2014/11/10ツアーギアトレンド

スコッティ・キャメロン フューチュラX5、X5Rパター

、50グラムのカウンターウェートをシャフトのバット部に加えている。 デュアルバランスの長さは38インチ。より安定したストロークを達成するためカウンターウェートの3インチ下でグリップすることができる15インチのグリップが装着されている。
2014/07/18全英オープン

メジャー復帰戦のウッズは首位に3打差でスタート

と下半身の動きに調和感があり、リズムも一定していた。プレーの合間には多くの素振りを続けていた。 テーマとしてはクラブヘッド、シャフトを左肩のスイングプレーンよりも左下に抜いていくという「あおり打ち防止
2014/08/12ギアニュース

朝日ゴルフ用品「2015 Asahi Golf Show‐Case」

シャフトの当たりを軽減する伸縮バンドも発売予定となっている。 常に新しいプロダクトを発掘し、立派なヒット商品に育て上げる同社には、他社の追随を許さない圧倒的な目利き能力がある。今回の「Show‐Case」もゴルファーの心を熱くしてくれる製品が目白押しだったといえる。
2014/08/08全米プロゴルフ選手権

ミスショット連発 ウッズは大きく出遅れ109位

タイガーだったが、試合が始まると アイアンショットの切れ味が乏しかった。ダウンスイングでシャフトがインサイドポジション側に詰まり、クラブヘッドは必要以上にインサイド トゥ アウトサイドの軌道になってい
2014/11/12ギアニュース

ゴルフフリーマーケットが来場者500人超

を生み出したといえそう。出品の一例を挙げると、グリップは破格の1本100円~、未使用のアフターマーケット用シャフト3000円、限定のS・キャメロンパターが市場価格の10分の1、プロ支給のドライバー1万
2014/12/19ツアーギアトレンド

ベティナルディが2015年モデルのパターを発表

シャフトの半月型アームロック・パターの制作がリクエストされた。すでにクーチャーは新モデルを実戦で使用している。 ベティナルディのセールス&マーケティング部門副代表を務めるサム・ベティナルディ氏は
2014/08/29ギアニュース

アスリートも使える、黒のマジェスティ

。多くのアベレージゴルファーを対象にした10・5度に対して、9・5度は重心位置を浅く、低く設定。加えて、R2、R、SRフレックスとS、Xフレックスのシャフトの巻き方を変え、20g以上の重量差(SRとS
2014/09/04GDOEYE

2人の石川遼 揺れながら戦った米ツアー2年目

」の出場権も手に入るプレーオフの直前、ドライバーを替えた。いままでよりも1インチ短い45インチの新しいシャフトを挿した。だが第1戦、第2戦とも不安定なティショットが足かせとなり、第3戦進出はならなかっ
2014/03/14ツアーギアトレンド

キャロウェイがX2 Hot FWシリーズを強化

コントロールショットを打ちたい選手たちにとっても非常に使えるものだと思います」 キャロウェイのX2 Hot 2Deep(12度)、X2 Hot 3Deep(14.5度)、X2 Hot 5Deep(18.5度)は3月14日に全米で発売。純正シャフトはアルディラツアーグリーン。価格は1本230ドルとなっている。
2014/03/31PGAコラム

バレロテキサスオープン 使用ギア情報

担当によると、ほとんどのツアープロは、それぞれ長さの違うシャフトが装着されたヘッドを2個リクエストしたとのこと。そして、試打テストでは、プレーヤーの多くが、スマッシュ・ファクター(ミート率)で1.51か
2014/06/02米国男子

折れたドライバー 13本で掴んだ松山のPGAツアー初優勝

に当たってシャフトが折れ、スペアもない状況。「予備がなかったのはちょっとあれだったけど…、(借りたりするより)3Wで行った方が試合の流れでいけると思った」と、13本のクラブで決戦のティグラウンドに立った
2013/08/07ギアニュース

ルールぎりぎり!『プロギア eggシリーズ』の詳細

47.75インチ)を採用。長尺にありがちな振り遅れをなくすため藤倉シャフトと共同開発し、捕まりと上がりやすさを実現させた。また170g(※ロフト10.5度、11.5度)の軽量ヘッドと、ヘッド後方側に
2013/04/10佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 72>バッバ・ワトソン

シャフトでプレーをしていた。昨年からはチャリティー活動もかねて、ショッキングピンクのヘッドでプレーを開始。まさに彼の魅力に色を添えたアイディアに多くのファンが注目し楽しんでいる。もう一つ彼の
2013/10/16GDOEYE

米ツアー開幕戦で見えた、松山英樹&石川遼の2014年展望

ツアーの選手たちから新たな技術を吸収していけば、さらに高いレベルでの戦いが期待できる。 その風貌からは意外に思われるかもしれないが、松山は実に繊細で慎重だ。先週はドライバーの新シャフトをテストしてその感触
2010/04/09マスターズ

好発進のタイガー「普段の気持ちだった」

シャフト(グラファイトデザイン ツアーAD DI)をうまく操り、左から右に曲がるフェードボールを多用してボールをフェアウェイに置くことに成功していた。 昨年11月末、オーストラリアで行われた欧州ツアー
2010/04/11マスターズ

タイガーは4打差、逆転圏内で最終日へ!

連続でティショットもミスが続いた。ダウンスイングでシャフトがスイングプレーンよりもアンダー(下)に入ってしまう動きの連続だった。切り返しのイメージ、タイミングのずれを修正しようと必死で素振りを繰り返す