2017/11/10国内女子

20歳の新人ホステス・田辺ひかり 笑顔の自己ベスト発進

突っ込まれたが、「チャンスで入れたいとか…」とはにかむ素振りも初々しい。 今大会はアマチュアとして出た2015年(予選落ち)以来、2度目の出場。プロとしてレギュラーツアーは8試合目だが、4位は各ラウンド終了
2017/05/14日本プロ日清カップ

7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法

「スピード感を出すこと」をテーマにした練習に取り組み中だ。インパクトゾーンのヘッドスピードを上げる感覚をつかむため、3カ月ほど前から、通常の1Wのシャフトの先にヘッドではなくゴルフボールを装着した器具で素振り
2017/12/05優勝セッティング

パットの精度と強いメンタル 宮里優作の初賞金王ギア

、パッティングが良い。打つときに素振りを一回もしないだろ。負けた悔しさとかを全部積み重ねてきて、決めたところに打ってダメならダメだという割り切りが、ここ2、3年できている。このパッティングが何年続くか
2017/05/18国内男子

行列はまだだけど…2位発進の北村晃一に漂う大物感

がまんした。「自分のためだけにゴルフをしているわけじゃないのでね」。 父・晴男さんはテレビにも出る有名弁護士。2世に向けられる好奇の視線も、気にする素振りは微塵も見せない。「環境が良くなれば、自分のために
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

西村優菜が個人単独首位をキープ 個人と団体の2冠を狙う!

コーチに相談。スイング動画を送ると、上体が突っ込む悪癖を指摘された。「ステップ素振りをして、上体を残すようなイメージで振ったらショートアイアンの精度が良くなった」。昨年の日本女子オープンで6位に入った
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

予選落ち。「ショットが悪くて、気持ち的にも…」。無心で振った素振りは1日400回。打ち込みも最大400球。感覚が戻ると、徐々に自信も戻った。「優勝できて本当に嬉しい」と、ほおが緩んだ。 小斉平は未消化分
2016/06/28優勝セッティング

「アース・モンダミンカップ」イ・ボミの優勝セッティング

が、「しっかり打たないとスピン量も少ないし、フライヤーも多くなる」と指摘され、修正を施した。 最近の弱点と考えていた勝負どころのパッティングは「これまでは距離を見て、素振りをしていた。でも今は、まず
2016/09/22GDOEYE

プロゴルファー大山志保が続ける東北復興支援

ずっと続けます。どんどんおばさんになっていくけれど(笑)」。大山に迷う素振りは微塵もない。 一昨年は20位の67万2000円。昨年は2位の630万円にベストスコア賞とコースレコード賞を足して690万円
2009/01/05国内男子

遼、始動! 09年も更なる進化を目指す

日は1イーグル4バーディ2ボギー1ダブルボギーの「68(パー70)」でラウンドし、「年末はクラブを握らない日はなかったけど、ずっと素振りだけしかしていなかった。それでも、今日は結構良いスイングが出来た