2005/05/30全米シニアプロ選手権

M.リードがプレーオフを制す!日本最高位は飯合の14位タイ

位タイでフィニッシュ。また中嶋常幸は、最終ラウンドで「76」と崩れて、通算5オーバーの27位タイ。そのほか、友利勝良は通算10オーバーの51位タイ。青木基正は通算14オーバーの58位タイ。青木功は通算16オーバーの62位タイで4日間の競技を終えた。
2005/05/02米国シニア

J.ソープがチャンピオンズツアー10勝目!飯合は16位タイ

ホールアウト。通算イーブンパーの16位タイで競技を終えている。 一方、優勝したのはジム・ソープ。首位スタートのソープは、後半の14、15、16番と3連続バーディを奪い、一気に後続を突き放して、チャンピオンズツアー10勝目を飾った。また通算6アンダーの単独2位にはダナ・クイグリーが入っている。
2005/04/25米国シニア

D.スミスが今季2勝目!J.ハース、C.スタドラーは9位タイ

、トム・パーツァーが入っている。 そのほかレギュラーツアーでも活躍するジェイ・ハース、クレイグ・スタドラーは、通算2アンダーの9位タイでフィニッシュ。トム・カイトは、通算1オーバーの23位タイで競技を終えた。
2004/02/09米国シニア

フライシャーが逆転優勝、青木は38位タイ

通算5アンダー2位でフィニッシュ。通算4アンダー3位にはギル・モーガンとジョン・ブランドが入っている。 なお日本の青木功は、この日3つスコアを落として通算5オーバーの38位タイで3日間の競技を終えた。
2004/08/02全米シニアオープン

カイト失速 ジェイコブセンが逆転でメジャータイトル奪取

振り切り、メジャー戦でチャンピオンズツアー初優勝を飾る快挙を成し遂げた。 そのほか日本の飯合肇は、通算2オーバーの40位タイからのスタート。決勝ラウンドのスコア(72-79)と最終ラウンドで79の大叩きをしてしまい、通算11オーバーの50位タイで競技を終えた。
2004/05/10米国シニア

日本勢大健闘!青木6位、飯合は37位から9位

失敗したのは1ホールだけと快心のゴルフを披露した。7バーディ2ボギーの通算3アンダー、37位から9位に入り、次の試合につながるラウンドで競技を終えている。 優勝したのはラリー・ネルソン。8番パー5でイーグルを奪うなどこの日5つスコアを伸ばし、ブルース・リツキ、ボブ・ギルダーを抑えて今季初優勝を飾った。
2004/05/03米国シニア

B.フライシャーがぶっちぎりの優勝で今季2勝目

のゴルフを強いられ、3つスコアを落とし、通算7オーバーの57位タイでホールアウト。また飯合もこの日は出入りの激しい展開となり、5つスコアを崩して通算8オーバーの62位で競技を終えている。
2004/04/26米国シニア

H.アーウィンが今季初優勝!青木は意地を見せ35位

青木功は、初日、2日目と奮わず3オーバーの44位に低迷していたが、最終日に意地を見せる。この日4バーディ1ボギーと安定したゴルフを披露し、通算イーブンパーの35位で競技を終えている。
2004/04/19米国シニア

T.ジェンキンスが1年ぶりの優勝!飯合は27位でフィニッシュ

。そして最終日首位でスタートしたギル・モーガンが、スコアを伸ばせず3位で競技を終えている。 日本の飯合肇は、ボギーが先行する苦しいゴルフで1つスコアを落とし、通算1アンダーの27位タイでフィニッシュした。
2004/03/08米国シニア

E.フィオリが逆転優勝、青木は46位タイ

、フィオリがマーシュを降してチャンピオンズツアー初勝利を収めた。 そのほか日本の青木功は、10番までで3つスコアを伸ばして順位を上げていたが、15番パー4で痛恨のダブルパーを叩き大きく後退。貯金を全て使い果たし、結局この日2オーバー、通算10オーバーの46位タイで競技を終えた。
2004/06/07米国シニア

ジム・ソープが3打差を逆転!青木功は31位フィニッシュ

届かず、通算10アンダーの6位タイでフィニッシュ。 そのほか日本勢は、青木功がこの日イーブンパーでまとめ通算3アンダーの31位。飯合肇もこの日イーブンパーの通算2アンダー38位で競技を終えている。
2004/05/31全米シニアプロ選手権

長丁場を制したのはH.アーウィン!青木27位、飯合31位

2勝目を飾った。 そのほか日本勢は、青木功がイーブンパーでまとめ、通算7オーバーの27位でフィニッシュ。飯合肇は最終日スコア「76」とスコアを崩してしまい、通算8オーバーの31位で競技を終えている。
2007/10/10米国シニア

J.ハースが大会2連覇を狙う! 日本勢にも期待!

日が雨天により競技中止となり、前日首位に立っていたジェイ・ハースが通算16アンダーでそのまま勝利を手にしている。 今年は、なんと言っても尾崎直道と倉本昌弘の日本勢2人への期待が高まる。前週の今季