2013/12/15アジアン

ガルシア ガールフレンドとつかんだ今年初勝利

リードをキープしたまま逃げ切る完勝を遂げた。 中盤以降は、今季の欧州ツアー賞金と、米国ツアーのフェデックスカップ王者の2冠を達成したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)との一騎打ちに。「彼も素晴らしい
2014/06/02米国男子

松山英樹の優勝 石川遼がブログで「悔しい」と祝福

た”という想いも。日本ツアーでアマチュア優勝、賞金戴冠と、松山に先んじて米ツアーにも本格参戦してきた。 「こんな客観的なことを言ってるけど 大前提として英樹が勝った、日本人が勝った嬉しさはあります
2014/05/28GDOEYE

キム・ヒョンソン 超過密日程も“夢”のため

ツアー賞金争いをリードするキム・ヒョンソン(韓国)。「ここ(米国ツアー)でプレーするのがドリームですから」と、憧れの雰囲気に目を細めていた。 ヒョンソンは今大会に主催者推薦で出場する。打診が来たのは3
2014/05/25米国男子

ワクワク?不安?優勝争いに挑む松山英樹の胸の内

。「いつもですよ。プラスで考えることはあまりない」。そんな不安を克服して、日本では5つの勝利と賞金をもぎ取ってきた。 松山にとって、今季開幕戦の「フライズドットコムオープン」での3位タイが米国男子ツアーで
2014/02/12米国女子

“新”上原彩子は米専念…2年目で初Vを狙う

前日のプロアマ戦は午後の部のウェイティングに充てられ、午後3時ごろにコース入り。夕日を背に、練習場で軽めの調整で汗を流した。 ルーキーイヤーの昨年は賞金ランキング58位でシード権を手にした一方…
2014/05/19ギアニュース

「チーム江連」のプロも実践中、パターマット登場!

、片山晋呉や上田桃子など賞金やツアー優勝を含むツアープロから江連忠ゴルフアカデミーの一般ゴルファーまで幅広い指導を行っている。その中で「ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法」と定義しており、同製品は
2016/07/18全英オープン

歴史に刻む雄叫び ステンソン死闘Vは記録尽くし

で両手を振り下ろして咆哮。「まだ信じられない気分だ。自分のプレーを誇りに思うよ」。2013年には史上初となる米国ツアーの年間王者と、欧州ツアー賞金の2冠を達成した欧州のスタープレーヤーに、唯一欠けて
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目

という時間で足りるのか、足りないのか。(賞金を争う池田勇太への意識は)特には、ないですね」 ■藤本佳則 5バーディ、3ボギー「68」 通算6アンダー5位 「(3日目は大学の先輩・谷原と同組)一緒に回り
2018/01/11米国男子

宮里優作は欧州進出に意欲 海外ツアー積極参戦へ

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 事前情報(10日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 昨季の国内ツアー賞金の宮里優作は、自身の2018年初陣を翌日に控えて「今年は積極
2017/03/25米国男子

谷原秀人 マスターズ出場かけ“運命の土曜日”へ

そば1.5m以内にピタリ。4番(パー3)もティショットでともに1m強につけ、世界選手権にふさわしい技で争った。 勢いづいたのは昨年、国内ツアーで池田との賞金争いに敗れた谷原。パッティングの精度で分が
2013/01/17週刊GD

なぜL・ドナルドは3パットしないんだ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(1月29日号)より 2011年に欧州&米国ツアー同時賞金に輝いたルーク・ドナルド。当時は世界ランクもタイガーやマクロイを凌いで堂々の1位に立っていた。ルークの強みの
2013/01/12マスターズ

マスターズ初出場のT.ウィラチャン「冗談かと思った」

世界ランキング68位の同選手は、昨シーズン3勝をマークしたアジアンツアーで5年ぶりの賞金に輝いた。45歳353日での戴冠は同ツアー史上最年長記録を更新。出場した年間25試合で奪ったバーディはツアー記録
2012/11/16ギアニュース

ルーク養老訪問で魔法の場所に感激

昨年の欧米賞金であるルーク・ドナルドが11月12日、クラブを契約するミズノの工場・ミズノテクニクス(養老工場)を訪問した。15日から開催されるダンロップフェニックストーナメント(宮崎県)に参戦する
2012/11/18国内男子

藤田寛之、4位タイで世界ランク50位圏内へ

ます。もちろん、マスターズのことも含まれていますけどね(笑)」。 シーズンも残り2試合となり、賞金に近づいてきたが「それは付加価値ですから。正直あまり興味はないのですが、もらえるものならもらいたい
2013/02/12ギアニュース

ジャンボ「ワトソンの次は俺だ!」

には年間5勝を挙げ、賞金のタイトルを初獲得(~98年まで12回獲得)。96年には、前人未到のプロ通算100勝をマークし、現在までに、プロツアー最多優勝記録となる113勝を挙げている。また2005年に
2013/01/30ギアニュース

7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛!

登場して、高い耐久性と安定したコントロールを兼ね備えた一方で、飛距離も一切妥協しない製品の素晴らしさを伝えた。 「ダイヤモンドカップ」、「日本シリーズJTカップ」など、昨年4勝して、初の賞金に輝いた