2019/08/17国内女子 渋野日向子“カッチーン”からの連続バーディ締め/一問一答 名前が(ボードに)あると頑張らないと、と思います ―服部道子・五輪コーチと対面されて やっぱり、五輪に出るためには来年までの試合の1つ1つが気を抜けないと思うので、1試合1試合大事にと思っています
2021/08/06米国女子 プレーオフも怖くない 稲見萌寧が表彰台見据え最終日へ 、戦況を見つめた服部道子コーチは「彼女の性格的に、最後のボギーは良かったかもしれないです」と、その負けん気に火がつくことに期待した。 5日前、試合を終えたばかりの松山英樹に掛けられた言葉は今もしっかり
2021/07/15国内女子 開会式出席は「厳しいかなあ」 稲見萌寧は五輪まであと3週 、今大会開幕前に女子代表のコーチを務める服部道子と対面した。直接話をするのは初めてで、「自分の現状を伝えたり、改善策とかの話をしました」という。会場の埼玉・霞ヶ関カンツリー倶楽部の情報も得て、次週には
2021/07/26米国女子 畑岡奈紗 入念な準備で挑む東京五輪 周りを重点的に見られたらなと思う」という作戦。服部道子コーチも「畑岡さんはこの2週間、自分がやるべきことを計画して入って来ていて良い集中ができているし、状態もすごくいいと感じます」と太鼓判
2021/05/31ニュース 五輪ユニホームを発表 松山&畑岡は採寸済み 定められていた。 この日は代表ユニホームが初披露され、男子の丸山茂樹ヘッドコーチがピンク、女子の服部道子コーチがブルーを基調としたウェアを身に着けて登壇した。ユニホームは「Rising to the
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2022/09/28日本女子オープン メジャー初出場で史上最年少Vへ 馬場咲希はトッププロらのショットで「勉強」 状況でも、自分のゴルフをすることが大事」と教わった。さらに、今大会のテレビ解説として来場していた日本勢初の「全米女子アマ」優勝者、服部道子からも「今までと変わらないように、その状況に惑わされないように
2018/11/20国内女子 李知姫がツアー記録となる18年連続のシード権 ランク50位以内)を獲得した。不動裕理、服部道子、肥後かおりの17年連続(複数年と永久シードを除く)を更新するツアー記録となった。 「もっと長い人がいると思っていました。意外です。18年も続いているんだな
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 亜紀 第32回 1999年 城戸富貴 第31回 1998年 服部道子 第30回 1997年 福嶋晃子 第29回 1996年 塩谷育代 第28回 1995年 高村亜紀 第27回 1994年 日吉久美子
2017/08/17国内女子 米女子ツアー予選会に川岸史果、渡邉彩香らがエントリー 、米ツアーをよく知る服部道子、経験者の有村智恵らと練習ラウンドをともにし、アドバイスを求めたという。 「『行ってみて経験することも多いから』、『ぼろぼろに苦しむくらいの気持ちで行きなさい』と。通っても
2010/02/11国内女子 プロ10年目を迎える古閑美保が初心に帰ってタイ合宿! 美容室に直行する。この日行われる先輩プロの服部道子の結婚式に出るためだ。この日も至極当然のように恋愛系の質問が出たが、「ハワイに行く前は彼氏が欲しいと思っていましたが、今は充実しているので全然考えてい
2008/08/17GDOEYE ついに“有言実行”の原江里菜 迫り、日本人としては1998年に服部道子が記録した19アンダーを上回る新記録となった。 今年1月には元阪神の井川慶らと合同合宿を行い、2月には社会人アメフトチームのシーガルズの練習にも参加した。今年
2007/09/14GDOEYE プロキャディの“重い”一言 増えるだろう」と清水氏は話していた。 その掛け持ちキャディの一人が、今週女子ツアーに顔を出している伊能恵子さん(写真)。男子ツアーでは平塚哲二などを担当。今回は服部道子のキャディをしている。 「私達は
2008/01/08米国女子 上田桃子の日本人最上位は変わらず/女子世界ランキング 86/西塚美希世/-/JPN/66/1.29 89/小俣奈三香/-/JPN/40/1.27 96/服部 道子/-/JPN/61/1.20 97/藤田 幸希/-/JPN/61/1.19 98/北田 瑠衣/-/JPN/59/1.19 100/前田久仁子/-/JPN/66/1.14
2008/02/19米国女子 上田桃子がトップ10に迫る!/女子世界ランキング /-/JPN/61/1.07 98/服部 道子/-/JPN/61/1.07 100/前田久仁子/↓1/JPN/66/1.04
2008/02/26米国女子 古閑美保ハワイで予選突破もランクダウン/女子世界ランキング /小俣奈三香/↓1/JPN/401.15 93/西塚美希世/↓3/JPN/661.14 96/北田 瑠衣/-/JPN/591.08 97/服部 道子/↑1/JPN/601.06 98/藤田 幸希/↓1/JPN/611.05
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/14国内女子 「上位に」アマチュア馬場咲希はプロテスト控え最後のツアー出場 目線”で上位フィニッシュを目指す。コースに練習で訪れて「まず予選通過をして、上位に食い込めるようにしたい」と抱負を口にした。 昨年大会は、日本勢として服部道子以来37年ぶりの優勝を飾った8月「全米女子
2008/08/26米国女子 上田桃子は16位と変動なし 藍、さくらはダウン/女子世界ランキング /JPN/61/1.16 95/山口 裕子/↓2/JPN/68/1.16 96/服部道子/↑3/JPN/37/1.12 99/中田 美枝/↓1/JPN/64/1.10 225/ミッシェル・ウィ/↓3/USA/17/0.39
2014/06/21全米女子オープン 16歳アマ橋本千里 日本人史上最年少で予選突破 ノースカロライナ州のパインハーストNo.2で開催中の「全米女子オープン」2日目。アマチュアの高校1年生、橋本千里が4ボギー、1ダブルボギーの「76」で回り、通算9オーバーの57位タイで予選を通過した。日本人アマチュア史上、今大会で決勝ラウンド進出を果たしたのは小山美保(1993年)以来となる21年ぶりで、日本人最年少の通過記録も16歳に更新した。 午前6時45分、第2ラウンドの第1組のスタートとなった橋本は、立ち上がりから2メートル以内のパーパットをしぶとく沈め続けた。光ったのは土壇場での粘り強さ。前半アウトで3ボギーを叩き、折り返し直後の10番(パー5)でティショットを右の荒地に入れた。4打...