2024/05/10国内女子

4位発進の山下美夢有 岩井姉妹の“母の日コーデ”に「どっちかな」

できると思うので、目の前のことに集中してやりたい」と思考はシンプル。 日に日にを増すグリーンにも「ショットの縦距離が重要になってくる」と警戒を深め、「あす以降も伸ばせるように頑張りたい」と気合を入れた。(福岡市東区/塚田達也)…
2022/11/03米国女子

アイアンの“番手ずらし”好感触も 渋野日向子は下りラインを警戒で弱気に

あふれた中で「すごい好感触」と言ったのはアイアンショット。今週から7番アイアンのシャフトを6番に差すなど、番手を1つずつずらすように差し替えてやしなりを調整した。「結構、ボールに厚く当たる感じ」。予選落ちがない分、出遅れを取り戻すチャンスは54ホールも残っている。(滋賀県大津市/石井操)…
2012/06/06国内女子

アン・ソンジュがリシャフトして連覇を狙う!

。「ワールドレディスのときに使っていたメーカーと同じで、前は(が)Sだったのを少し軟らかくしてSRに変えました」。ここ数試合はツアーADを使用していたが、今回はFUBUKIのシャフトに変更して連覇…
2023/03/31米国女子

冷静な戦略と綿密な予習 畑岡奈紗は大会連覇へ4位発進

フェアウェイを外したのは1ホールだけだった。 「(ティショットは)すごく気持ち良く振り切れているところが多かった。グリーンのだったり、速だったりというものに対しては、うまくスピードを合わせられたところが
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

美香は終盤に粘り、6位タイで決勝へ「明日以降が楽しみ」

神奈川県の横浜カントリークラブ 西コースで開催れている、国内女子メジャーの今季第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の2日目。朝から吹き荒れた強風、日に日にを増すグリーン。全体的に凌ぎ合う
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

倉本新会長が求めるプロたちの戦いが明日開幕

2月に日本プロゴルフ協会の会長に就任した倉本昌弘。「フェアウェイの横幅は過去に例がないほど広く、狭いところは絞って、ピンポイントに攻めてもらえるようにしました。グリーンのも理想的で、すでに何処に…
2011/07/28国内男子

池田勇太が今季初勝利へ向け2位スタート!

インビテーショナル」、「全米プロゴルフ選手権」出場のため再渡米する。 しかしその多忙なスケジュールの中で、この名門・小樽の難コースが池田の挑戦心を掻き立てる。「芝が打ちやすい。下(地面)のが、アメリカっぽいのが…
2012/08/09有村智恵 夢を叶える力

有村、銀メダリストから刺激「自分も見習いたい」

のより感触はすごく良い」。これまでとは大きく変わらないが、少し捕まりの良いモデルを着用。従来では「小細工をしないと良いショットが打てなかった」というドライバーも、アイアン、フェアウェイウッドと同じ
2022/07/16全英オープン

予選落ちして分かった「ゴルフの聖地」の脅威と面白さ

でも収穫だったという。 フェアウェイのも脅威だったようで「ここに落とせばいいかな、というところよりも少し飛んでいたり、その後のランも予想以上にはねたりとか。そこで止める技術も必要なんだと思った
2004/04/10マスターズ

タイガー14位で決勝ラウンドへ!日本の2人は無念!

2004年のメジャー初戦「マスターズ」は、初日が日没サスペンデッドになったため、2日目は早朝から選手たちがコースに姿を現した。そして、第2ラウンドに入ったが、天候が回復しフェアウェイは本来の
2022/05/20全米プロゴルフ選手権

刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化”

」。想定外だったのは、を増していたフェアウェイの転がり。いきなりダブルボギーを喫し、バーディを奪い返した直後の14番(パー3)では左へ大きくミスしてアンプレヤブル。出だし5ホールで2つ目のダブルボギー
2009/09/24石川遼に迫る

遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ

、やっぱり緊張しました」と、石川の身体から自由を奪う。 「前半はが出てしまいました。ドライバーも芯にすら当たらなかった」という前半9ホールは、一度もフェアウェイを捕らえることができない苦しい展開。12番