2022/09/14米国男子

新シーズン開幕戦 松山英樹10年目の戦いがスタート

ツアーカードを手にしたカール・ヤン(中国)は2021年「東京五輪」にも出場したプレーヤー。ブランドン・マシューズは昨季下部でドライビングディスタンス323.4ydを記録した飛ばし屋だ。
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

番(パー5/495yd)で230yd近くのセカンドを3Wで打ってグリーンに乗せ、1ピンの距離を沈めて渾身のイーグルを奪う圧巻のプレーを披露した。4番と16番で計測されたドライビングディスタンスは4日間
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな飛距離が似ているので、参考になる。終盤は
2011/07/23GDOEYE

キョンテ、実は“IDゴルフ”の実践者!?

、相手を知ることは戦術の基本中の基本でもあるだろう。 これがキョンテの強さの一因か、と思った矢先、「今回はたまたまですよ。いつもではないです」と苦笑する。だが、「ドライビングディスタンスは、いつも全部
2011/04/09国内男子

チャレンジツアー初戦は飛ばし屋たちの優勝争いに!

位に1打差をつけて最終日を迎えることになった。 通算9アンダー単独2位は小林正則。さらに2打差の通算7アンダー3位タイに額賀辰徳と諸藤将次の2人が並んでいる。津曲は2008年のJGTOドライビングディスタンス
2009/04/15国内男子

石川遼、開幕戦予選は日本一の飛ばし屋と対決!

た。今年も初日から上位に食い込むことを狙っている。その石川が予選2日間で一緒にラウンドをするのは矢野東と津曲泰弦の2人。 津曲は昨年初シードを獲得した選手だが、昨シーズンのドライビングディスタンス
2009/12/07国内男子

石川遼が過去最多の9冠! 池田勇太は新人賞

賞 / クリス・キャンベル ・特別賞 / 片山晋呉、石川遼 ・ドライビングディスタンス賞 / 額賀辰徳 ・フェアウェイキープ率賞 / 金享成 ・サンドセーブ率賞 / 梶川剛奨 ・トータルドライビング賞 / 武藤俊憲 ・ゴルフ記者賞 / 石川遼 ・Most Impressive Player賞 / 石川遼
2008/03/10米国男子

今田竜二が急激な進化、 賞金ランクでトップ10入り!

感じる。何より光るのは、パッティングの好調さだ。「ポッズ選手権」終えた時点での平均パット数27.9は、全選手中で7位。100位台であるドライビングディスタンスを、パッティングのスキルでカバーしていることが
2005/12/05国内男子

2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成!

Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K.ホ 平均パット賞/S.K.ホ サンドセーブ賞/中嶋常幸
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

・スメイル ●イーグル率賞/プラヤド・マークセン ●バーディ率賞/ブレンダン・ジョーンズ ●フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ●ドライビングディスタンス賞/佐藤えいち ●サンドセーブ率賞/深堀圭一郎 ●MIP賞/石川遼 ●ゴルフ記者賞/石川遼 ●特別賞/青木功、石川遼
2006/11/13プレーヤーズラウンジ

4年ぶりの優勝<中嶋常幸>三井住友VISA太平洋マスターズ

手探りし、まずは飛距離の維持に専念した。 「だから、寄せワンではない。若手にも負けない。力のゴルフができる」。 今週、堂々9位のドライビングディスタンス(4日平均292.75ヤード)こそ、その証し。 会場に来ても人目をはばからず、孫に癒される好々爺を演じながら、実は虎視眈々とこの日を伺っていた。