2010/10/30有村智恵 夢を叶える力

第2Rは中止、有村にとっては恵みの雨に

考えようと思いますが、とりあえずホテルに戻ります」と、早々にコースを後にした。 競技は36ホールに短縮となり、有村は首位に4打差のイーブンパー、27位タイで明日に行われる決勝ラウンド18ホールに臨む。先週
1999/06/18国内女子

おっと! 今週も肥後かおり

岐阜県で行われた、アピタ・サークル・Kは今年からの新規開催競技だ。初日は肥後かおりが4アンダートップ。2位に鈴木香織。2アンダー3位は岡本綾子・村井真由美・山岡明美・井上真由美がいる。 先週の
2012/07/15さくらにおまかせ

さくら、浮上ならず「調子の波をなくしたい」

静岡県の東名CCで行われた国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」は、連日の濃霧の影響により大会は27ホール短縮競技となり、最終日は全選手がインコース9ホールをラウンド。横峯さくらは1
2016/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

P.マークセンがルーキー対決制す シニアメジャー初優勝

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技 最終日(18日)◇習志野カントリークラブ キング・クイーンコース(千葉県)◇6938yd(パー72) 首位タイからスタートしたシニアツアー1
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日目(16日)◇習志野カントリークラブ キング・クイーンコース(千葉県)◇6938yd(パー72) 2位から出たツアールーキーのプラヤド
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

◇アジアンツアー◇バンダル・マレーシアオープン 初日(5日)◇コタ・プルマイG&CC(マレーシア)◇6977yd(パー72) アジアンツアー主催競技として5年ぶりに復活した大会初日は落雷のために
2013/04/02アジアン

強豪インド勢が母国タイトル防衛に挑む

主管により行われる今大会は、2011年から新規競技としてアジアンツアーに参入。今年で3回目を迎え、過去2大会はアニルバン・ラヒリ、ディグビジェイ・シンと、いずれもインド勢が母国タイトルを獲得してきた
2013/03/17アジアン

T.エイケン、逃げ切りで2シーズンぶりの勝利!

◇アジアンツアー◇アバンサマスターズ 最終日◇ジャイピーグリーンズGC(インド)◇7347(パー72) インド開催の欧州ツアーとの共催競技で、トーマス・エイケン(南アフリカ)が今季初勝利をマークした
2013/03/16アジアン

T.エイケンが10ストローク伸ばして今季初勝利に王手

イーグル、8バーディのビッグスコア「62」をマークし通算18アンダーの単独首位。2011年「スペインオープン」以来となる欧州ツアー通算2勝目のチャンスを、アジアンツアーとの共催競技でつかんだ。 2日目を終え
2013/09/03アジアン

舞台は絶景クランスシュルシエレ 小林正則が出場

欧州男子ツアーとアジアンツアーの共催競技「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」が9月5日(木)から8日(日)までの4日間、スイスのクランスシュルシエレGC で開催される。舞台はマッターホルンから
2013/05/02ワンアジア

中国の若き力!16歳が11位タイ、12歳は140位タイ

◇ワンアジアツアー◇ボルボ中国オープン 初日◇ビンハイレイクGC(中国)◇7,373ヤード(パー72) 欧州ツアーとワンアジアツアーの共催競技「ボルボ中国オープン」初日、通算6アンダーで2位に2打差
2013/10/10アジアン

K.アフィバーンラトが暫定首位! 注目組を牽引

競技は60人がホールアウトできないまま日没サスペンデッドに。暫定ながら単独首位に立っているのは、5ホールを残して7アンダーと伸ばしているキラデク・アフィバーンラト(タイ)。賞金ランキングトップ独走中の強
2015/10/17アジアン

谷明範が13位で最終日へ 川村昌弘は22位、首位にヘンド

勝を記録。前年10月には欧州ツアーとの共催競技「香港オープン」を制覇し、今季はアジアと並行して欧州ツアーをフルシーズンで戦う42歳だ。 通算12アンダーの2位にアニリバン・ラヒリ(インド)。通算11
2015/10/28日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアメジャー第2戦 室田淳がメジャー連勝に挑む

国内シニアメジャー第2戦「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」が29日(木)からの4日間、三重県のCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース QUEENコースで開催される
2015/08/28国内シニア

地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦!

大会」は28日、最終日の競技が行われた。大会は2日間の日程で行われ、初日を終えて首位と2打差、7アンダーの2位と好位置つけていた地元広島出身の倉本昌弘が、最終日「67」をマークして通算11アンダー、逆転