2012/09/05さくらにおまかせ

「最後まで自分を信じる」 さくら、昨年の雪辱なるか

。「フェアウェイにあればチャンスホールもある。(ショットの調子は)悪くはないと思うので、自信を持って打つこと(が大事)だと思う」。ただし、それだけで攻略に直結しないのがメジャーセッティング…
2008/11/09国内女子

申智愛が6打差で圧勝!服部は健闘して単独2位

スタート。その後もスコアを伸ばせずに、早々に優勝争いから脱落した。 1番でピンそば1mのバーディパットを外した申だが、続く2番、3番で連続バーディ。「とても良かった」というアイアンショットで次々に
2011/02/25米国女子

有村智恵が首位をキープ! 藍、美香、桃子は12位に浮上!

アイアンショットも良くてバーディをたくさん取れた」と納得の表情だ。 ヤニ・ツェンは後退、3位にはユ・スンヨン トップの有村に3打差のスンヨンは「風が強かったけれど、練習ラウンドの時と同じ風が吹いて
1998/04/17国内女子

乱戦、2アンダーで5人がリード

バーディ、1ボギー。「今週のグリーンはすごくいいです。今年はショットはいいのにパットがどうもということが多いんですが、今週はイメージが出ます」 久保樹乃はバーディとホギーが交互にでる展開。「パーオンした…
1998/04/10国内女子

なんと7アンダー! 首位は白戸由香

アイアンはあまり良くなかったんですが・・」 昨日のプロアマは雨でグリーンが重かった。それがイメージにあって、今日も最初は打ちすぎたが「打つことより、きれいなストロークを心がけていったらよく入るように…
2003/11/15米国女子

朴セリは依然沈黙、H.W-ハンが首位浮上!

選手権 for チルドレン」で2勝しブレイクした選手だ。 首位の2人に迫るのは、この日のベストスコア「68」をマークした金美賢だ。首位の2人も長身ではないが、ツアーでも最も小さい金がキレのあるアイアン
2019/02/15米国女子

野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過

のネリー・コルダとともに、3打差の通算7アンダー3位に浮上した。 難しい午後のコンディションだったが、5バーディ、ボギーなしにまとめた野村。「ショットは少しミスがあったけど、アプローチが完璧だった」と…
2000/11/24LPGAツアーチャンピオンシップ

今度は高村首位。不動も浮上してきた

が残ることが多かったがことごとく決めた。「アイアンのイメージが出てきたせいかな? 先週や昨日よりも安心してプレー出来たんです。ただ、明日になったらまた感じが変わってしまっているかもしれませんけど…
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

ボギー。ショットがよく、アイアンの距離感も合ってバーディチャンスが多く来た。「久し振りのわりにはいいゴルフができました」 昨年のオフには腰痛に悩まされて、思うように練習ができなかった。「その後の
2001/07/28国内女子

韓国の金が首位キープ。台湾の呂が追い上げてきた

まだまし。アイアンショット、パターがダメ。1メートルのパターも外しちゃった。次の試合では良くなると思う。また近々プロのトーナメントに出たい。将来は世界に知られるような強いプロになりたい」キャディを務め
2012/08/05米国男子

J.フューリックが完全Vに王手! 石川は39位タイ

がズラリ。悪天候の最終日にドラマは?> 2日間で11アンダーを叩き出したフューリックは、ムービングデーにピタリと動きを止めた。「今日はコースがタフになった。風が吹いてグリーンも硬くなり、アイアン
2011/03/28米国男子

M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ

に助けられた」と勝利に酔いしれた。 マリノは1打に泣きツアー初優勝を逃す 一時はトップに立ったマリノは17番(パー3)のボギーを悔やんだ。6番アイアンのティショットはピンに向かって一直線に飛んだが…
2013/04/01米国男子

D.A.ポインツが混戦を制し2年ぶりのツアー勝利

フェアウェイからのアイアンショットがグリーンを大きくショート。それでも雨上がりのグリーンをしっかりと読み、ピンそば50センチに寄せてパーセーブする。さらに最終18番では3メートルのパーパットを沈めて力強く
2022/07/11アマ・その他

安森一貴が予選会から圧巻V/JOYXオープン

ですし、オープン競技で勝つのも初めてなので本当にうれしいです」と初々しい笑顔を見せた。 今年に入り、アイアンショットの精度が上がってきた安森は、2日前に行われた「日本プロゴルフ選手権」(8月4日開幕
2022/07/17全英オープン

1Wじゃないとブーイング デシャンボーは世界一へ再び筋トレ

たブライソン・デシャンボー。6月「全米オープン」に続く予選通過を果たして迎えた大会3日目、松山英樹と同組でティオフしようと、アイアンを握って素振りをすると背後のギャラリースタンドからブーイングを浴びた…
2001/10/01米国男子

コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成

、バーディパットは決まらなかった。 16番の距離のないパー4では、各選手1オンを狙いドライバーを握ったが、首位をキープするレナードはアイアンを選択。点在するバンカーを避けフェアウェイをキープ。同じく最終組を…