2002/06/22米国男子

横尾要は4位タイ、田中秀道6位タイ!

ボギー。全部認めて最後まで一生懸命やった。7番で(10センチの)パーパットを外したのは軽率だったけど、いいショットが出ているから取り返せるという気持ちがあった。2回素振りをしてから打つというルー
2009/11/19石川遼に迫る

耐えた! 遼、シャフトを折りながらもイーブンパー

バーディパットをねじ込むと、続く7番はティショットを右に曲げ、2打目も木の手前に行きピンチを迎える。ここでサンドウェッジを手にした石川は、素振りを繰り返すそぶりを見せ、その流れでショットを放った。ボールの
2010/03/20石川遼に迫る

遼、予選落ちも納得のラウンドで次につなげる!

」。石川はラウンド中も素振りの際にトップで一旦停止し、反復練習を行っていた。その甲斐あってか、ついに17番パー3でピン手前5mにつけてバーディチャンスを迎えた。 前日は「パッティングも自信を持って打ててい
2012/04/13有村智恵 夢を叶える力

7位発進の有村、地元Vへ「燃え尽きる気持ちで挑む」

されるところだが、「(100%)力を入れることに問題はありません」と有村。12番のセカンドで素振りをした時に、一瞬だけ「違和感があった」と振り返るが、「そのあとは痛みが無かったし、忘れていました」と
2012/03/25石川遼に迫る

遼、50位も予選通過の価値を噛み締める

スイングに入る前に、クラブのヘッド側を握る素振りをルーティンに取り入れた。また、パッティングでも、ボールをセットする際にパターヘッドのアライメントとボールを普段以上に丁寧に合わせる姿も。「常に惜しいパット
2012/03/10石川遼に迫る

遼、切れ味抜群のショートゲームで優勝争いに加わる

、打順を待つ際には、片足立ちでの素振りを繰り返して動きを確認している。 上位にしっかりと名を連ね、目標としていた「優勝争いができるポジション」で決勝ラウンドをプレーできる。しかし、今大会は世界ランク上位
2000/05/13日本プロゴルフ選手権

東 首位をキープ。佐藤信人が追い込んで1差に

たと思って走った。よく素振りもせず打ったのが風の読み違い。軽率でした。でもバンカーから3メートルに乗ってそのパーパットをナイスセーブ。17番も7~8メートルあるラフからのアプローチ。うまくいきました
2017/04/22米国男子

強い決意で攻め続けた石川遼が4戦ぶりの予選通過

目地点。石川はグリーン上の前組のプレーが終わるのを待つ間、何度も素振りを重ねた。グリーンが空いたのを確認すると、勢いよく振り抜いた3Wの弾道はグリーン奥のラフまで飛び、ギャラリーから拍手が起こった
2019/02/02米国男子

「キャディが後方線上に」 新規則の罰が米ツアーでも物議

目をグリーン手前の池に入れ、フェアウェイでドロップをした後のこと。マッカーシーが素振りをしていた際に、キャディは球とピンを結ぶ後方線上にポジションをとった後、その場を離れた。同選手はいったんアドレスを