2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前情報◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 2023年のメジャー最終戦が20日(木)に開幕する。イングランド西部ロイヤルリバプールでの開催
2023/07/31米国男子 ショット1位も「なにもよくない」 松山英樹は焦りと悔しさを残した一週間 て1Wを振り上げた。1.5mにつけてバーディを奪った8番(パー3)も、ティショットの着弾を確認する前にもどかし気にクラブを振った。前週のメジャー「全英オープン」で入ったパッティングもこの日はなかなか
2023/08/03米国男子 松山英樹はプロアマ後に2時間練習 「“頑張りどころ”が明確になれば強い」 かもしれない。 今週は新しい3Wをテストし、15番(パー5)では約260ydの2打目を3Wでグリーンオン。より操作性を求め、7月「全英オープン」から投入した「スリクソン ZX Mk II
2023/09/07アマ・その他 マスターズへの道 アマV達成の杉浦悠太、山下美夢有の弟勝将らが出場 の日程で行われる。 同大会は2009年に創設され、優勝者には翌年の海外メジャー「マスターズ」、「全英オープン」の出場権が付与される。過去には松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太
2023/10/17米国男子 ZOZO初出場の蝉川泰果「いい位置に行けば松山さんと回れるチャンスも」 チャレンジ精神をかき立ててくれる。「技術的にうまく打てれば上位に行けるし、すごくいいセッティングだなと思います」と力が入る。 今季はPGAツアーへのスポット参戦、メジャー「全英オープン」出場も経験した
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た 」。PGAツアーでのタイトルなら同年7月のメジャー「全英オープン」までさかのぼる。「どこであっても勝てればいい。今夜も残り3日間も、自分に最大限のチャンスを与えるために全力を尽くすよ」。初日から、はっきりと頂点を見据えた。(千葉県印西市/亀山泰宏)
2023/10/21米国男子 “+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上 して、通算7アンダーの4位に浮上。「17番と18番のパットはあしたの良い材料」と気分もイイ。 世界選手権シリーズ(WGCワークデイ選手権)、メジャー(全英オープン)、欧州ツアー最終戦(DPワールド
2023/10/22米国男子 コリン・モリカワ「日本で勝つことに意義がある」 」。4日間トータルの82パット(パーオンホール)はフィールド3位。PGAツアー屈指のアイアンプレーヤーにグリーン上がかみ合えば、優勝争いも必然だった。 2021年「全英オープン」以降は米国で
2024/01/11米国男子 PGAツアーでも成り上がれるか 久常涼が挑むフルシードへの道 上位30人に出場権が付与される7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)と初のメジャーも控える。 欧州では最初の試合だった2022年11月「オーストラリアPGA選手権」で2位に入った
2024/01/11米国男子 テレビで見た松山英樹V ソニーオープン初参戦の平田憲聖がうらやましかったコト 。 メジャー「全英オープン」、さらには昨年11月にメキシコで戦った「ワールドワイドテクノロジー選手権」と少ない海外経験が頼りになる。全英で苦しめられた風は、ハワイでも強く吹く。「風とけんかさせないこと。風に
2023/11/23LIVゴルフ LIVゴルフ2024年シーズン日程を発表 2月から14大会を開催予定 メジャー「全英オープン」(7月18~21日/スコットランド/ロイヤルトゥルーン)の前後週にスペイン、イングランドで実施される。 <LIVゴルフ 2024年シーズン日程> ・マヤコバ(2月2~4日
2024/01/28米国男子 パボン「雲の上にいるみたい」 2カ月前からのサクセスストーリー て、その時その時を楽しめばいいと思っていた」 フランス勢においては、1999年「全英オープン」でジャン・バンデベルデが最終日の最終18番でトリプルボギーをたたき、プレーオフの末にV逸する“悲劇”があった。地道にキャリアを重ねたパボンが似たような窮地をしのぎ、フランス人初の米ツアー優勝を手に入れた。
2024/02/16LIVゴルフ ミケルソンの手にはピン!? 「G430 LST」に思わず二度見 「全英オープン」でも、ピンのドライバーを試して話題になっていた。その頃からドライバーに関しては試行錯誤を繰り返してきたのだろう。ドライバーヘッドの行く末に、引き続き注視していきたい。 <フィル
2007/01/04国内男子 2007年国内男子ツアープレビュー 王者を追随するライバルたち に響きを高めている。その先頭を歩んでいるのが、前期賞金ランキング2位に食い込んだ28歳の谷原秀人だ。全英オープンでは5位タイに入り、海外メジャーにも物怖じしない精神力の強さも証明した。2006年の
2007/01/22プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの原動力<武藤俊憲> 35位に急浮上した。 そして、序盤の初優勝。7月には「全英オープン」でメジャーの初舞台も踏んだ。 飼ってすぐのころ、妙子さんが渡してくれた小雪の写真。「きっと良いことがあるから」と言った妙子さんの言葉に
2005/08/15プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのTVデビュー<高山忠洋> あったそうだ。 初メジャーを踏んだ7月の全英オープンでは、しっかりと最終日まで戦い抜いて認知度も急上昇だが、「いやいや・・・まだまだ」と、謙遜した高山。 トーナメントで起こったルール裁定の実例 <サン
2004/08/19米国男子 タイガー、世界No.1の座を譲る日は近いのか・・・ います。複数優勝が秘訣。世界No.1になるにはトップ10に何度入っても駄目なんです」 もちろんアーニー・エルスにもビジェイを抑えてNo.1になるチャンスはある。しかし「マスターズ」、「全英オープン
2004/06/02米国男子 ジャック・ニクラス「引退」の考え語る 、来年のセント・アンドリュースでの「全英オープン」への参戦が考えられる。 ジャック・ニクラス 「人々は僕にプレーし続けることを期待してくれている。それは、僕らの活躍をずっと見守ってきてくれて、いつまでも活躍し続けて欲しいからだ。要するにヒーローにはいつまでも戦いつづけ、負けて欲しくないのさ」
2003/06/16米国男子 日本人選手情報/粘りのゴルフで15位ゲット!田中秀道が意地を見せた!! なんと15位。ギリギリで目標としていた来年の出場権が転がり込んだ。 今回は丸山茂樹、谷口徹が残念ながら予選落ちになったが、唯一残った田中が期待通りの活躍を見せてくれた。次なるメジャーは『全英オープン
2003/06/17米国男子 今季2人のメジャーチャンピオンの類似点! もう1人見つかった。スコットランドのアンドリュー・コルタートだ。もしかしたら全英オープンの最有力候補と考えてもいいのかもしれない・・・。