2014/10/22女子プロレスキュー! “3パットしないライン読み” 園田絵里子 パッティングのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、京都府出身の26歳 園田絵里子プロのレッスンがスタート。テーマは「3パットをなくすパッティング術」。ショットに比べちょっとしたコツを覚えれ…
2023/02/22女子プロレスキュー! 飛ばしの練習に「重いバット」って正解!? アイテム選びの勘違い 高野あかり 父は“ゴルフ侍” 22年合格組・期待の大卒ルーキーが登場! 今回からレッスンを担当してくれるのは、昨年5度目の挑戦でプロテストに合格した高野あかりプロ。父はセントラルゴルフクラブNEWコース(茨城県…
2024/06/19女子プロレスキュー! 最長飛距離342ydドラコン世界女王から学ぶ飛ばしの極意 大和田紗羅 ある大和田紗羅(おおわだ・さら)プロ。公式最長飛距離342yd、ベストスコア68という彼女のレッスンは、「とにかく飛ばしたい」と願うゴルファーに多くのヒントを与えてくれる。 「飛距離ロスの悩み」を…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 「パーで抑えるアプローチ」をレスキュー! 今回からスタートするのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目新人・坂下莉彗子プロのレッスン。テーマは、「しっかりパーで抑えるアプローチ術」だ。練習の大半を…
2024/07/06日本プロ 53歳でツアー初出場の「ティーチングプロ」に100切りのコツとゴルフの魅力を聞いた ◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権大会 2日目(5日)◇富士カントリー可児C志野C(岐阜)◇7164yd(パー71) 全米プロゴルフ協会(PGAオブ・アメリカ)が主催するメジャー「全米プロ…
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 の顔として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 第1回テーマは「ショートのティショット」 (以下、中井プロ解説) 1回目のテーマは、Par3・ショートホールでのティショット。京葉…
2018/11/22ゴルフ昔ばなし 革命家のポパイ 倉本昌弘はいつも先進的だった/ゴルフ昔ばなし レッスン番組が放送されていて、1年間の連載番組をひとりのプロが担当した。マッシーの時が本当に分かりやすく、素晴らしく、多くのアマチュアゴルファーが見入った。彼はゴルフ雑誌でのレッスンはほとんどやらなかっ…
2017/02/07プロの目を盗め! パットの“目”を盗め! 中井学編 活躍中。平均スコア90という腕前 【プロ(兼解説)】/中井 学 1972年生まれ、大阪府出身。ゴルフ誌でお馴染みの顔として人気レッスンプロとなる傍ら、2015年に国内プロテスト合格 【ライン読み…
2017/01/10プロの目を盗め! トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編 として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 “下から目線”を忘れずに! (以下、中井学プロの解説) さまざまな選択肢を検討できるよう、クラブを4本持って望んでいるのは褒めるべき…
2020/05/21ゴルフ・トライアウト無限大 読んで、狙って、転がして 芸人ティモンディがパッティングを学ぶ 早百合プロを迎え、基礎レッスン編へと突入。ショット、アプローチにつづき今回はパッティングの基本をレッスン。グリーンの読みと転がしの極意を学びます。 距離感はふり幅で調整 アプローチと同様に、ふり幅…
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 として人気レッスンプロとなる傍ら、昨年見事国内プロテストに合格 コースで忘れがちな“目標意識” (以下、中井学プロの解説) 黒田さんはピンが見えるところまで歩き、一度グリーンを確認していますが…
2022/08/15米国女子 かつての“酷評コース”が変身 馬場咲希は地元キャディと頂点に 、多くの試合で父の哲也さんにバッグを預け、7月の「全米女子ジュニア」で初めてコース所属のキャディとコンビを組んだ。今回の大舞台も攻略の手がかりを経験豊富なプロから伝授。「楽しかった。もし、ボウさんじゃ…
2021/08/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.122 スイス編 、キャリアで巡った国と地域の数は実に70に到達。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ プロゴルファーの川村昌弘です。 いま僕は…
2015/02/27GDOEYE 世界1位リディア・コーがタイにいないワケ は、シンガポールで再び米国女子ツアーに舞い戻る。 タイに話を戻すと、大会主催者のホンダ・オートモービルは開幕前日、地方に住むジュニアゴルファーの高校生22人を招待して、プロによるレッスン会や、出場…
2013/02/11プレーヤーズラウンジ <滞在わずか24時間! 自らに強いた強行軍に、新・選手会長の決意のほどを見た> inハワイ」でもフル回転だったそうだ。プロアマ戦ではラウンドレッスンにも普段以上に身が入る。手取り足取りの指導でアマチュアのみなさんをもてなしたという。いざ本戦は残念ながら予選落ちをしてしまったが…
2013/08/16GDOEYE 加瀬秀樹、“解説”で切り開いた新境地 シニアツアーには、トーナメントプレーヤーと別の「顔」を持った選手が少なくない。プロを指導するコーチ業だったり、アマチュアを教えるレッスンプロだったり、はたまたゴルフ場の支配人だったり…。 16日(金
2023/12/26小林至のゴルフ余聞 振り返れば堂々巡りのゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞 州オーランドのゴルフ専門局(ゴルフチャンネル)に就職した。年間150ラウンドした1997年には、USGAハンデ2.7に到達し、レッスンプロを夢見た記憶もあるが、上昇気流はそこまでだった。以降、とにかく…
2007/06/18プレーヤーズラウンジ ニューフェース紹介<小田孔明> 多一の父・啓さんが経営する練習場のメンバーだった。たびたび、父にくっついてやって来る孔明に、目をつけたのは啓さんだった。「体格が良いから、ゴルフをやってみないか」と声をかけられ、レッスンを受けるように…
2023/06/14全米オープン 51歳ハリントンが驚異のキャリー300yd そのコツは…“手打ち”? ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(13日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) シニア年代のプロの間で、もちきりとなっている話がある。それは、パドレイグ・ハリントン…
2023/11/26国内男子 「訳わからんくらい涙が出てきた」 鍋谷太一が“夢”にまで見た初優勝 。27歳の鍋谷太一がプロ12年目で初優勝。優勝の瞬間は、文字通り何度も夢に見たのと同じだった。 首位タイから出た最終日は、「序盤から、乗ったら全部入れてやる」とアグレッシブな気持ちを忘れなかった。5…