

なった。 2日目「71」と停滞した前日とは対照的に、最終日にビッグスコアを出せたのもコーチからのアドバイスのおかげ。「パッティングをするとき、必ず見える“道”がある。その上を必ず通るように集中を