2013/04/07マスターズ

石川遼 今年のマスターズはスプーンを多用

。 一方で「逆にフェードが必要な所は、ドライバーの方がイメージを出しやすい」と、残り距離よりも、風やロケーションへの対応を優先させてクラブを選択する。 7日(日)以降もコースで練習を行う予定。次週木曜日の開幕まで入念に攻略法を練り上げる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2013/02/26米国男子

石川遼、満を持して“好き”な東海岸へ

た。 「去年までのリビエラは4、5ホール立ちにくいホールがあったけど、今年はちゃんとゴルフになっていた。ストレートからドロー、ストレートからフェードとどちらもコントロールできるようになってきました」と
2012/10/21米国女子

藍、キム・ミヒョン引退に「すごくさみしい」

たので順調にきていると思います。課題としてはシーズン後半に思うようなプレーができていないこと。今年は全米女子オープン後にフェードに取り組んでおかしくしたので、ロングタームとショートタームでやるべきこと
2013/08/16米国男子

正念場の石川遼 78位とロケットスタート不発

3番アイアンで強振したが、ボールは左サイドのスタンド方向へと曲がり3オン2パットのパー。そして16番(パー3)のバーディで1アンダーとして迎えた最終18番は、低いフェードを狙ったティショットがそのまま
2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

藤田寛之、65点のゴルフで4位タイに急浮上!

はしっかりと決めることが出来ました」とパッティングには納得の表情を浮かべる一方で、「ショットはまだまだなんですよね。16番もフェードを狙ったらドローボールになっていて。結果は良かったのですが、しっくり
2013/06/14記録

井戸木、『61』で記録更新の快挙「僕のベストスコア」

ある。逆球がちょっと出ているんでね。フェード打ちがドロー系になっているので、これから練習場に行って調整したい」と、ショットの違和感を口にした。それでもフェアウェイを外したというホールは1番だけと、昨日の
2013/10/23国内男子

昨年劇的な逆転劇の谷口徹「僕にはプレートないの?」

フェードが思うように打てないんですよ。さらにパットも悪いですね」と、3連覇を掴むという雰囲気はまだ感じさせない。 とはいえ、コースとの相性の良さは実証済みで「ショットは曲がってもバーディを獲れることが
2013/05/20GDOEYE

石川遼にコーチは必要か?

確保する。それにより、今ではドローもフェードも好きな球筋が打てるようになったという。 普段は週に数度、今週は一週間帯同して、みっちりとサンムンのスイングをチェックし、結果的に勝利へとつながった。コーチ
2013/04/18米国男子

石川遼「僕向きのコース」 目指すは“第5のメジャー”

人も飛ばない人も、だいたい同じ所を狙っていくコース。そこに打てるかどうか」と、やはりショットの精度をポイントに挙げる。その上で、「このコースはドローとフェードを両方求められるので、けっこう僕向きじゃ
2013/05/10GDOEYE

藤田幸希 飛距離ロスの原因はウェディングドレス?

今年のオフ、藤田幸希は例年に比べて筋力トレーニングを倍増したという。「好き嫌いが多かった」という食事も、栄養素をバランス良く、かつたくさんの量を食べる食生活へと移行。フェードだった球筋もドローへと
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日

突っ込んでいたので、後半に意識してプレーしました。あまり試合に出られなかった去年は、1年をかけて徐々にドローからフェードに変えていきました。元々が低いドローだったので、グリーンで止まらないしスコアが
2009/09/13GDOEYE

諸見里しのぶ、早くも賞金女王に当確ランプ

いる」と諸見里は言う。試合中も、ドローとフェードを状況によって使い分け、「技術的にこれ以上というのはほとんどない」と師匠の江連氏も認める上達ぶりだ。 一方で、弱点とされていた精神面でも著しい進歩を見せる
2008/07/12GDOEYE

竹村真琴「チョコレートはお菓子じゃない!」

インドアゴルフ練習場「ゴルディア」に通い始め、インストラクターの福田太郎さんと共にスイング修正に着手。「ビデオで、ジュニアの頃の良い状態のスイングを見て、以前のようなフェードを打てるように戻した
2010/05/16国内女子

さくら、最新ドライバーが好調で今季初優勝

.5度、45.5インチでMP600のSシャフト。「このドライバーだと右に吹き抜けてしまうミスが出ないので」と絶賛する。 フェード系の弾道が持ち球の横峯は、ミスショットといえば右サイドに大きく曲がって
2012/10/19米国女子

藍、首位と3打差の好発進も「未知数だった」

、その時はスイングがあまり良くなくて、ドローというよりフェード気味に飛んでいて、高さも上がりすぎてランも出なかった」のが理由。「ここ1~2カ月、スイングも安定してきて結果も出だしたので」と、今週の投入
2011/05/05GDOEYE

上田桃子、「進化」を続け2年ぶりの優勝を目指す

パスカップ」初日、首位と1打差2位タイの好位置につけた上田だが、この日もフェードが出たりドローが出たりと、優勝を目指して絶好調!というレベルには達していない。 それでも、昨年から師事するスティーブ・マクレイ氏
2011/05/20国内女子

首位の野村、パワーでコースをねじ伏せる

絶好のスタートを切り、1年間の成長の跡を存分に見せつけている。 アマチュア時代から圧倒的な飛距離を誇っていた野村だが、今年3月ごろにコーチの指導で球筋をドローからフェードに矯正。「以前よりも20ヤード