2022/02/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.135 タイ編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍のは日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2020/10/26米国男子

小平智、今平周吾は最終日に失速 次の戦いも米国で

。予選落ちが相次ぐ主戦で4日間をプレーしたのは1月の「ソニーオープンinハワイ」以来。「久々の4日間で気持ちも入りましたし、力も入りました。良い面も悪い面も今週見られたので、すごくいい1週間になり…
2018/08/08ヨーロピアンツアー公式

F.モリナリ 「全米プロ」へ“メジャーな”変更はなし

勝に加え、欧州代表が勝利した「ライダーカップ」に2度出場するなど、すでにモリナリは世界を舞台に戦うエリートゴルファーだったが、ここ2カ月でさらに上のレベルへ到達した。これまでの達成はハードワークと練習
2017/06/20ヨーロピアンツアー公式

「BMWインターナショナルオープン」の大会アラカルト

完備の練習レンジと室内トレーニングを含む最先端の練習施設が併設されている。 ■トリビア ・これまでの28大会では、24人の選手が優勝を果たしている。 ・「BMWインターナショナルオープン」は
2017/08/07米国男子

米ツアー100試合目で5勝 松山が明かす「最悪」からの逆転劇

に「きょうはスタート前のウォーミングアップ(練習での仕上がり)が最悪だったので、こんなに素晴らしいラウンドができるとは思わなかった。最後まで信じられませんでした」と話すと、ギャラリースタンドは爆笑の…
2017/08/11全米プロゴルフ選手権

3連続ボギー→3連続バーディ締め 松山英樹「よく戻せた」

スライスライン。カップに収まったのを見届けた松山は、思わず両手でガッツポーズを作った。 天気予報は外れ、上空は晴天に包まれた。午前7時45分のティオフに備え、早朝トレーニングを経て6時過ぎにはコースに入った。練習
2019/05/12GDOEYE

お母さん、ありがとう 浅地洋佑はピンクのシャツで初勝利

、さらにのめり込むきっかけになった。新居の隣は打ちっぱなしの練習。学校からランドセルを置きに帰ると、すぐにクラブを振りに行った。受付で「お金は持っていません。あとで母が来ます」と伝えて、すぐにボールと…
2019/05/21全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」を主催 PGAオブ・アメリカってなに?

共同事業で、2つのフルスペックコースやショートコース、練習施設や会議などを建設する。20年間で総額2500億円規模という一大開発事業になる」と担当者。この引っ越し先に造成されるコースで27年の…
2015/04/13GDOEYE

松山英樹の確かな成長、そして、「19」への淡い期待

・スピースとの差は11ストローク。優勝争いに加わる実感がないのか、普段はピリピリムードを漂わせるティオフ前の練習で、子どもたちに優しくサインをする姿さえあった。 勝てなければ、同じ。敗れた松山の頭の…
2015/03/19ヨーロピアンツアー公式

マデイラで吉兆を感じるフィーラン

出会い、プロアマイベントで夕食をともにしました。以来、何かと手助けしてくれます」とウォーターフォード出身のフィーラン。「そのにはISMの若手選手が何人かいて、彼は我々に助言を与えてくれるなど、とても…
2014/08/08全米プロゴルフ選手権

ミスショット連発 ウッズは大きく出遅れ109位

。イーブンパー、またはアンダーパーまで挽回するチャンスは途中あった」 ―スイングの感触は? 「練習ではいい感じだったが、コースで同じことができなかった」 ―背中の状態は? 「少しほぐれていない感じがある…
2014/08/09全米プロゴルフ選手権

ウッズは予選落ちで無念の“今季ツアー最終戦”に

ませんでした。 (背中の状態はいかがですか?) 痛みがありました。(プレー前のウォームアップ時)練習で4番アイアンを打った時に痛みを再発させてしまいました。私も頑固ですから今日は痛みをこらえてプレー…
2016/11/02GDOEYE

11月に今季3戦目…主戦場を失った今田竜二の2016年

年を最後にフルシードを喪失した。以後は、米下部ツアーを主戦としながら、推薦で米ツアー出場を続ける日々。本格参戦した松山と入れ替わるように、2015年はウェブドットコムツアー2試合、PGAツアー4試合…
2016/10/10国内女子

賞金の使い道は?畑岡奈紗と一問一答/プロ転向会見

「日本女子オープン選手権」でアマチュアとして初のメジャー制覇を遂げた畑岡奈紗(17/ルネサンス高3年)が10日(月)、プロ転向を表明した。17歳271日の女子最年少ツアープロの誕生に、会見には38…
2013/06/17プレーヤーズラウンジ

<“パパプロゴルファー”の奮闘記>

喫したのは2011年。生涯獲得賞金ランキング25位内の資格を使って復活を期した昨季も、怪我の影響もあって失敗。 とうとう出場権すら失って、今季はチャレンジトーナメントを主戦に頑張っている。 ちょうど…