2010/05/27アマ・その他 日本は男女ともに首位から後退/ネイバーズトロフィー2日目 スコアは1アンダー(上位3名のスコアを採用)にとどまり、通算イーブンパーの3位に後退した。 通算6オーバーの首位タイで2日目を迎えた女子チームも停滞。香妻琴乃と比嘉真美子が2オーバー、城間絵梨が6
2010/07/18国内女子 香妻、初のベストアマにも表情は冴えず 「スタンレーレディス」最終日、アマチュアの香妻琴乃(18歳)は「73」とスコアを落としたものの、通算1アンダーの13位タイと上位でフィニッシュ。目標に掲げていたベストアマチュアも初めて手にし
2010/05/29アマ・その他 韓国が男女ともに9打差の圧勝! /ネイバーズトロフィー最終日 た。 一方の日本女子は、比嘉真美子が2アンダーと気を吐いたが、香妻琴乃と城間絵梨が5オーバーと崩れ、チームスコアは3オーバー(上位2名を採用)。こちらも韓国に9ストローク差をつけられ、台湾と並び通算
2010/07/17国内女子 アマチュアの香妻、首位に4打差で最終日へ! 「スタンレーレディス」最終日を前にして、18歳のアマチュア、香妻琴乃が上位をにぎわせている。2アンダーの7位タイからスタートした2日目、初日と同じく危険を避ける堅実なプレーで、4バーディ、3ボギー
2010/07/16国内女子 アマチュアの香妻が7位タイの好発進! 「サントリーレディス」初日、久々にアマチュアが上位に名を連ねる健闘を見せた。日章学園高校3年生、18歳の香妻琴乃。前半の11番パー5で3打目を1メートルにつけ、バーディを先行。12番でボギーを叩いた
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2022/08/28国内男子 4組目の男女プロきょうだい優勝 弟の初優勝に河本結が祝福「自分の試合より緊張した」 バーディパットを祈りながら見届けた。国内男女プロできょうだいでツアー優勝を果たしたのは、中嶋常幸・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗に続き、史上4組目となる。 「とにかく自分の試合より緊張しまし
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー 続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は3アンダー10位タイ。この日12番のパー3でホールインワンを決めた森美穂は2アンダーで19位タイにつけた。前週、ステップ初優勝の沖せいらはイーブンパー44位と
2020/10/01国内女子 渋野の後輩・石川怜奈が1打差2位 31歳の小川陽子が首位守る/ステップアップツアー アンダー2位から出たアマチュアの小倉彩愛は「72」とスコアを伸ばせず、通算5アンダー7位タイ。レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は森美穂と並んで通算2アンダー24位タイに沈んだ。
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2021/09/18国内女子 双子姉妹で2戦連続Vへ 岩井明愛が首位/ステップアップツアー 1アンダー11位。岩井千怜は2オーバー49位。 香妻琴乃は3オーバー64位となり、60位タイまでの決勝ラウンドに進めなかった。
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 した。 国内5戦目となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー41位。大会ホステスプロの香妻琴乃が並んだ。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1バーディ、4ボギーの「75」でプレーして、3オーバー52位とした。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はイーブンパーで後半へ 初日観衆は大会最多 を終えた福田裕子。3アンダーの2位に吉田弓美子(13ホール終了)、香妻琴乃(10ホール終了)、韓国のキム・ハヌル(9ホール終了)とイ・ミニョン(7ホール終了)の4人が続く。 ※ギャラリー数を午前11時現在に差し替えました
2018/03/28国内女子 “ジャンボ軍団” 原英莉花が初優勝「いい報告できる」/ステップアップツアー アンダーの2位。青山加織、鎌田ヒロミ、リ・エスド(韓国)が3アンダーの4位。香妻琴乃ら3人が2アンダーの7位だった。 初日首位の井上りこは「77」と崩れ、1オーバーの14位、同じく首位で発進した甲田 良美は2オーバーの19位に終わった。
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 ・シネ(韓国)は1打及ばず予選落ちし、次週「全米女子オープン」に出場する香妻琴乃と蛭田みな美も下位に沈み予選落ちを喫した。