2023/05/28国内男子 石川遼は18位で終戦 「密かに狙っていた」全英出場ならず 」と伸び悩み、通算8アンダーの18位で4日間を終えた。 スタート時点で、有資格者を除く上位4人に付与される「全英オープン」出場権の圏内へ5打差。「密かにビッグスコアを狙っていた」という石川だったが
2023/06/14国内男子 比嘉一貴が今季2度目の日本ツアー つかの間の帰国で「もう少しポジティブに」 の活躍につなげたい。 今週を終えれば、次の日本ツアー参戦は少なくとも7月20日開幕の「全英オープン」出場後になる。「久しぶりに帰って来たので、選手たちに会えるのも楽しみだった」とつかの間の帰国を楽しみつつ、明日からアグレッシブにバーディを狙っていく。(千葉県大多喜町/谷口愛純)
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 。スコアを落とすことなく回り切った。 「優勝することが目標」と初タイトルを目指す一方、有資格者を除く上位4人に与えられる7月「全英オープン」出場権への意識は低い。「海外はまだ考えていない」と世界でプレーする
2023/05/27国内男子 全英争いに望みをつなぐ再浮上 石川遼「まずは自分のプレー」 」をマークして再浮上した。8つのバーディ(3ボギー)を量産して通算7アンダーの14位。首位とは9打差の開きがあるものの、有資格者を除く上位4人に付与される7月の「全英オープン」出場権を視界にとらえて最終
2023/05/26国内男子 金谷拓実がベストスコアで4位浮上 全英の出場権争いも“圏内”に ボギー、この日のベストスコア「64」をマーク。通算9アンダーの単独4位にジャンプアップし、首位に5打差の好位置で決勝ラウンドに進んだ。 優勝争いとともに注目される7月開催の「全英オープン」(ロイヤル
2023/10/25アマ・その他 プロ転向を遅らせてでも… 杉浦悠太は「マスターズ&全英」に行きたい )と「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権だ。 「去年、ここ(ロイヤルメルボルンGC)でやると決まった時から出たいと思っていた」。エントリーを済ませていた同週開催の国内ツアーの
2023/10/24アマ・その他 “郷土の先輩”久常涼を刺激に 18歳の大嶋港「出るからには1番を」 、こっちが過ごしやすいので大丈夫」と笑顔を見せた。 今大会を制すと、2024年の「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)と「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の出場権が手に
2023/07/17アマ・その他 「日本女子アマ」覇者も“輩出” 進藤大典キャディが3年連続でジュニア大会開催 プロの松山英樹らをサポートし、今週開催される海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)では蝉川泰果のバッグを担ぐプロキャディの進藤大典氏が発起人を務め、将来世界に羽ばたく
2024/07/05日本プロ プロゴルファーも“メルカリ”愛用 永野竜太郎は中古パターで好発進 。「センターシャフトは確かに寛容性は少し落ちるけれど、視覚的なもの、マインド的なもので」22年前のモデルに行き着いた。 「去年の全米オープンで使ったのもメルカリ、初めて全英オープン行きを決めた
2024/07/22全英オープン ローリーはまたもシャウフェレに届かず 「トップに立つと明らかに強い」 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 最終日(21日)◇ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)◇7385 yd(パー71) 首位と3打差から2019年以来の全英制覇を目指したシェーン・ローリー
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 苦手なはずの潮の香りもいい感じ? 「ディズニーの気分」小祝さくらは聖地にテンションアップ 以来。頭の中にあるイメージは、直近で2022年に行われた男子の「全英オープン」だという。「16番は見ていて難しそうだなとか、タイガー(ウッズ)が橋(スウィルカン・ブリッジ)を歩くところとか
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) 34度目の悲願挑戦は“割り切って” 畑岡奈紗「もちろん、勝つことを目標に」 グリーンは縦幅がちょうど100ydもあるなど、グリーンが広大なホールも多く、ピン位置も予測が立てづらい。参考になればと2022年の男子メジャー「全英オープン」4日間のホールロケーションを入手して会場入りする
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) “ラッキーガール”佐久間朱莉 初メジャーで師匠ジャンボ尾崎へ「いい報告を」 テレビでよく見ていたから、その場に来られた興奮は相当なもの。この日初めて18ホールを回り、「全英オープン」屈指の難関ホールとして知られる17番、何度も感動的なシーンの舞台となった18番などは
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) ライオンの口、校長の鼻…112個のバンカー/いまさら聞けないセントアンドリュース(4) にライオンの口、校長先生の鼻…といった愛称がつけられています。 2000年「全英オープン」で優勝したタイガー・ウッズ選手が4日間で一度もバンカーにつかまることなく優勝した話は有名。一方でその難しさゆえ
2022/05/15国内男子 プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場 「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)出場をかけた日本地区最終予選会に参加予定。1日36ホールの戦いの直後、同週26日(木)からは「ミズノオープン」(岡山・JFE瀬戸内海GC)で、7月の「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の出場権を争う。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す 日に始まる「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)には出場意欲を口にした。「サザンヒルズでプレーできるか分からないが、セントアンドリュースは楽しみにしている」。ゴルフの
2022/04/28国内男子 全米プロ翌日のぶっつけ36ホールも 星野陸也と木下稜介が描くメジャーへの旅路 決まっている星野陸也と木下稜介は、次なるターゲットとして6月「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)、7月「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の切符
2022/04/24国内男子 勝利をあきらめない桂川有人 ファンに見せた“オレの目は開いている!” 月には海外メジャー「全英オープン」出場も決まっている。「なるべく早く2勝目をして、海外にも挑戦していきたいです」。おっとりと笑いながら、勝利を見据える視界にくもりはない。(茨城県小美玉市/谷口愛純)
2022/01/13米国男子 今秋にはプロ転向 中島啓太「ベストを出し切る」ビッグイヤーがスタート 予定の中島にとって2022年は、アマとして出場する4月の「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)、6月「全米オープン」(マサチューセッツ州ザ・カントリークラブ)、7月「全英オープン
2022/09/30国内男子 トランキーロ… サービス精神も宿った桂川有人は首位ターンに「まだ早い」 「全英オープン」直前に訪れた後楽園ホール。密着していたテレビ番組制作のサプライズで、大ファンの新日本プロレス・内藤哲也に初めて対面した。 4月にツアー初優勝を飾った際、目を見開く“決めポーズ”を拝借。ただ