2003/04/28米国男子

完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた!

完全復活となる。 今週の日本勢は、田中秀道、横尾要、久保谷健一、貞方章男の4名が出場していたが、田中だけが決勝ラウンドに進出。最終日こそスコアを伸ばせなかった田中だが、通算4アンダー49位で競技を終えている。
2002/09/20米国男子

タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位

ツアーからは久保谷健一が出場している。3番パー3でバーディ奪ったが、続く4番でトリプルボギーを叩いてしまった。その後は1バーディ、2ボギーにダブルボギーが1つという内容で5オーバー。初日64名中、最下位となっている。 また、初日3オーバー75でホールアウトした丸山茂樹は、肩の痛みを理由に棄権となった。
2003/10/20米国男子

丸山茂樹が22アンダーで3年連続のツアー3勝目!!

、2年連続でのツアー選手権出場が可能になる。この勢いで次週以降の活躍も期待したい。 その他の日本勢は、久保谷健一が7アンダーを維持し37位、田中秀道は3ストローク落とし1アンダー72位。横尾要と貞方章男の2人は残念ながら予選を通過できなかった。
2003/09/13米国男子

今週も来た!! 田中、貞方が9位に浮上!!

位が自己最高だった。今週はいきなりトップ10に入る勢いだ。 その他の日本勢は、久保谷健一も3アンダーの21位につけている。さらに丸山茂樹は、2オーバーの84位となっており、予選通過は難しそう。横尾要は
2003/09/08米国男子

田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ!

で、ツエーが8年ぶりの優勝を飾った。 そのほか、予選ラウンドを4アンダー2位で通過した久保谷健一は、決勝ラウンドで大きく崩れてしまい、通算8オーバー73位タイ。横尾要も予選は通過したが、6オーバー60位タイで競技を終えた。
2003/09/01米国男子

A.スコットが、15アンダーで首位をキープ!!

、通算7アンダーの15位に浮上してきた。首位のスコットとは8打差ついているが、逆転の可能性も皆無ではない。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した久保谷健一は、前半4バーディ、1ダブルボギーの2アンダー
2003/08/31米国男子

ホストのタイガー、予選落ちのピンチは脱した!!

楽しみになってきた。 日本勢は。久保谷健一が4ンバーディ、2ボギーでスコアを伸ばし、最終18番では、快心のイーグルを奪い通算4アンダーで15位タイに浮上した。その他の丸山茂樹、田中秀道、貞方章男、横尾要はそれぞれ頑張ったが予選を通過することはできなかった。
2003/07/04米国男子

タイガーいきなり単独首位!日本勢も好スタート!

・ケリーが続いている。トムズはマッチプレーの決勝戦でタイガーに敗れているだけに、今週は直接対決によるリベンジを狙う。 そして、日本の4名がそろって好スタートをきった。3アンダー17位に丸山茂樹と久保谷健一
2003/10/27米国男子

V.シン逆転優勝で、賞金争いも首位に再浮上!!

要、貞方章男、久保谷健一も予選落ち。唯一決勝に残ったのは昨年の大会で4位に入った田中秀道だった。 3日目を終えて13アンダー12位、最終日にどこまで伸ばせるか期待された。3日間ボギーを叩かぬ完璧な
2004/01/19米国男子

昨年と同様、エルスがプレーオフで勝利!!

4アンダーの41位でホールアウト。3日目にスコアを崩してしまった谷原秀人は、この日もスコアを2つ落とし、通算3アンダーの48位。久保谷健一は、1つ伸ばして通算2アンダーの54位。今季初戦となる田中秀道は、2つ落として通算イーブンパーの64位と後退。日本人選手は上位にくいこめなかった。
2004/01/18米国男子

デービス・ラブIIIが本領発揮!首位に肉迫

、バーディチャンスにつけるが、先週の大会「メルセデス選手権」同様、パットのタッチが合わず波に乗れない。この日1つスコアを伸ばし、通算3アンダーの48位。田中秀道は、1つスコアを落とし、通算2アンダーの56位。久保谷健一は、スタート時と変わらず、通算1アンダーの62位でホールアウトした。
2000/06/30国内男子

伊沢は首位キープ。横尾が猛急追

マークした横尾要。前日1アンダー41位からの浮上だ。9アンダー3位グループには、真板潔、久保谷健一、スェーデンから参加のD.チョプラ、ミャンマーのK.H.ハン。その後ろには前日14位からスタートの佐藤
2000/06/01国内男子

おっ、トップは宮本勝昌

今週はJCBクラシック仙台、東北地方で開催されている。初日から好スコア続出となった。絶好調な滑り出しとしたのは久しぶりの宮本勝昌。64をマークして単独首位に立った。2位には6アンダーの久保谷健一。5
2001/07/12国内男子

川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ

、この2人、全英オープンに力を入れるミズノの契約選手でもある。全英に出場できない悔しさをこの大会にぶつけるのだろうか。 首位に1打差の5アンダーには島田正士、久保谷健一に加え、星野英正が入っている。昨年
2000/09/09国内男子

桧垣繁正、首位キープ。真板も1打差維持

「決して調子は良くない」と言っていた久保谷健一が、言葉どおりの大叩きで一気に後退。感触に偽りはなかったということになる。一方パット快調の桧垣繁正は安定したゴルフで、終盤バーディ固め打ちで伸ばして単独