2016/11/20米国男子

岩田寛は26位に後退 M.ヒューズ完全優勝へ1歩リード

9アンダーの26位に後退した。 ピンそば1mにつけた1番、3.5mを沈めた2番で連続バーディを奪い発進。しかし、11番で3パット、最終18番で2日連続のボギーを喫するなど後半に2つスコアを落とし失速した。
2016/11/19米国男子

岩田寛は4打差7位 M.ヒューズが首位堅守

、4バーディ、1ボギーの「67」。通算10アンダーとして、首位と4打差の7位に後退したが、出場2試合ぶりの予選通過を上位で果たした。 6番(パー3)でピンそば2mにつけてバーディを先行。10番でも2
2018/02/04米国男子

ファウラーが単独首位で最終日へ 3打差に13人

「67」として、通算14アンダーの単独首位に立った。 序盤は1バーディ、1ボギーと伸ばしあぐねたファウラーだったが、折り返した13番以降に4バーディと末脚を発揮。最終18番ではフェアウェイからピン手前3m
2017/07/10米国男子

23歳シャウフェレが初優勝 「全英」行き決定

4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとしてツアー初優勝を遂げた。最終組の1つ前で出ると、最終18番(パー3)でティショットをピンの右1mにつけてバーディを奪い、後続を1打差で
2018/03/12米国男子

ウッズは1打届かず2位 ポール・ケーシーが優勝

バーディ、1ボギーのイーブンパーとし、首位と2打差でサンデーバックナインへ。17番(パー3)でピン奥14mのバーディパットをねじ込み1打差に迫ったが、それまでの停滞が響く結果になった。 優勝したのは
2018/03/09米国男子

ウッズが3打差8位発進 マキロイとスピースは出遅れ

、ラッセル・ノックス(スコットランド)が続く。 大会初出場のタイガー・ウッズは5バーディ、4ボギーの1アンダー「70」でプレー。イーブンパーで迎えた17番(パー3)ではピンそば50cmにつけて5つ目の
2017/06/26米国男子

プレーオフで劇的決着! スピースが節目の10勝目

プレーは早々に訪れた。スピースは1Wの1打目を左の木に当て、ボールはフェアウェイに戻ってきたものの、227ydと距離を残した2打目はグリーン手前のバンカーへ。フワリと上げた3打目をピン手前に落とすと
2019/12/08米国男子

ステンソンが逆転優勝 大会ホストのウッズは4位

を逆転し、通算18アンダーで優勝を飾った。後半15番(パー5)では、残り259ydの2打目をピンそば20センチに付けてイーグルを奪取。世界ランキング上位が招かれた18人の頂点に立った。 通算17
2019/12/06米国男子

ウッズ「66」で5位に浮上 リードが単独首位

、通算6アンダーの5位タイに浮上した。首位とはスタート時と同じ6打差のままながら、リーダーボード上位に名前を載せてホスト大会を折り返した。 ウッズは前半アウトに1ストローク伸ばして折り返すと、ピンそば1
2020/07/13米国男子

モリカワがプレーオフ雪辱の2勝目 松山英樹22位

プレーオフ3ホール目でトーマスはティショットを右に曲げ、木の根元付近からの2打目は「出すだけ」に。パーパットを決められず、フェアウェイからピン上につけたモリカワがパーとして振り切った。 最終日は予想さ
2022/06/02米国女子

3年ぶりの海外メジャー 鈴木愛は“全英に近い”地面を警戒

、メチャメチャきれいに(クラブを)入れないとスピンも入らない。ちょっとしたミスで、スピンもほどけちゃう。手前ピンだと、転がし上げるアプローチが多かった。(逆に)ふんわりしたアプローチ(を使う場面)はほとんど
2022/06/12米国女子

畑岡奈紗が今季2勝目へ前進 「いい位置で迎えられる」

という部分はあったと思いますが、いい内容のラウンドだった」と振り返る。「アイアンが特に横のブレが少なくなってきたので、どんどんピンに向かって打てるようになっている」と、調整中のスイングも初日に続いて好調
2022/03/10米国男子

大荒れ予報の“第5のメジャー” 3日連続雷雨も

ホールのピン位置にも影響を与えそうだ。 さらに連日30℃近くまで気温が上がっていた中、13日(日)は最低気温ひと桁台、日中も12℃ほどと一気に冷え込む見込み。タフなコンディションとも闘う4日間になる。