2022/06/18国内女子 原英莉花は今季初のノーボギーで予選通過 「前向きにできている」 奪って通算3アンダー31位に浮上、予選通過を果たした。 今年に入って「初めて結果を気にせず」にスイング調整をしている。2週前の「リシャール・ミル ヨネックスレディス」で2戦連続となる予選落ちを喫して
2022/06/18国内女子 上位キープの堀奈津佳「プロゴルファーじゃない感覚」の時期も ないスイングが戻ってきたかな」と手ごたえを口にする。 妹から「ストイック」と言われるように、「少しのズレが許せなかった」と、のめりこんだショット修正が逆に調子を狂わせた。「真っすぐに打ちたい」と思って
2022/06/18米国女子 “気持ち悪さ”の正体は? 渋野日向子は次週メジャーへ「やること多い」 というか、そういうので振れているわけではない感じ。その“気持ち悪さ”の中でもしっかりフェアウェイキープできていたのはきのうより修正できていた点だと思います」。とにかく丁寧なスイングを心掛けた結果だった
2003/01/11米国男子 E.エルスがスコアを伸ばし17アンダーで単独首位。丸山は・・・ バンカーに捕まったが、セカンドショットでピン手前2メートルにつけバーディ。終始安定したスウィングでバーディを積み重ねている。 3打差の2位にはB.エステス、さらに2打差の12アンダーに韓国の崔京周が
2002/06/28米国男子 初日は日没サスペンデッド。デーリーが好スタートを切った! 行くスイングができず、今シーズンに入っても、自身の開幕から11試合連続で予選落ちを喫した。先週初めて予選を通過し、徐々に調子を上げているようだ。
2022/09/12国内男子 「日本でプレーできて良かった」PGAツアー3勝のキム・シウーは圧巻のイーグル締め なかったので、思い切りよく打てた」と、力みのないきれいなスイングから放たれたボールはピン手前の絶好の位置に止まった。今週から実戦投入した長尺パターでイーグルパットをねじ込んで底力を見せつけた。 圧巻の
2022/09/10ギアニュース 圧倒的なボール初速を生む3タイプのタイトリスト「TSR」が登場 ウエイトを収納でき、ソールの凹凸をなくすことで、スイング中の空気抵抗を減らす形状となっている。 フェースには、2種類の「VFT(=Variable Face Thickness/部分肉厚設計)」フェース
2022/09/10米国女子 上原彩子が1年2カ月ぶり米ツアー予選通過 値千金のバーディ締め直前に吹き出したワケ た」とホッとしたように話す。 昨年末から同学年の飯島茜にコーチを依頼するなど、休養中もうまくなるための取り組みは怠らなかった。新たなアプローチを試みるスイングには手応えを感じていただけに、予選通過
2022/09/09米国女子 パッティングに“不安ゼロ” 畑岡奈紗は絶好スタートも「まだ初日」 オハイオ州で連戦に臨む中で「ちょっとフェードのイメージが戻ってきた。(スイングで)骨盤が寝てきちゃったりとか、アドレスの時点でちょっとしっくり来ていない部分もあったので、そこをうまく修正できたかな」。この
2020/10/24米国男子 トーマスが単独首位ターン 小平智が日本勢トップ14位 ウッズ66位 アンダーで14位タイにつけた。8人の日本勢では最高のポジション。「グリーンが日本と似ていて、自分に合っているのかな。際どいパーパットも入ってくれて、ノーボギーにつながった。2週間前くらいからスイングの
2017/05/22米国男子 4戦連続予選落ちから…ホーシェルがデイをPOで破り3季ぶりV スイングリズムが速くなる悪癖。同大会の2日目にゆっくりと打つことを心掛けると、たちまち事態は好転した。 「プレーヤーズも予選落ちしたけれど、17番ホールを歩いていたときにキャディが『来週、優勝しよう
2020/07/21米国男子 WGC~メジャー連戦前のラストマッチ ケプカ不振脱却なるか フリートウッドが久々登場 目で初優勝。1打差首位のブライソン・デシャンボーを追った最終18番(パー5)でイーグルを奪う劇的な幕切れだった。個性派スイングの新鋭は優勝以外トップ10入りがない状態が続いていたが、3週前の「ロケット
2019/11/03米国男子 マキロイが今季初勝利 シャウフェレとのPO制す 松山英樹は11位 、プレーオフは同じ18番。1Wでフェアウェイをとらえると、残り233ydで4Iを握った。「良いスイングをすれば、左からの風が(グリーン)右サイドのピンまで運んでくれるはずだ」と言い聞かせ、見事2オンに
2016/03/14米国男子 シュワルツェルがプレーオフを制し米通算2勝目 岩田寛は33位 」以来、通算2勝目。マスターズで得た5年間のシード最終年に、この勝利でさらに2シーズンの出場権を得た。「外からはそう見えないかもしれないが、スイングでかなり悩み、自信を失っていた。納得いくショットが出始め
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 「いい流れを続けられなかった」 松山英樹はショット急変で苦闘の一週間 日10アンダーをマークして3位。結果と内容の両面で、現在取り組むスイングに一定の手応えを得て今季メジャー第2戦に乗り込んで来たはずだった。開幕2日前、首に痛みが出た影響はなかったことを強調。一週間前に
2022/05/18全米プロゴルフ選手権 首痛“再発” 松山英樹「明日の朝になってみて、どうするか」 ショットが欠かせないタフなメジャーセッティング。変化を加えたスイングを磨き上げていく過程でアクシデントに見舞われる形となった。 「明日どうなるか分からないですけど、いい準備ができたら。外してはいけないところ
2022/05/12国内女子 グルメ満喫&ニューヘアカラーの稲見萌寧 狙うは九州での初勝利 から抱えているテークバックの際の違和感は「毎週あります」と話す。「(気持ち悪さが)出ない日もあるけど、次の日になると違和感あるなーとか。繊細すぎるところもあるので、毎回スムーズにスイングできることは
2022/05/21GDOEYE “ラスト1球” 渋野日向子の強さを支える夕暮れの練習場 で1打及ばず予選落ち。「出直し!」で締めくくった記者会見を終えると打撃練習場に足を運んだ。 携帯で動画撮影してもらいながら、スイングフォームを入念に確認。18ホールを終えても、打ち込みに励んだ。 他の
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 ショット「最悪です」 松山英樹はイライラため込むオーバーパー発進 ショットをカバーするまでには至らなかった。 フェアウェイキープ率は50%(7/14)にとどまった。開幕2日前、首に痛みが出た影響こそ感じさせなかった一方、変化を加えるスイングのフィーリングは18ホール
2022/04/11マスターズ 史上4人目の連覇逃す 松山英樹「もう少し優勝争いに絡みたかった」/一問一答 、もう少し優勝争いに絡みたかった」 ―スイングに悩む様子が見えたが 「良い状態ではないので何かきっかけがあればなと思ってやったんですけど、4日間見つからなかったですね」 ―1カ月前に首痛を発症して