2019/04/01優勝セッティング

河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝

15アンダーでツアー初優勝を飾った。最終日は単独首位から「70」で回り、後続に5打差の圧勝。契約するキャロウェイゴルフのクラブに調整を施し、大会に臨んでいた。 1Wは今季、第2戦から昨年の下部ツアー賞金
2018/12/28ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内女子

(+4) 大里桃子、香妻琴乃ら ・ピン/5勝(+2) 鈴木愛、比嘉真美子 ・グラファイトデザイン/ツアーADシリーズ 5勝(-2) 勝みなみ、有村智恵ら ・USTマミヤ/2勝(-2) ・本間ゴルフ/1勝(-6) ・シンカグラファイト/1勝(-) ・TPT GOLF/1勝(+1)
2018/05/14優勝セッティング

得意の“我慢”で自身初の年間3勝 鈴木愛の優勝ギア

。 それでも、「最終日と思えないくらい過酷な1日だったけど、こういう我慢するゴルフの方がバーディ合戦より得意。バーディが欲しいと思っているとフラストレーションが溜まるけど、パーでいいと思うと、パターが
2015/05/28ツアーギアトレンド

池田勇太らが使用開始 オデッセイの新パター『BIG T』

実戦投入を始めている。 キャロウェイゴルフのプロ担当・中島申隆さんが強く推すのは、やはりターゲットへの狙いやすさだ。「目立つT字のラインにより目標方向を合わせやすく、カップへの集中度を高められるメリット
2015/03/30ギアニュース

ロイコレから新カテゴリーのブラッシー登場

:「ATTAS RC W50」のR、SR、S(重量:49~53g) ・グリップ:「ゴルフプライド VDラバー RCオリジナル」(重量:50g、バックライン有) ・価格:オープンプライス 商品に関する
2015/03/27ギアニュース

シャフトラボ、工房専用シャフトを発売

としての主張を表現するためにゴルフに携わらない「大手飲料メーカー」のプロダクトデザインを手掛けるデザイナーが監修しているとのこと。 ラインアップは40~60g台で、フレックスはR2、R、SR、Sの4段階
2015/03/05ツアーギアトレンド

女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ

組み立て。ヨネックスとの用品契約は2年目に入ったばかりで、担当者は「メーカー史上最速でベストフィッティングに至った」と胸を張った。 交際宣言、入籍発表とプライベートでも好調の波に乗るアン。「あと3年間は続けたい」と話すゴルフでは、新しい武器を携え、いよいよ戦闘モードで本戦に突入する。
2016/06/01ツアーギアトレンド

航空機用カーボン使用の青いシャフトがツアーに登場

)に開幕する国内男子メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」の直前から、藤田寛之ら複数のツアープロがテストした。 「青マナ」「白マナ」「赤マナ」で知られる
2015/02/05ギアニュース

「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!!

コンセプトをカスタム市場で訴求してきた同シリーズ。 鎬ブランドのコンセプトはそのままに競技ゴルフなどのよりプレッシャーのかかる場面でもやさしく飛ばせる、オートマチックな動きをするシャフトに仕上がっって
2015/08/07ツアーギアトレンド

松山英樹が新たな3W&5Wを実戦投入

シャフト長を伸ばしたり、3Wも新しいものを探していたりしたため、バランスを整える意味もある。 候補に挙がるのは、大会初日にバッグに入った「キャロウェイゴルフ XR フェアウェイウッド(5W)」。この日は17
2015/04/15ツアーギアトレンド

使用シャフトで見た「マスターズ」 アルディラが躍進

「藤倉ゴム工業」が各1人という結果に終わったメジャー初戦だった。 アルディラは米国ゴルフ市場では最大手のシャフトメーカーとして知られる存在だったが、日本のメーカーに押された近年は“昔の名前”のイメージ
2015/09/07ギアニュース

パッティング技術が向上するパターグリップ登場!

体の自然な動きに合わせた形状がスムーズなストロークを生む 株式会社ヤマニ(東京都台東区)は10月より、パター用ゴルフグリップ『PALMBIRD Putter Grip』を発売する。 このグリップは
2015/05/19ギアニュース

リアルなカップインの感覚を養う『玄関パターマット』

は、1600㎜×175㎜。省スペースで収納できるコンパクト設計だから、キャディバッグにも入れておける。ちょっとしたゴルフ遠征のお供にもよさそうだ。 ありそうでなかった新発想のパターマット。男女問わず