2017/11/12国内女子

お茶で一服 福田真未が耐えてつかんだ初優勝

引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も、3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。一方、一組前で回るアン・ソンジュ(韓国)は15番、16番と連続バーディを奪取
2014/09/06アマ・その他

最終日に3オーバー 日本はプレッシャーに沈む

ダメでした」。 4番でバーディを奪い返したが、7番(パー3)ではティショットを引っ掛けて左の池へ。その処置に時間を要すると、前の組とも離れてしまう。同組で回るのは、個人戦で首位を行くブルック
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

乗り切っていった。 スタートホールの10番で2m、最難関の11番では3mを沈めてのパーセーブ。14番ではティショットを左に引っ掛け、ボールはOBゾーンへ。だが、「奇跡的にあった」という幸運から1mにつけ
2012/08/19国内男子

18番で決めた!武藤俊憲が完全優勝 池田勇太は4位

引っ掛けてグリーンを外してのボギー。さらに15番でも1.5mを外して再び3パット。勝負どころのサンデーバックナインで3連続ボギーを叩き、自滅によりヒョンソンに並ばれた。首位タイのままで迎えた最終18番
2011/05/29国内女子

茂木宏美が逆転で通算5勝目!横峯さくらは失速

パー5でトラブルに見舞われた。ティショットを右のバンカーに打ち込むと、「打てなくはないライだったから」と11番ウッドを選択。だが、この2打目を引っ掛けてしまい、ボールは左サイドのOBゾーンへ。「7番
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

イ・ボミ、苦手ホールで掴んだ勝利

の15番で、ティショットをひっかけて池に入れた比嘉はダブルボギー。フェアウェイからの2打目で確実にグリーンを捉えたボミが、2パットのパーで今季初優勝をメジャーのビッグタイトルで飾った。 「今年は優勝も
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

フェアウェイ、グリーン、2パット。明らかに僕の方が良いゴルフをしていた」。一時はジャンにリードを許し、15番ではティショットを引っ掛けてOBぎりぎりのところまで行くが、このホールもパーセーブ。ジャンに
2011/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

全美貞が完全優勝!有村は6位タイでフィニッシュ

ていたのを意識しすぎた」と、17番でドライバーを左に引っ掛けて痛恨のボギーとしてしまう。18番でもアプローチを寄せきれずに連続ボギーとして、最後の最後に力尽きた。 「良いこともあれば、悪いこともあった
2009/03/08国内女子

三塚優子が苦しみながらも逃げ切って開幕戦を制す!

mほどのバーディパットを沈め、勢いに乗るかと思われた。しかし続く5番でティショットを左にひっかけてボギー。7番パー5で上り5mのバーディパットを沈めた直後も、8番で3パットのボギーと思うようにスコアを
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

「アイアンの引っかけ対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーQさんの悩み】 「ショートアイアンで、よく左に引っかけてしまいます。プロのようにラインを出して、狙った方向にボールを飛ばすにはどうすれば良いですか?」 【吉川桃のレスキュー回答】 「私も調子が悪くなると、ショートアイアンで左に引っかけるミスが多くなります。そこで今回は、私も実践している引っかけを防ぐための効果的な練習法をお教えします。 1. 体の突っ込みが原因 引っかけの原因は、切り返しのタイミングが早くなり、上体が前方(飛球方向)に突っ込んでしまうことが考えられます。インパクトでフェースがかぶり、左へ巻くような弾道になったり、...