2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

手前ピンに対し、いいショットしても止まらなかったり。ゴルフがしんどかった」。身長163cmとフィジカルに恵まれたタイプではない。そこで、昔からアイアンは4番からと決めていた構成を変えた。4、5Iから4
2023/04/17国内男子

蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン

185ydの奥ピンに対し、6Iでホールインワンを決めた。 「風が微妙で“乗ればいいかな”という感じだったんです。そうしたら、ボールが消えて。“奥にこぼれたかな”と思ったら、ギャラリーさんから拍手と声が
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

パットを沈められずボギー。「易しいバンカーだったのでセーブしたかった」と悪い流れを生んだ。 後半16番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をミスヒットしてグリーン手前のラフに。17番(パー3)は8I
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

スーパーリカバリーで日本一へ 池田勇太が単独首位浮上

。10mのバーディパットを沈めた直後の難関14番。左ドッグレッグのホールで、第1打を左ラフに入れた池田は、残り205ydの第2打で8Iを握った。体を大きく捻ったフィニッシュで、左サイドの木々を越えた弾道
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

ギャラリーは昨年比3倍!スコットが余裕の9位発進

)、フェアウェイから残り265ydで手にしたのは2I。分厚いインパクトの音を響かせたショットは花道を辿り、見事2オンに成功した。8mを2パットで沈めて楽々のバーディ。「2アンダーで終われたのは良かった
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

が伸ばしていた。「7アンダーだったし、最後はイーグルかバーディを獲るだろうから、落としちゃいけないと思った」と振り返る。2打差で迎えた18番(パー5)は2オンも狙えたが、9I、PWでグリーンを捉え2
2014/11/16国内男子

バッバ、ダントツの平均飛距離を記録 獲得賞金は寄付へ

沈めてバーディを先行させたが、9番のボギーで後退し、後半インは3連続バーディで盛り返した直後の14番でダブルボギー。「バーディを獲りに行こうと思い、短いクラブで打った」という7Iでの第2打は距離を出せ
2014/11/16国内男子

近藤共弘が猛追3位 逆転賞金王へ「ワンチャンス」

いる平均パット(1.7211)。それが振るわずとも4日間毎日アンダーパーを記録した。最終18番(パー5)では、フェアウェイから残り186ydの第2打を、6Iでピン横1mにピタリとつけてイーグル